過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年12月01日。
被害記録第191号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★オブラートがどんどん薄くなってゆく。
⇒対策としては…


もう我慢するしかないと思える。
何をしようがもう関係ない。
ひたすら耐えるしかないと思う。


★変な妄想に対してどう対処してゆくか?
⇒仕組みを想像してみる。


今思ったのは、
恐らく私が何かを妄想した場合、
周囲の関係ない人達に対して、
その妄想がそのまま周囲の人達の脳裏に、
『なんとなく』送り届けられてしまう、
という事だ。


これはやはり人工知能(AI)によるところが大きいかと思うが、
一番大きなポイントとしてはこの、
『なんとなく』というところに尽きるだろう。


要するに私の妄想がその妄想にちなんだ人物や周囲の人達の脳裏、
すなわちその人達の無意識領域に、
『なんとなく』届いてしまうという事なのだろうと思える。


これはタイミング的にはほぼ同時である。
瞬間的に伝わってしまっている感じだ。


言葉がそのまま伝わってしまっているという事も考えられるが、
むしろ言葉がそのままというよりも、
イメージ全体のアウトライン(妄想の輪郭・ニュアンス)が伝わってしまう、
といった具合だろうと思われる。


更にこれについて突っ込んだ解釈をすると、
これは恐らく誘導尋問的な妄想によるものがとても多いと思われる。


要するに私が妄想したものは、
自分では『私自身が妄想した』となるが、
しかし実際には恐らく私自身の元々の妄想というよりも、
そのように私が妄想させられている、
という表現の方がしっくりくる。


いつもその妄想するパターンが決まっている、
というのが大きな特徴だったりする。
変な妄想がとても多い。


そしてもうひとつの特徴としては、
その妄想が思い浮かぶと、
しつこく何度でも同じ妄想が、
頭の中で繰り返しフラッシュするという事だ。


一度思い浮かんだ妄想は、
そうそう何度も繰り返しリフレインして思い浮かぶ、
などというのはおかしいと思う。
ましてやあまり歓迎できないマイナスな妄想がとても多い。
良い妄想ならばいくらでも繰り返してほしいのだが…。


リフレインする妄想の特徴としては、
エキセントリックな妄想やエロティックな妄想が多く、
できれば他言したくはない妄想や、
人間関係を微妙なものにする妄想、
人道に反するような過激な妄想が殆どだ。


これらはもともと私がそれほど頻繁には妄想しない類の妄想である。
しかしこればかりしつこく執拗に思い浮かんでしまうというのは、
何らかの意図が働いているようにしか思えない。


私がある意味偏った妄想ばかりしている異常者である、
人間的にかなり未熟な精神しか持ちえていない人間だ、
という事を周囲にアピールしたいのであろうか?
と思える。


加害者は我々のそうした人として未熟な部分とか、
人よりも劣っている部分とか、
そういうマイナス点ばかりに執拗に目をつけて、
これを徹底的に加害行為に利用している。
互いの人間関係にヒビを入れたりマイナスにだけ作用させるべく、
決して人間関係をより強く結びつけるようにはさせないようだ。


これが思考盗聴ならびに思考送信技術を悪用した、
加害行為の仕組みであると思われる。


度々この妄想により、
作業が中断させられてしまう。


勝手に脳裏に浮かんでくるのだから、
もうこれは避けようがないのだが…。


思い浮かぶ瞬間にそれが解る。
あぁ…これから妄想が来るな…と解るのだ。
だからその妄想が浮かぶ前に、
作業を中断させるのだ。
作業をそのまま続行させようとすると、
その妄想がとたんに邪魔をしてくる。


度々妄想が邪魔をする…。
作業を頻繁に中断させられてしまう。


一度でも変な妄想に取り憑かれてしまうと、
それがずっと邪魔をしてくる。


かなり以前に思い浮かんだ妄想でも、
かなりリアルに思い浮かべる事ができてしまう。


もゑこ(moeko20100620)
2018.12.01



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

作業中に度々襲ってくる妄想についてだ。

>実際には恐らく私自身の元々の妄想というよりも、
>そのように私が妄想させられている、
>という表現の方がしっくりくる。

これは、自分が妄想しているのではなく、
妄想「させられている」という事なのだ。

その理由としては、
変な妄想や内容が偏った妄想がとても多く、
そしてパターンがいつも同じで、
何度でもしつこく同じ妄想が繰り返される、
マイナスな内容の妄想が多い、
という具合だ。

そして最悪な事に、
それらの妄想が周囲の人達に伝播している、
という事なのだ。

なぜ伝播しているという事が分かるのか?
それは仄めかしがあるからだ。
仄めかしの内容があまりにも、
「これは悪質だな」「私への当てつけだ」
と思えるから、被害発覚となる。

仄めかしはとにかく、
私を絶対に仲間に入れてくれない。
必ず私を抜きにして話そうとする。
試しに私が無理やり話しに加わろうとすると、
声を荒げて無理くり私の話を制止しようとしてくるのだ。
これでは話にならない。

しかしこれらを鑑みて思うに、
元々自分の妄想でないならば、
気にする必要などないのではないか?
いくら仄めかしや周囲に伝播しているとしても、
それは自分の妄想ではないのだから、
気に病む必要はないのではないか?
と思うのだ。

これは冷静に考えたら分かる事である。
しかしあまりにもその妄想が作業の邪魔をするとしたら、
かなり困ってしまうだろう。
それを今回切々と綴っているのだ。