★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の描きおろし投稿をしてゆきます。

なるべく時系列に綴ってゆきますが、

なにぶん記憶があいまいなもので、
時間や日付が前後する場合もありますので、
あらかじめご了承ください。

==以下記事になります。==

翌日26日、私は加害者との約束を守るために、
Tさんに会いに、作業所まで足を運んだ。

そしてTさんに時間を作ってもらい、
猛烈にアタックをしてみた。

そしたらTさんには彼氏がいる事が発覚し、
私は見事に撃沈してしまった。

そしたらテレパシーは冷たく、「諦めるんだな」と一言。
あれほどまでに「Tさんと結婚すべきだ!」
と言っていた加害者だったが、
実際に私がTさんにアタックして撃沈したら、
掌を返すような事を言われてしまった。

私は絶望に暮れ、今度こそ本当に殺される、と思った。

Kさんに、両親の元へと帰る約束をさせられ、
26日の夜に横浜の実家に帰ろうとして、
新横浜まで行ったが、途中パトカーが道を塞いでおり、
怖くなって両親との待ち合わせをすっぽかして、
名古屋駅まで逃げた。

新幹線内では、トイレに隠れていた。
そして私を殺すなら殺せと、
ずっとテレパシーに言い続けた。

名古屋駅に着いて、
私は手近なビジネスホテルに泊まった。

夜中なのに工作員がわんさかホテルに入ってきて、
とても落ち着いて寝られなかった。

明くる日、またKさんからメールがあり、
今度こそ、実家に帰ろうと約束させられ、
それが地獄への扉を開く事になろうとは、
当時は予想していなかった。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==