★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

最初から我々が殺される、
というシナリオなどなかったのが、
何故か我々がいつか殺される、
という風に変わったように思われる。

我々が殺されるような事をしたら、
それも理解できるが、
そのような事をされる謂れはないので、
それは後から加害者組織の人間が勝手にそうした、
『我々被害者が加害者によって虐殺される』という、
ウソのストーリーをでっち上げた、
と考えるのが一般的だろう。

虐殺はされなくとも、
心理的・身体的に、
拷問・虐待されているのは事実だ。
これも甚だ理解に苦しむ。
何故このような辱めを、
一方的に受けなくてはならないのであろうか?

人として上等ならば、
加害者側の人間だったとしても、
私を励ましてくれると信じている。

しかし印象操作も、
AIにかかればチョロいものであろう。
互いに印象操作されていて、
互いを憎しみ合っているようにも思える。

この被害の一番悲しいところは、
このAIを本当にロクな事に使っていない、
という事である。

本来ならば、
人々の幸せにいくらでも貢献できそうなものである。

男女のカップリングに、
いくらでも効力を発揮できそうなものである。

今思っているのは、
仮想現実の空しさである。
これに人の性を持っていかれると、
とても悲しい結末しか考えられない。

本当に、
もっと有益な利用方法はないものであろうか?
現実に有益なものを齎すという利用方法があるはずである。
このままでは破滅的な在りようしか考えられず、
悲しい不幸な結果しか期待できない。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==