★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆ゲームをしていると、女性キャラに発情してしまうような感覚が、
勝手に湧き上がってくる。私には不可解だ。
確かに私は男で、女性キャラに萌えはするが、発情はしない。
おかしい。〇がムクムク大きくなり始める。
いつでも正常な感覚を壊されてしまう。狂わされてしまう。
気分を台無しにされる。

◆加害者達は、上部から洗脳されている。
マイナスな事ばかりで頭が一杯になるように。
こちらが不遇になるようにとか不幸になるようにとか、
追い込んでくるが、それで死ぬことはもうないと思っている。
死を仄めかす事をしきりに伝えてくるが、
それは大丈夫だと思う。

もし殺しが目的ならば、
とっくの昔に命は取られてしまっている。
(加害者によれば私は一度殺された事にはなっているが)
しかし今まだ命があるという事は、
それが目的ではないという事。
死の恐怖を演出しておいて、
怖がらせるのが目的という事。

しかしいざ殺されそうになると、
それは嫌だし怖いから、
なるべく命乞いをして生きながらえている、
という現状である。

殺すのは加害者一人一人に委ねられていると思う。
これは正直怖い。
怖いからなるべく命乞いをして、
彼らに祈りを捧げている。

加害者らは、恐怖感を私に植え付けて、
私を心理的に抑圧する事しかできない。
何やら上階から「カラカラカラカラ…」
と機械音がし始めた。

◆どんなにマイナスな影響を受けても、
それに負けない強い心を持つ事で、
攻撃を防ぎきる事ができる。
これは過去に幾度も攻撃を退けてきた体験から言える。
負けてはダメだ。負けない限りはこちらの勝ちなのだ。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==