★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆買い物から帰ってきて思ったのだが、
あれらの工作員らは、私の命を守るためなんかではなく、
むしろ他の何かを守るために動員されているように思えてならない。
あんなにも大量に…と思うくらい。

私は多分騙されているのだろうと思う。
普通の人が皆工作員だと思い込むように…。
あんなにも沢山工作員がいるはずがない。

◆私が加害者や工作員の事を悪く(嘘つきだとか騙されているとか)思うと、
途端に身体を怠くさせたり、眠くて仕方なくさせようとしてくる。
多分悪口を思われて気に入らないのだろうと思う。

◆すると、途端にこちらに迎合するような事を伝えてくる。
「我々は悪い加害者とは違う。」
「我々は貴方の味方である。悪いようにはしない。」
「せめて私達を良きパートナーとでも思ってほしい。」
「私達は、悪い加害者とはあまり関係を持ちたくはない。」
「力が強いのは、実は私達の方なんだ。」
⇒私「ではなぜすぐにひっくり返らないのか?」
「なかなかすぐにはそうもいかない。
ただ年月が経てば、必ずそうなる。」
「我々を信じる信じないのは貴方の自由だ。
信じてもらって騙し討ちはしない。得意じゃないから。」
⇒これは嘘だ。年末にTさんとの事で騙し討ちをされた。
私は加害者から一度、殺された事になっている。

◆夜中の1:00とか2:00とかからずっと眼が開いて眠れない。
前に同室だったIさんも、それと同じくらいの時間、
目が冴えて眠れなかったらしい。
これは一体どういう事か?

◆看護師たちが雑談をしていた。
私には彼女らが仄めかしをしているように思えた。
しかし私には残念ながら、彼女らの言っている事の意味が、
良く理解できなかった。
私に対してというよりも、私を通して誰か(加害者?)に、
聞かせているように思えた。
このように仄めかしとは、本人に対してというよりも、
本人を通して誰か(加害者?)に何かを伝える、
という意味合いが強いと思った。
何故ならば(被害者である私)本人には、
一体何の事だか意味が分からないからだ。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==