★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月20日の日記より

加害者(およびその協力者=工作員)は、
人としての何かがどこかへ吹き飛んでしまった人達、
と見ていいだろう。

しかしこれがやはりおかしい・間違っている、
と見ている人達が加害者
(およびその協力者=脳を貸している人間)にもいるのだ。
これは間違いのない事だ。
じっさいに彼らの残した懺悔の言葉を、
私は過去にこの日記に綴った。

そうした目覚めた加害者が、
いったいどれくらいの確率で存在しているのか解らないが、
私は彼らに少なからず期待している。

期待が見事に裏切られるかもしれないが、
それはそれで人類が選択した事と、
潔く諦めるしかない。

加害者への協力者(脳を貸している者)は、
見返り(あてがい)による口止めを受けているように思う。
これにより被害者は真実への扉である事実認知を、
閉ざされてしまうのだ。

要するに想像力や直観力でしか、
奴等を暴く事ができない。

現場を見る事はできないからだ。

しかしこの『変愛(へんあい)○○○○』による効果は凄まじいと見ている。
協力者に対する効果は覿面(てきめん)だろう。
これなしでは生きてゆけないとテレパシーから言われた事もある。
彼らにとって○○○○とは人生そのものであるだけに、
彼らがその虜にされてはもう打つ手がないのと同じである。

これを下手に奪えば、
彼らの人生そのものを奪い取りかねない。
というか彼らの生きる幸せすべてであろうから、
そんな事は絶対に許されないだろう。

要するに『あてがわれたもの』を口止めに、
この○○○○(幸せ)と引き換えに、
協力者が真実を被害者に伝える事を人質に取られている、
と言えるのではないか?

もっといえば…
いや…やめておこう…

しかしこれとて、
奴等に騙されていると気付くべきなのだが、
気付いても時すでに遅しで、
もうどうにもならない状態まで来ている、
というのは私でもすぐに解る。

少なくとも加害者やその協力者らは、
人生の幸せそのものを人質に取られているようだ。
まずはこれ(依存状態)を何とかしなくてはならないのだが…。

★これらを鑑みるに、
そもそもの発想が地球人的というか、
宇宙人的な発想とは相容れない。

宇宙人的な発想とは、
こうした地に足を縛り付けられるような、
そうした古い発想ではなく、
もっと自由でワクワクするような、
地に足を縛り付けられるような感覚ではなく、
それこそ幸せいっぱいの感覚のみがあるような、
そういうのが宇宙的な発想である。

加害者や協力者が使用している変愛○○○○もきっと、
宇宙遊泳をしているような幸せ感がいっぱいなのだろうと思うが、
しかしどこか後ろめたい気がする発想というのは、
宇宙的な発想ではなくむしろ、
地球的な発想である。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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