★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月24日の日記より

★トイレに入ると、
何者かの匂いがする。
これは毎回だ。
そこはかとなく匂ってくる。

★そういえば今日は頻尿だ。
何度となくトイレに駆け込んでいる。
そろそろ10回位駆け込んでいるのではないか。
まだ昼の14時だ。

便意も煩わしいくらいに多い。
いざトイレに駆け込むと、
便意がなくなる。
こういうのが今日はとても多い。

★奴等(加害者)は心をAIで武装している。
奴等(加害者)の脳の領域に、
誰かの脳のAIが仕組まれていて、
それをダシ(囮=ダミー)にして、
ハイブリッドな頭脳で加害行為をしている。

そのAIのブレンドの配分は、
好きなようにいかようにも出来るらしい。

★MagicUltraブログより抜粋。

以下コピー

暴行被害
2017年11月10日 
犯罪被害 警察 警官 駅員 電車 フラッシュモブ ストリートシアター 

先日、暴行被害を受けました。
怪我はありませんでしたが、服を破かれました。

犯人は18歳前後の6,7人の少年グループで、
特定は出来ているようですが、まだ捕まっていません。

その日、私は仕事の途中で駅へと向かっていました。

駅の近くまで来ると、
私の目の前で堂々と犯罪行為を始める2人の少年を見ました。
わざと私にそれを見せているのです。

普段から治安が悪くなるのはこういった犯罪を見て
見ぬふりをするからだと考えている私にとっては、
それは見逃すことが出来ないものです。
その状況も、狙ってそうなるように仕組まれています。

とはいえ相手は二人であり、
私が直接注意をするのは危険だと考え、
とりあえず証拠の写真を撮って警察に見せることにしました。

写真を撮ってすぐに私が駅の方へ歩き出すと、
別の方から数人の少年グループが大声で、
「撮ってんじゃねえよ。絶対に誰にも言うなよ」と叫びました。

私は証拠の携帯電話を奪われないようにしまい込み、
無言で駅の方へ向かいました。
駅には交番がありますし、
人通りも多いだろうから安全だろうと考えました。

しかし、その日に限っていつも人であふれている駅前が閑散としており、
タクシーすら止まっていません。
辺りにいるのは頼りにならなそうな年寄りばかりです。

交番の方を見ましたが、やはり誰もいません。
いつも見ている感じでは警官がいる確率といない確率は半々ぐらいです。
交番には緊急連絡の電話が備え付けられていることも多いのですが、
その交番にそれがあるかどうかは確かめていませんでした。

私は駅の改札の方へ向かうことにしました。
駅の改札なら駅員が確実にいるだろうし、人もいる。
さらに防犯カメラもあるだろうから安全だと考えました。

少年グループの一人が私の腕を掴んで来ましたので、
猶予がないと感じた私は
交番よりも近い駅の改札の方へ向かいます。

しかし、駅の改札には人の気配がありません。
改札には駅員すらいません。

すると少年グループの一人が私に体当たりをしてきて、
体や服を掴んで来ました。
私は押し切って駅の改札を通って駅に入りました。
改札機の周辺なら確実に防犯カメラがあるだろうと考えました。

駅の改札内までは追って来ないのではないかと期待していましたが、
少年グループは改札内になだれ込んできて
とうとう私は取り囲まれ、
体を押さえつけられてしまいました。

いつものことですが、こういった場面になると、
必ず周囲に人がいなくなります。
いたとしても必ず傍観するか、
止めたとしても私のことを一緒になって侮辱するなど、
私の味方は一人もいないのだということを示されます。

私は強く体を揺さぶられながら、少年グループと怒鳴りあっていると、
ようやく駅員がひょっこりと顔を出して「何やってるんですか」と聞いてきました。

私は「暴行事件だよ。早く警察に連絡して」と言うと、
なんと駅員は警察を呼ぶことをためらい
「なんで警察を呼ばなければならないんですか、何かあったんですか」
ととぼけてきます。

またかと私は呆れます。いつものことです。

「見れば分かるだろ、暴行事件だよ。はやく警察呼べよ」
私が駅員を怒鳴りつけると、尚も駅員はとぼけます。
「分かりません。どっちが悪いのか分からないので。何があったんですか?」

実はここで何があったのかを言ってしまうと、
罠に嵌められる危険があります。
私が見た少年グループの犯罪行為が見間違いであったということにされて、
私の方が悪いことにされてしまうこともあるのです。
私は現状だけでも十分だと考え、
暴行事件の方で警察に通報することにしましたが、
とにかく駅員がとぼけ続けて警察を呼ぼうとしません。

そうこうしているうちに、私は
少年グループの内の2人に強く揺さぶられて床に倒されてしまいました。
二人がかりで、私の足の動きを封じて、
私が体重移動できなくなったタイミングを見計らって強く床の方へと引く。
それで倒されます。

こういった、計算尽くの技です。
少年グループによる偶然の技ではありません。
このようなテクニックも見せつけてきます。

また、こういった時に不思議と体が不自然な動きになったり、
うまく動かなかったりする操作をされることもあります。
それは操作されているとはっきりと感覚で示される場合と、
分からないようにして自然なように見せかけて操作されることもあります。

私が倒されると、さすがに駅員も警察を呼びに行きました。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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後半に、私なりの被害の所見を述べました。