★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

2019年1月17日、
何とか二人部屋(大部屋)に入る事ができた。
大部屋とは、保護室に比べて少し状態が良くなった人が入れる、
共同の部屋で、食事も大勢で摂る。

テレパシーは相変わらず、私とTさんとをくっつけようと画策している。
実際彼氏がいる人に、どうやってお近づきになれる、というのだ。
無理に決まっているのに…。

時折襲ってくるパニックのために、周囲の人達に殺されるという、
被害妄想があった。
私を殺そうとしてくる看護師に対して、
「私を殺さないで下さい。」「お願いします。」と言ったら、
「大丈夫。殺さない。安心して。」
と言われ、安心したのを覚えている。

処方がコロコロ変わった。
ロナセン⇒リスパダール⇒ジプレキサ⇒レキサルティ⇒エビリファイ
という感じで、最終的にはエビリファイで落ち着いた。
しかし患者の承認を得ずに勝手に処方を変えてそれを飲ませる、
飲まないと注射を打つぞと脅す、というような酷いやり方だった。

テレパシーが心の中で、他人のプライベートな事を、
大声で喚き散らしていた。
かなり困っていた。

それ以外にも、以下の言葉を頻繁に呟かされた。
「うっとーしー」「ハゲ」「デブ」「ブス」「つるっパゲ」「きしょくわる~」
「キモい」「消えろ」「ショボい」「ジャマ」「どけ」「あっちへ行け」
「出て行け」「ウゼェ」「脱げ」「やらせろ」「やりたい」「あなたがほしい」
「オレの話を聞け」「ほしい」「ぽこちーん」「クソ○○(←名前が入る)」
「クタバレ」「死ね」「殺すぞ」「キチガイ」「アホ○○(←名前が入る)」
「早く帰れ」「ウソつけ」「ザマァ見ろ」etc...汚い言葉ばかり。

誰かが私の視界に入ると、その人の印象や、
とても言えない言葉(例えば上記の様な言葉)が、
瞬間的にパッと浮かんできた。
まるでAIとコラボしているような感覚。
シンクロ率は100%に近いと思った。

Kさん(クリニックの副院長)が見舞いに来てくれたが、
主治医はKさんとは会おうとはしなかった。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==