★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆テレパシーで、この被害についてのキーは、
父親が握っていると伝えてくる。
本当かどうかは甚だ疑わしい。

◆遠隔会話ができると色々な事ができるだろう。
例えば暗記した事を全部そらで、
一人で言うにはしんどい事でも、
誰か(複数?)が遠隔会話でその人に逐一指示・情報を与えれば、
試験も司会も面接も何もかも、
アンチョコなしで一人でこなせるようになる。
全知全能AIの補助を受ければ、
性格も更に強気に外向的に変えられて、
更に有効度合いが増す事だろう。

◆被害は人によって齎されるから、
人里離れた場所で暮らすのが理想である。
しかし周囲はそれにいたく反対している。
だが反対するという事は、逆に言えば、
そこに活路を見いだせるかもしれないという事である。

◆入院当初は被害が酷く、
苛烈を極めた。
命がいくつあっても足らないくらい、
酷すぎる被害を集中的に被ってしまった。

いつ殺されるか解らない、
とにかく毎晩何らかの被害を被るというような、
毎日死刑台に立たされているような、
そんな不安な日々をしばらくは過ごした。

しかし病棟が隣の大部屋になり、
そうした際立った被害はなりを潜め、
殆どこれといった被害を被らなくなった。

看護士からは散々なほのめかし攻撃を食らった。
これは正直他の被害ほどではないにしても、
かなりきつかった。

◆現実の人を模したAIが、私を誘ってくる。
誘いに乗るも、話題はエロい事ばかり。
他の話題には、一切答えようとはしないので、
これは偽物だなと分かる。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==