★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月24日の日記より

★MagicUltraブログより抜粋。

以下コピーの続き

暴行被害
2017年11月10日 
犯罪被害 警察 警官 駅員 電車 フラッシュモブ ストリートシアター

駅の改札付近には誰もいなかったのに、
駅のホームには人がたくさんいました。
しかも少年グループに似たような恰好をした若者たちがたくさんいます。
あまりに馬鹿馬鹿しくて私は犯人捜しを諦めます。

(このブログを書いている最中にも、
私の目の前、目の1センチ前のところを何度も小さな虫が
行ったり来たりとかすめ飛んでいます。
集中しているタイミングでいつものことです。
殺虫剤では死なない不思議な虫で、
いつも手で叩いて仕留めています。
昆虫図鑑では見つけられませんでした。
敵は時間の無駄を作り出し集中の妨害をしてきます)

私は電車の前の方に似たような青年を見つけましたが、
その青年は真面目そうな表情をしており、違うという印象に感じます。
そのタイミングで電車から電車内清掃のおばちゃんが降りてきて、
「向こうの方に誰か逃げて行ったよ」と電車の後ろの方を指さしました。
不自然過ぎます。

このおばちゃんは状況が何も分からないはずなのに、
なぜ電車の後ろの方に逃げていく犯人らしき人物を見つけることができたのか。
電車は発車してしまい、ほとんどの犯人に逃げられました。

警察は、犯人を逃がすために残っていた二人の少年を、
あの二人は何もしていないからと言って、
簡単に開放してしまいました。
警察の行動、すべてが間抜け過ぎます。
もちろんすべて嫌がらせです。私を怒らせるためにやっていることです。

その後半日近く交番で警官とやり取りしましたが、
すべておかしなことばかりです。

犯人の少年グループは地元では有名な集団で、
何度も警察に捕まっていて、
警官はほとんど顔見知りのようなものだと言っていました。

「外人はいたか」と聞かれたので「外人風ならいました」と答えると、
他の警官がその少年の名前を言って、
「奴はハーフですよ」とわざとらしく世間話をします。
名前は外人の名前であり、聞き取れませんでした。
聞き取れないようにコントロールされています。

警察官はやっぱりかという攻撃を仕掛けてきました。

防犯カメラの映像を写した粗い写真を持ってきて
「これだとどっちが暴行しているのか分からない。
逆に訴えられる可能性が高いです。
今回はあきらめた方があなたのためです」と言い出しました。

その写真は少年が私に掴みかかり、
私も少年に掴みかかっているように見えるものでした。
その写真が本物だとするならば、
おそらくそう見えるようにコントロールされたのでしょう。
私は一切、手を上げないように注意していましたが、
バランスを崩されて、バランスを取るために一瞬、
手を無意識に上げていたのかもしれません。

私は「ビデオの流れで判断できるでしょう。
これは掴みかかったものではありませんよ」と言うと、
「確かにそうおっしゃられればそのようにも見えますが、
どっちにも見えるので、後は裁判官がどっちと判断するかですね。
確実とは言えません」と脅迫してきます。

私はかつて、今回と似たような事件で、
逆に私が暴行したことにされて、
でたらめな裁判で冤罪に貶められたことがあります。
40万を超える高い罰金を払わされました。

最後まで警官の態度は煮え切らないもので、
最後には「ほとんどの少年たちは止めようとしていたと言っている。
それは信じてやってください」と言われました。
私は「信じるも信じないもそのような事実はありません。
相手ははっきりと誰にも言うなと口止めしていました」
と答えましたが、警官は無言で、
捜査する気がないことを匂わせ続けていました。

すべてが敵になります。
こちらは紳士的な態度を続けないと
精神病院に送られてしまいますから、
こちらも反論を続けながら、
常識の範囲内で説明しなければなりません。

相手は非常識な態度を取り続けても
誰も精神病だと思わない立場の人間ですから、
これは勝負になりません。

警察、鉄道会社、両方にクレームを入れ、返答待ちです。
私に都合のいい返事が返ってきたことはありませんが、
こちらは正しいことを続けています。

毎日がくだらない茶番劇です。

ブログからのコピー終わり


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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