★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の書きおろし投稿をしてゆきます。

なるべく時系列に綴ってゆきますが、

なにぶん記憶があいまいなもので、
時間や日付が前後する場合もありますので、
あらかじめご了承ください。

==以下記事になります。==

おクスリを毎日、強制的に飲ませられるのだが、
これが嫌で、おクスリが致死性のある毒薬であると思い込まされ、
12月31日の夜に飲まされるおクスリだけは飲みたくはないと固辞したが、
貴方がおクスリを飲まない事には、我々は帰れません、
と看護師に言われ、しぶしぶおクスリを飲んだ事を覚えている。

そのおクスリは飲むとやたらとゲップとおならが出てきて、
何だか変だったが、加害者がテレパシーで、その飲んだおクスリを、
解毒してくれるというので、横になって待っていたら、
本当に身体がスッキリしてきて、ラクになった。

部屋の中では、ずっと歩き回っていた。
そのせいで足が筋肉痛になってしまい、
湿布を貰って何とかしのいだ。

加害者が遠隔〇〇〇の術を使って、
女性患者さんと私とをテレパシーで結んで、
遠隔〇〇〇〇を無理やりさせられてしまった。
最大級のセクハラであった。

周囲の患者同士で、念話(遠隔会話)ができるようだった。
しかし私にはその恩恵に預かる事は出来なかった。

例えば仲間内でトランプをしていたとすると、
仲間で念話ができるので、
私だけ仲間外れにする事が出来てしまえるのだ。
これで私への疎外感はかなり増した。
以降、しばらくトランプはしなかった。

テレパシーとのやり取りでは、
相変わらず下ネタが多かった。

OTと呼ばれるプログラムに参加したが、
あまりにも私に対する疎外感が強かったため、
私はつまらなくなって、途中で帰ってきてしまった。

食事は部屋で摂ったが、
毒が混ぜられていると思っており、
いつも途中まで食べて残し、
全部食べる事はしなかった。
特に汁物は食べると必ずおなかを壊したので、
汁物は必ず残した。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==