★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
＝＝以下記事になります。＝＝
◆2019年4月27日の日記より
★朝から中途半端な腹痛？
腹が俄かにグルグルと鳴り、
便意を催してトイレに駆け込むが、
肝心なものが出ないでトイレから出る、
という事を何度か繰り返している。
朝からチョコレートとアイス、
コーヒーしか摂っていない。
今しがた下痢だった。
これは最近数日からある。
◆昨晩の日記より◆
これから寝るが、
常に死と隣り合わせの癌患者のようで、
とても辛い日々だ。
加害者が言うには、
どうせ私が普通の死に方が出来ないのであれば、
死ぬのは早い方が良いだろうと、
無茶苦茶な要求をしてくる。
さっきから加害者がさかんに頼み事を言ってくるが、
それはいくらなんでも訊き入れる事はできないと突っぱねている。
私は寿命まで全うしたい。
中途半端に不本意な形で人生を終わらせたくはない。
ついさっきから少しだけ胸（心臓）の辺りがざわついていて、
少しだけ妙な感じだ。
しかしなぜこのように常に苦しまなければならないのであろうか？
理由があれば教えてほしいところだが、
恐らく本当の所は訊けずじまいで人生が終わる可能性が高い。
ここで日記に付け足すが、
これで人生を終わりにさせては悔恨が残る。
やはり全てを明らかにさせてから人生を終わらせたい。
しかし私の場合は人生が終わりにならず、
エンドレスになる可能性もあるが（転生しない
＝あの世に行けない）、
それはそれで受け入れるしかない。
しかしそれはいったいどういう事なのか、
まず前もって知らせるべきであろう。
それも幻聴経由ではなく、
あくまでも現実経由でである。
＝＝今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。＝＝
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