
★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年4月24日の日記より
★MagicUltraブログより抜粋。
以下コピーの続き
暴行被害
2017年11月10日
犯罪被害 警察 警官 駅員 電車 フラッシュモブ ストリートシアター
少年グループの中の小柄な少年が倒れている私の方に顔を近づけてきて、
「落ち着いてよく聞け、落ち着いてよく聞け」と繰り返し言っているので、
おかしなことを言っていると不審に思い、思わず少年の顔を見ると、
何か違和感を感じました。
その違和感は何だろうと考えてみると、
その少年は少し中東系か東南アジア系のような顔つきをしているのです。
ほとんど日本人のようにも見えますので、
そういった外人風のメイクをしているだけなのかもしれません。
そういうことかと私は思いました。
わざわざそれを見せるために、
私が顔を見るようなシチュエーションにしているのです。
駅員が戻ってくると、少年グループは私を押さえつけるのを止めました。
私は立ち上がって、駅員に警察を呼ぶように言いました。
しかし駅員は尚もどちらが悪いのか分からないということを言い続けます。
「もういい、俺が自分で警察を呼ぶ」私はそう言って、
ようやく電話ができる雰囲気になったので警察を呼ぼうとすると、
少年グループの一人が私の携帯電話を奪おうとしました。
「これでもまだどっちが悪いのか分からないのか」と私は駅員に言いながら、
警察に電話をしました。
すると駅員がしつこく「どこに電話してるんですか?どこの警察ですか?
どこの部署ですか?」と意味不明なことを聞いてきます。
私は110番をしているだけです。
駅員は最後まではっきりと警察を呼んだと言いませんでした。
私は警察に電話をしながら、
この少年たちが逃げられないように証拠写真を撮ろうと考えました。
防犯カメラの映像はどうにでも加工されてしまうため、信用できないのです。
私は警察にも言い逃れをさせないために警察に
「犯人の写真撮っておいた方がいいですか」と聞いて、
「そうですね」と言われたので少年グループの写真を撮ろうとしました。
すると肝心の犯罪を行っていた少年たちは逃げてしまっています。
私は残っている全員の写真を撮ろうとすると、
ハーフのようなメイクの少年が
「肖像権の侵害で逆に通報するぞ」と言ってきました。
「できるわけないだろ」と言って私が写真を撮ると、
駅員が私の前に立ちふさがって
「やめてください。肖像権の侵害です」と言い出しました。
肖像権の侵害というのは、なんらかの行動の制限のための布石だなと感じました。
こういったことが、後に起こる事象のほのめかしになっていることがよくあります。
「警察に撮れって言われてるんだよ」と私は駅員に言いましたが、
駅員は「そんなはずはありません。警察はそんなこと言いません」と
写真を撮ることを妨害し続けます。
このように、敵は少年グループだけではなく、むしろその後のすべてなのです。
駅員だけではありません。
もちろん警察こそが嫌がらせの本体です。
そうこうしていると警察が二人到着しました。
するといきなり若い警官が私に「名前と連絡先を教えてください」と聞いてきます。
少年グループに取り囲まれている状況でです。
「状況を見ろよ。まずはこいつらを逮捕しろよ。暴行だよ。
犯人の目の前で個人情報を言えるわけがないだろ」
と私が言うと、警官は不満そうな声でもう一人の警官に
「名前は言えないって言ってます」と伝えます。
もう一人の警官も間抜けな顔で「なんで名前言えないの」と若い警官に聞きます。
「なんか犯人がいるから言えないって」と若い警官は不服そうに言い、
驚いたことに少年グループの名前は誰一人聞こうとしません。
少年グループがトイレに行きたいと言い出して、
警官があっさりと「いいよ」と言って少年のうちの数人がトイレに行きました。
その後も警官は少年グループには何も聞かず、
私にだけいろいろと聞いてきます。
そうこうしているうちに、もう一人の間抜けな警官が私の方へ来て
「少年グループが見当たらないので教えて」と言ってきます。
「何言ってるんだ?トイレに行くって言ってたよね」と私が言うと、
警官は「トイレにはいません」と言う。
「逃げられたのか?もうこれでどっちが悪いかはっきりしただろ。
はやく捕まえてください」と私が言うと、
「だから分からないので教えてください」と警官がふてくされたように言う。
仕方なく駅のホームの方に行くと、
若い警官が「ここなら名前言えますよね」と聞いて来るので、
後ろを振り向くと少年グループが付いて来ていたので、
私は仕方なく小声で名前を言いました。
すると若い警官は嬉々として「○○さんですね」と
私の名前を少年グループに聞こえるように大声で聞いてきます。
呆れてものも言えませんでした。
このような低レベルな嫌がらせがほとんどです。
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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