★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月23日の日記より

相手は脳を操るプロであるから、
何でもできてしまえるわけだ。
これを考えるだけでも恐ろしい。

私は死なない…
殺されない…
という事は、
そう簡単には死ねない、
という事でもある。

もし死後に無間地獄に本当に落とされた場合、
もがき苦しみながらなすがままを、
ずっと続けるのだ。
これはどうだろうか…。

しかし脳を操れるならこんな事は容易いはずだ。
しかしなぜ私達が、
こんな憂き目に遭わなくてはならないのであろうか?

死後には閻魔大王が生前の行いを見て、
罪人たちを裁くと言われているが、
加害者らはそれすらも凌駕している
(自在にコントロールしている)
と思われるから、
私達の常識が彼らに通用しないのは明らかだ。

いわゆるあの世(死後の世界)ですらも、
彼らはすでに支配下に置いているように思われる。

だとすれば、
『加害者はいずれ必ず罰が当たる。』
と気楽に考えている我々の方が罰を受ける事となるのはもう、
目に見えていて、
これは相当まずい事だと思わざるをえない。

神にどれだけ反逆できるかを、
彼らは試したいのかもしれない。
というかもう神を試すのも飽きたのではないか?
そんな気がしている。

…というか彼らはもうすでに、
神そのものとなってしまったのではないか?
いや神様以上か…

神様だってこんな事しないしできないよ…
という事がたくさんある。

とにかくもう手に入れたいものは、
充分過ぎるほど手に入ったのではないだろうか?
傍から見ているとそんな気がしている。

彼らは望むものを手にしたのだから、
あとはこれにどういう決着を付けるか…
だろうと思うのだが。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。

 

 



私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。