★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月19日の日記より

★今MagicUltraという被害者のブログを読んでいるのだが、
なかなか興味深い事が書かれている。

『書かれている』を、
『欠かれている』とまず変換されてしまった。
これは今までなかった事でちょっと不便だ。
これは一体どういう仕組みでなっているのだろうか?

このブログをしばらく読んでいると、
あくびが出てくるのだ。

私はとてもそんな気になれないのだが、
加害者が私にあくびをさせてくるようだ。

◆2019年4月20日の日記より

昨晩だが、
一応眠れたようだ。
久しぶりに夢を見た。
遊園地で遊ぶ夢だったから、
良い夢であろう。

しかしこれでも充分な睡眠とは言いがたい。

それにしてもここ(GH)から出られない。
明日家の中を見せてくれると言うが、
それで引越しが決まるのか未定だ。

★被害を受けていて思うのだが、
どうもお隣が加害者に『脳を貸している』と思われる。

加害者が自分の脳をそのまま使ったんではバレるから、
こうした、
被害者がよく知りえている人を加害者として選ぶのだろう。
偽の加害者候補としては、
被害者が好意を寄せている人や、
すぐ隣に住んでいる人ほど好ましいのではないだろうか。

選ぶと言ってもその人が直接加害者になるのではなく、
あくまでも脳を加害者に『貸す』のだ。

そうする事により、
確かに自分がスケープゴートにはなるが、
その分の見返りとして充分なものが、
『あてがわれている』とみていいだろう。

上記表現で何が『あてがわれている』か、
普通はすぐに解るだろう。

人の弱みとはとても解り易い。
結局のところこれには敵わない。
『これ』とはあれの事である。

相手がいる場合には、
相手にも別のものが『あてがわれる』、
という仕組みなのは間違いないだろう。

実際島根ではすぐお隣に加害者らしき男がいきなり住み始めて、
旦那と娘が住んでいたのにどこかに行ってしまい、
ついには自宅に帰ってこなくなり(部屋のあかりがつかなくなった)、
奥さんが男と二人っきりになってしまった例を目撃している。

その際奥さんに『誰か男がお宅にいないだろうか?』と訊いたら、
『いやうちにはそんな人間いない。
誰もウチに上げたりしていない。』
とウソをつかれてしまった。

今思えばそいつと奥さんが…とは思っている。

…とこんな事を書いていたら、
心臓が久々にドキドキしだした。
ドンピシャな事を書いた場合、
こういう事がありえる。

…とここでお隣が帰ってきたようだ。
お隣やその車についても不審な点が多い。

…じゃぁ…ってことは…
ここで推理を働かせると、
色々な事が解ってきてしまう。

今身体がブルブルと震えている。
文字を打つ手が震えているのだ。
急に寒くなったわけではないし。
武者震いとでもいおうか、
○○○○する前の武者震いととても似ている。

ちなみに『あてがう』には、
何かと何かをぴったりとくっつける、
という意味があるそうだが、
何と何をくっつけるか、
甚だ興味が尽きないところではある。

ただもしこれが本当だったとしたら、
いったい日本はいつの時代だろうと思う。
ひょっとしたら映画や時代劇の、
封建時代以前とそっくりそのまま、
同じ事をやっているのではないか?

だとしたらあまりにも、
時代錯誤ではなかろうか?


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。

 

 



私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。