★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

余談になりますが、この記事を書こうとすると、
眠気が襲ってきて、横にならざるを得なくなる時があります。
記事作成に余計に時間がかかっている事を、
お知らせしておきます。

==以下記事になります。==

2月になり、外出とか、外泊ができるようになった。
これでかなり精神的にラクになれた。

使用が禁じられていたスマホも、約10分ほど使えるようになり、
外部との連絡も取れるようになった。

被害記録によれば、
両親に手持ちのお金を、入院費として無理やり使われてしまい、
もう手持ちのお金がない、という風にさせられてしまったようだ。

そして代わりに両親が立て替えた入院費を、
私が実費を支払うという事にさせられた。

最終的には高額医療が適用されたが、
何十万も支払うのは変わりがなかった。

相変わらず私を勃たせて、気持ちよくさせて、
エロい妄想をさせるという、そして周囲の女性に嫌われる、
という事をされていた。

天井からカンカンという音が断続的になり、
うるさくて落ち着かなかった。

急に腹が痛くなってトイレに駆け込むと、
2か所あったトイレが使用中。これがずっと続いていた。
そしていざ便器に腰掛けると、今度は出るべきものが出ない。
こんな事をずっと繰り返していた。

誰かと話していると、「早くあっちへ行け!!」という言葉が、
自動的に思い浮かぶ。すると、その人はちょっと怪訝な顔をして、
スーッといなくなるのだ。
こういう事が何度となく繰り返された。

私の場合だが、何かにつけてエロい方向へと持って行かされる。
ありとあらゆるものが、エロい妄想に変化する。
そして人から疎まれてしまう。

この時から、「被害者と加害者が共生する」事を考えていた。
自分たちだけが助かる、という道ではない。
あくまでも共に生きる、という事である。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==