
★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年4月14日の日記より
周囲の人達が集団ストーカーを否定するときの、
あの否定の仕方が半端じゃない。
ちょっとこの人おかしいんじゃない…?
というようなありえない否定の仕方をする。
『そんな事絶対にあってはならない!!』
というようなヒステリックな否定の仕方をする人がいる。
あってはならないといっても、
実際に起こっている事実は否定しようがない。
これこれこういう事が起こった、
こんな不思議な事があった、
というのがなぜ許されないのか、
相手から妙な雰囲気を醸し出されてしまうのだ。
両親が私に医療保護入院を勧める際の、
あの切羽詰った顔が忘れられない。
『お前は何が何でも入院しなくてはならない。
お前には選択の余地が他にはない。』
と言われて、
『ハイそうですか。
では入院します。』
というような素直な人がいるだろうか?
良く考えてみてほしい。
狂っているのは、さぁ…どっち?
恐らく加害者にも二通りいると思っていて、
最近になって幻聴として語りかけてきた加害者は、
従来の加害者ではない気がしている。
今の加害者はずばりHクリ関係者だろうと思っている。
私を従来の加害者勢力から、
守ろうとしてくれているのが解る。
私を殺そうとしているのが実は、
加害者に言われるがままの両親だったりする、
と私は本気で思っている。
医療保護入院を私に勧めたときの、
あの両親の青ざめた顔は一生忘れられない。
私が風呂に入るのを見越して、風呂場の出入り口付近に、
わざわざ菊やユリの一輪挿しを見せ付けるように置いていた。
これは偶然とかそういう問題じゃない。
そんな顔して私を見捨てるようにするんじゃなく、
どうして私を命がけで守ってくれないのか?
と私は正直思った。
私を守る守りようはいくらだってあるだろう。
四六時中私に張り付いて守るのは無理でも、
少なくともその意思を持ち続ける事は可能だろう。
その意思を私に表明する事くらいは可能だろうと思うが、
それすらもできない両親とは一体何なのだろうか?
と思った。
父親が私に言った言葉はただ一つ、
『とにかくお前は入院しなければならない。』
この言葉だけ。
なんと思い遣りのない言葉だろうか?
これを私は5年前にも聞かされ、
泣く泣く入院させられた。
要するにその言葉を切羽詰った言い方で言い渡され、
私は入院させられてしまったのだ。
人生で2回もだ。
こんな人たちに思い遣りや愛情とか、
そういう感情は一切ない。
いやそういえば、
高校卒業手前でも、
殆ど強制的に入院させられた事があった。
だから人生で3回も親に精神病院に入院させられた、
という事になる。
とにかく両親は事ある毎に、
私を何度も精神病院に入院させてきた。
そしてまるで自分が正しい事をしてきたまでの事で、
息子である私に対しての罪の意識とか、
そういうものがまるで欠如していた。
こんなに人権侵害な事はないはずなのに、
まるでケーサツ官にでもなったかのように、
正義の人間気取りだ。
もう本当にこんな野蛮な事を平気でする人達は、
家族でもなんでもない。
こっちは必死で泣きついているのに。
それを掌を返す事しかできないなんて、
どうかしているとしか思えない。
しかも入院中はさんざん息苦しい死ぬ思いをさせられ、
往生させられてきたのだ。
入院中になぜこのような拷問を受けなくてはならないのか?
甚だ理解に苦しむ。
人生の貴重なお金をこんなに支払ってまで、
何故こんな苦しい嫌な思いをしなければならなかったのか、
解る人がいれば教えてほしいところだ。
精神病院とはこうした苦しい事を、
享受しなくてはならないところなのか?
むしろこうした事から遠ざかり、
心を落ち着けて精神を癒す場所ではないのか?
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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