★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
＝＝以下記事になります。＝＝
◆2019年4月10日の日記より
相変わらず定期的に目が覚める。
眠ろうとするタイミングで目が開く。
５分毎くらいでそれをやっている事に気づいた。
しかしこれを繰り返していると、いよいよ目が開いてしまい、
それ以上、眠れなくなるのだ。
今思いついた事。
被害者がまだ生きているという事は、
加害者の上の人間達がそれだけ間違った事をしている、
その証明をしているという事になるのではないか、
という事である。
もし上部の人間が正しい事をしていて、
それが人類が取るしかるべき道筋であるならば、
恐らくしかるべき措置がすでに取られている事であろうが、
そうなっていないというのであれば、
恐らくその道筋が人類が取るしかるべき道筋ではない、
という事になろう。
ギリギリのところで加害者が踏ん張っているような、
そんな気がしている。
我々が加害者組織の人々の、
最後の良心にかけている状態であるのは、
間違いない事だと思っている。
◆2019年4月11日の日記より
やはり毎日眠れない。
しかし身体は無事である。
結局のところ、
作業所に毎日通う事になる。
しかしそれが明るい未来をつなぐ希望だと思えば、
辛くはないように思える。
ここから巣立った人が何人もいる。
だとしたらひと踏ん張り奮起して、
やってみる価値はある。
しかしその時にどうしても、
雑念が邪魔をしてくる。
これはもう諦めるしかないのか？
生きている限り、
希望を捨ててはならない。
生きている限り、
必ず明日という希望があるからだ。
暗い明日を考えない方が幸せだ。
明日を迎えられるというのは幸せであり、
明日という存在が人生の希望なのだ。
どんなに辛かろうが、
明日がある限り諦めてはならない。
＝＝今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。＝＝
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