★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年3月27日の日記より

昨晩も『今日も頼むから寝かせてくれ』
とお願いして無理くり寝かせてもらった感じだ。
そしてなぜかこれを書かせまいとする意図も感じる。

表面的には加害者が被害者を寝かせたと、
したくはないようだ。

しかし今までいかに寝かせてもらえてなかったか、
これで解った気がする。
それほどまで今まで眠れてなかったという事だ。

これを書いたからといって何かが変わるとか、
そういう事はないと思っている。

しかし少しでも何かが変わるなら、
物怖じせず書いたらいいと思う。

これを書いていると、
『もう書くな!!』
と言われる。

『これ以上書くと、
お前を殺さなくてはならなくなる。』
といつもの脅しが始まる。

これは多くの被害者からも、
共通の訴えがあるところであり、
全く気にする必要性はない。

あちらの世界のルールが、
こちらの世界とは違うのだから、
そんなのは出鱈目なのだ。

だが確かに昨晩は寝かせてくれたし…
とか思ってしまうと向こうのルールに嵌ってしまうから、
気を付けた方が良いだろう。

加害者は、こちらと向こうの共通点から攻めてくるのだ。
逆に言えばこちらも、
向こうとの共通点から攻めるしかない。
すなわちこちらと変わらぬ良心を持った人が、
加害者側にもいる、という事だ。

どうやら彼らからのメッセージ?
に耳を傾けていると、
少しでも人間的で優しい事を被害者にすると、
相応の罰を与えられるという事らしいのだが…。

それから彼らの企業秘密をバラすと、
我々を殺さなくてはならない、
というが、
むしろこれは逆に、そうしないと、

彼らが処分されてしまうと脅されている、
というだけなのではないか?
と思えるがどうだろうか?

よほどこれには、
人でなしの人間が指揮している、
という事になろう。

さて、地球はこのまま滅亡するのか?
彼ら加害者らに全てがかかっているのだと思うが、
必ず彼らが地球を救う事になると私は思っている。
それ以外の選択肢はない。
そのために私ができる事は、
私や被害者を殺す事・悩ます事以外ならば、
応援したいと思う。

時間稼ぎが有効ならば、
それに対して耐える事を選択し続けようと思う。
しかしそれを文章には書くので
(書かないこともあるとは思うが)、
加害者には承知しておいてほしいとは思う。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==

 

 

 

 

 

私が作ったラインのオープンチャットです。

もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。

仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。

 

 

 

私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。

後半に、私からの被害の所見を、まとめました。