★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月24日の日記より

★今起こりつつある事を考えたら、
天地がひっくり返るような事が、
いつ起こっても不思議ではないのだが、
そういう話はとんと訊かない。

何か見えざる力というか、
何か力学のようなものが働いている、
と感じざるをえないのだ。

彼等の真相は脅迫するところにある。
殺す殺すと言っておきながら、
誰も殺される事はない。

SGIが集スト加害者としての汚名に甘んじる代わりに、
何かを米国から代償として受け取っているはずだ。
これは間違いない。

もちろんこれは通常の『あてがい』に留まらず、
さらなる『あてがい』が施されている事を疑う。
それはこの機器の自由な使用に留まらず、
やくざを好きに使う、
というのもあると思う。
これ(SGIとやくざの黒い関係)は昔から、
書籍にも多数挙がっている事からも、
周知の事実である。

公明党が野党に留まらず、
与党として与(くみ)している、
という現実もそのうちの一つであろう。

★いわゆるマスク工作員達は、
自分自身の脳を貸してあげているのだろう。
いわゆる全知全能AIを、
自らの脳にインプットさせている。
加害者のAIを自らの脳に間借りさせているのだ。
もちろん見返りに『あてがい』を受け取っているだろう。

★全知全能AIが全てではないところに、
この件のいやらしさがあるように思える。

要するにこの件に関与しているのは、
加害者AIだけではなく、
このAIにスペースを与えている工作員自身の心も、
関与しているという所にある。

要するに彼等の心を、
全知全能AIで武装しているのだ。
加害行為をいくらしても、
良心が痛まないようにしている事を疑っている。

彼等の心はまるでロボコップ(サイボーグ)のようだ。
自らの頭脳にAIを仕込んでいる。

男性が女性のAIを装備する事も可能だろうし、
逆もまたしかりである。

ここでのキーワードはずばり無意識(潜在意識)である。
無意識の支配こそ、
彼等がやっている事の謎を解く鍵となろう。

この件は心霊現象とも似ているので、
まるで生霊が被害者に憑依しているような現象が、
集団ストーカー現象として起こっている事の真相ではないか?
とも思える。

心霊現象ととても良く似ているが、
似て非なるものでもある。
よくよく観察すると違うという事が解る。
あくまでも人為的な心霊現象だからだ。

しかしこの件はただの心霊現象に留まらず、
色々な人に関する事(人の生死含めて)が出来ると思われる。

特に顕著なのが、
精神コントロール技術(マインドコントロール技術)である。
これは人の無意識を自在に操る技術なので発覚が難しいが、
最先端の科学技術の粋を集めれば、
なんという事はないはずだ。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。

 




私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。