★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
＝＝以下記事になります。＝＝
◆２０１９年４月８日の日記より
それにしてもこのシステムのすごい所は、
何でもできてしまえる所である。
自由自在に何でもできる。
おそらく人を幸せにする事は目じゃない。
世界平和だって簡単に実現可能であろう。
しかしどうもそれはできないようだ。
今現時点では…。
人（社会）を不幸にする（最悪な事態は今の所免れている）、
あるいは不愉快にさせる、
邪魔をする、
こうした事に特化して使用されているようだ。
おそらく幸せというのは、
一人で個別に掴むものではなく、
みんな（地上の全員）で掴むものなのであり、
誰かを踏み台（犠牲）にして掴むものではない、
という事は解っている。
真の幸せとは、
地上の全員で掴むものであろう。
誰かが幸せになって、
その影で誰かが不幸になっている、
というのは真の幸せではないはずだ。
真の幸せとは、
誰かを犠牲にしない幸せだろう。
しかし何故かそれが除外された形でのみ、
このシステムが利用されているのは何故だろうか？
世界の人々の幸せを阻むその理由とは、
一体何であろうか？
世界は果たして至福の時を、
過ごせるようになれるのであろうか？
地上に喜びだけがある世の中になれるはずだ。
それが至福の世界であり、
一生懸命それを避けようとしている理由が、
必ずあるはずである。
誰も犠牲にならず、
全ての人が幸せな気持ちに、
好きなだけ浸っていられる、
そういう世界がもうすぐそこまで来ているように感じる。
恐怖に縛られて、
誰かを犠牲にする事でしか成り立たない世界、
というのは偽りの世界であり、
すぐに破綻するのは目に見えている。
いつまでも不幸を当然の事のように受け入れるという行為は、
まことに不自然であり、本来の世界から大きく逸脱している、
という認識をまず持つべきである。
＝＝今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。＝＝
私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。
私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。
