★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

すでに腹を下しているのだが、
下しても下しても、
まだ腹痛が治まらない。

今朝から先行き不安な感覚がある。
確かに前途多難ではあるが、
私はそれでも明るい希望があるから、
あまりにも悲観的な気分は、
私本来のものではない事が解る。
そのように思わされているだけである。

そういうところからも、
私の気分すらも、
加害者によって決定されてしまうから、
それを充分承知していないと、
本来なら明るい気持ちで過ごせるものを、
暗い気持ちで過ごさざるをえなくなる。

まぁそれが解っていても、
そうした気分が変わる事はないと思うので、
あまり意味がないとは思うが、
そうした事をされている、
そんな事も可能なのだ、
という事は知っておく必要があると思う。

しかしこのような気分の送信は、
100害あって1利もないから、
無駄な事である。

加害者とはこうした対話が人を通して直接出来ないので、
こちらでこうして私の考えや気持ちを書く事で、
双方向的な遣り取りを可能にすると考えている。

加害者は人の性を収奪し、
自らの快楽の奴隷として私の性を悪用している。
やはり悪い人間だと思わざるをえない。

私を異常なやり方でできるだけ興奮させて、
私の性を収奪する(私が感じたものを自分も感じる)事により、
自らの性欲を満たしているのは間違いない。
悪い事を承知の上でやっている。

こうする事により、
被害者を精神的に拷問している事となり、
加害者組織からは評価されるのであろう。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==