★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
＝＝以下記事になります。＝＝
◆2019年4月25日の日記より
★今まで眠たくなったので寝ていた。
しかし心がざわついていて、
眠るに眠れなくて仕方なく起きた。
どうも加害者の心もざわついているらしい。
★今エネミーオブアメリカという映画を観ていた。
ＮＳＡの官僚の犯した過ちを覆い隠すため、
自ら墓穴を掘ってゆくというストーリーなのだが、
これで被害者は散々な目に遭ってしまう。
まず金銭や人間関係の弱みを握られ、
特に女性関係は徹底的に暴かれる。
こんな事（レンタルビデオの履歴）まで…
という事まで調べ上げられてしまう。
この映画はただの娯楽映画なんかではない。
本当にプライバシーなど何も存在しない、
という事をとても解り易く描いているが、
これが警世の映画だと思う人はいるのであろうか？
自分自身に関連付けて、
『これはありえる』と思える人は幸せだが、
『こんな事ありえない』あるいは、
『こんな事あってはならない』と思ってしまう人は、
逆に不幸な人であろう。
他のどのレビューを見ても、
こうした不幸な人（娯楽映画＝エンターテインメントとしての批評）ばかりで、
愕然としてしまう。
★今の人工知能は、
ちょっと常人が理解するにはあまりにも進化しすぎていると思われる。
恐らく言葉では表現が難しいレベルであろう。
★昔の日記（タイでの日記）を読み返していると、
どうも『私』対『私以外の地上に住む人』という、
そうした対立構造を加害者が望んでいるような気がする。
もうすでにそうした状況になっているようだが…。
従来の『被害者』対『加害者』から、
『絶望』対『希望』という形に切り替わっている。
★どうも私が人柱になる可能性が大きいが…。
体内に埋め込まれたチップについてだが、
これはＨクリニックや地球全体の今後の課題として、
取って（埋め込まれた状態にして）おいてほしいとの事だ。
彼らは、
Ｈクリニックが地球を救うというが…。
私がクリニックを乗っ取るとか、
そんなレベルの事じゃない事が起きていると。
本当の意味での地球を救う事にはならないが、
今はそれしか方法がないと。
彼らの中に、
神（紙・髪と変換間違い）と悪魔が同居していると。
＝＝今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。＝＝
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後半に、私なりの被害の所見を述べました。
