過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

※今日の記事は特に女性の方には、
ご気分を害しかねないセンシティブな表現があります。
お気をつけてお読み下さい。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年12月06日。
被害記録第196号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


ドキドキする理由についての考察。


恐らくこれらは集スト関連についての思考に対しての警告だろうと思う。
私が思考する事に対して、
殆どの場合はドキドキする事はあまりない。
かなり特定(特に今のところは性関連)の事を考え出すと、
急激に鼓動数と血圧が急上昇する。


そのかなり特定の事というのが、
集スト関連についての事だろうと推測される。


結局この『性(〇〇〇〇)』関連についてこれを突っ込まれると、
集ストの真相について触れてしまう、
という危惧があるためではないか?


私が妄想する事は、
ごくごく普通に誰しも考えそうな事である。


しかし私はこの被害者であるから、
普通の人とは訳が違うという事だ。


これについてはあまり深く考察してもらいたくない、
なぜならばこれについて深く考察されると、
加害者も困るし私も困る、
だから警告のつもりでドキドキさせるんだろうと思う。


しかしこれらについていくら思考しても、
結局真実は闇の中のままだし、
結局私のこうした妄想は、
現実には叶わないくらい現実離れしているし、
仮にその現実離れした事を誰かに問い質したとしても、
その人はそれを正しく言おうとした瞬間に加害者に邪魔されてしまって
(集スト関連についての事実を思考しただけで、
その瞬間に思わず他の(ナンセンスな)事をしゃべってしまう)、
本当のことは結局解らずじまい、
という風にされてしまって、
結局叶わない夢物語となる可能性が高い。


しかし私はここで現実的な可能性を掴みつつある。
それはこうしたドキドキが必ずいつか解決して、
こうした事を私が思考しても、
いちいちドキドキしない時が来るのではないだろうか?
と信じているのだ。


要するに、
このドキドキの真実が、
必ずいつか解ける日が来るであろう、
と信じているのだ。


これは要するに、
集ストの真実が明らかになる、
という事である。


今までずっと隠されてきた真実・事実が、
ここにきて明らかになるという事だ。
私は今現在それ(集ストの真実)を掴みつつあるという、
ある種の手応えの様なものを感じている。


2年前にMさんが自宅に来てから、
今年の9月に去るまで私をずっと看病してくださったが、
彼女の影響というのが実はかなり大きい。


彼女がある種その、
真実への扉を開けてくれたように思っている。
一番しんどい思いを彼女にさせてしまった、
という気がしている。


しかしお陰で私は今までの懸案について、
それを深く知る手がかりを掴みつつある。


その下地のようなものを、
一生懸命作って下さったのがMさんだったように思う。


今までそれをどんなに望んでも手に入れられなかった。
というか完全に諦めてしまって、
どこか別世界のものだという認識しかなかった。


しかし彼女のお陰でそれを今掴みつつある。


KさんがMさんの後を継いで下さり、
いまそのバトンがKさんにある。


しかしそれでも懸案はなかなかその真の姿を、
素直には曝け出してはくれそうにない。


今それを目の前にして私は、
立ちすくんでいる状態かもしれない。


◆◆
◆◆


先日〇〇〇〇をしていたら、
刺激だけで逝けたので、
気を良くして抱き枕〇〇〇〇にチャレンジしてみたら、
今度はうまくいかなかった。
そこまでして私の邪魔をしたいのか?
相変わらずの悪質な妨害だ。


私はこれは、
〇先の感受性を一時的に上げられたり、
逆に一時的に下げられたりしていると感じている。


感受性を上げられると感じやすくなり、
下げられると感じにくくなる。


と同時に〇を萎縮させられたり(要は萎えさせる)、
逆にビンビンにさせられたり、
色々やられる。


私がとても腹が立つのが、
何でもないときに感受性を上げられて、
何もしていないし何もいやらしい物を観ていないのに、
〇〇〇〇が出てきて、
そのはずみで私が抱き枕〇〇〇〇をしようとすると、
今度はとたんに萎えさせてくるという、
ダブルスタンダード的な事をしてくるという事だ。


一方でこちらの気持ちを高ぶらせておきながら、
一方でそれを制止し妨害しているのである。


しかも妨害されるだけならまだしも、
更に被害を翌日の朝から強めてくる。
周囲の『寒くなってきたから気をつけて…』の合図とともに…。
これはいかがなものかと思っている。


もゑこ(moeko20100620)
2018.12.06



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

この頃は、被害は少なかったが、
被害に関するかなり突っ込んだ考察をしており、
それをここで披露している。

私の思考が集ストの真実に近づいている、
だからドキドキが激しくなる、と言っているが、
今冷静になって考えてみても、
これはどうかな?と思ってしまう。

確かに私の思考に連動して、
ドキドキが起こっているのは事実だろうとは思うが、
集ストの真相に近づいてドキドキが激しくなる、
というのはやはりちょっと無理があるように思える。

訪問看護のMさんとの事を、
声高らかに綴っているが、
結果的にはあまり褒められたものではない。

恐らくこの数日後に、
Mさんと〇〇〇〇をする経験をさせられるのだが、
今思い出してもあまり良い想い出ではない。
恩師の身体を借りて、
まるでセクハラのような気がするからだ。
第一気持ちが良くなかった。

それから私の〇〇行為についてだが、
これも今になって冷静に考えてみたら、
私をその気にさせて〇〇行為をさせて、
〇〇させるのは、結局の所、
セクハラ行為でしかない、という事だ。

どうしてかというと、
自分の意志で気持ちよくなったのではなく、
あくまでも加害者のブーストがあって、
こうした〇〇行為に及んでいるからだ。

気持ちよくなる、ではなく、

気持ちよく「させられている」からだ。

これは自分の都合でそうなっているのではない。

私に恋人がいて、その人との行為が純粋にあって、
気持ちよくなるとか、そういうものでもない。
仮に私に恋人がいて、そのような行為に及んだとしても、
きっと〇が萎えるか、うまくいかない事が予想される。
抱き枕○○○○では、どうしても萎えてしまうからだ。

同じ事が本物の人でも言えるはずだ。

というか、恋人を作るのを、いまだに強烈に邪魔されているので、
なかなか試そうと思ってもうまくいかない。
とても悩ましい所である。