過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年11月26日。
被害記録第186号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


今作業所の事務所から帰って来た。
脈の乱高下は気になるが、
もう目くじら立てて測るのも疲れたので、
脈拍の測定はあまり気にせず脈診(指)で取る事にした。


そして今日事務所へ行ったら、
いつものスタッフが咳をしていた。
それでいつもと違うと思ったら、
案の定また『寒いから気をつけて』
と念入りに警告されてしまった。


もうこれで3~4度目である。
もうここまで同じ事を言われれば、
さすがに私も耳を疑う。


もうここまでくれば嫌がらせを通り越して、
ただの意地悪でありイジメであろう。
私はさすがに腹が立ち、
結構乱暴にスタッフに言い返したつもりだ。
『寒いのにはもう散々慣れているから絶対大丈夫。』
『死ななければ全く問題ない。』等々…。
しかしこれらは恐らく、
スタッフの嘲笑を買っただろうが仕方がない。


もうここまで切羽詰まった言い方をしてくるということは、
もう打つ手が他にないという事に他ならない。
それだけ彼女らは切羽詰ってしまっているという事である。
私にはそれしか考えられない。
しかし私はそれで何も困ることはない。
むしろ困っているのは彼女らのほうなのだから…。


何があるのかは何もしゃべってっくれないしよく解らないのだが、
とにかく私に何かを突きつけられても、
私は特にそれに対して何かできる立場にはないので、
結局のところ私は彼女らのそうした謂れなき苛めや嫌がらせに、
ただただ耐えるしかできない。


しかしあまりにもそれが酷く度を越え過ぎてしまった場合には、
私はまた引きこもりにならざるをえない。


被害がこれ以上酷くなれば、
私は不安で不安で仕方がなくなり、
また仕事にも行けなくなってしまうからだ。
そこまでして私をまた更に引きこもりにさせたいのであろうか?


今Kさんにメールを打った。
どういうお返事を頂くのかはよく解らない。
しかし私も感情的になると、
誰彼構わずストレートに言ってしまう。
それが彼女へのメールにそのまま表現されたと思っている。


Kさんからメールが届いた。
忙しいのにわざわざご丁寧なお返事を頂いた。
平穏無事な日常が幸せとあった。
確かにその通りなのは解るが、
それを乱す人間がそのままで良いものか、
とても悩むのだ。


無法者をそのままのさばらせておいて良いものだろうか?
裁きの鉄槌を振り下ろすべきではないだろうか?


今朝5:00くらいに目が醒めた。
今朝から脈が異常に速くなってしまった。
そしてしばらくは寒かった。


こういう事をして、
『オ』と私を雁字搦めにして、
私は常に『被』の事に意識を持っていかれてしまい、
他の事に意識を回せないようにさせられているようだ。


どうやら『加』は心理操作によって、
感覚や感情をコントロールされていて、
主に罪悪感などの罪の意識を、
意図的に感じないようにされているようだ。


そして更に、
私を攻撃して私が音を上げれば上げるほど、
快感ホルモン(βエンドルフィン)が、
分泌されるように仕組まれているようだ。


そうでないとあのような、
猟奇的なサイコパスにはなりえない。
被害を受けていて思ったのは、
奴等は人間じゃないという事だ。


とにかく私と『加』とが互いに逃げられないように、
いわば『見えない紐』のようなもので雁字搦めになるように、
無理やりマッチングされているような感じがしている。


どうも『オ』はハイテク操作によって、
無意識のうちに無理やり『怒り』の感情を持たされているようだ。
その怒りの感情によって、
『被』が何倍にも増幅されて、
私が何倍にも困るように仕向けられているようだ。
そして私はそれから逃げる事ができない。


まるで低俗で趣味の悪いホラー映画を、
延々と観せられているような感覚に陥る。


そしてどうもこのメモを取り始めたら、
攻撃がパタッ…と止んだ。
恐らく私への攻撃によって、
私の意識に『被』を定着させ、
メモを取らせるまでが『オ』の役目なんだと思う。
これ以降ドキドキはゆっくりになり、
他の『被』は止んだ。


それからあと気がついたのは、
今回は『被』がある一定の範囲内で収まっているという事だ。
島根ではこれが一日中ずっと延々と繰り返されて、
毎日ヘトヘトになりながら『被』にずっと耐えていて、
そして毎日様々な『被』が襲ってきて、
もう私は精も根も尽きていた。


今回そういう意味では、
私は誰にも何もインパクトを与えるような事はしていないし、
誰からも恨まれるような事はしていない。
しかしこれから何が起こるか全く想像できないし、
『被』は引き続き続行中である。
だから更に気を引き締めて事に当たろうと思っている。


もゑこ(moeko20100620)
2018.11.26



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

『寒いから気をつけて』という何気ないスタッフの言葉に、
これ以上なく敏感に反応しているようだ。

寒いから「風邪には」気を付けて、
という事だろうと思うのだが、
この時にはそれが異常に感じられたらしい。

以前、「寒い夜だから」という曲の詩を、
ほのめかしの曲の詩であるとブログに載せたら、
次の日、Kさんが慌てた感じで電話してきて、
「今レストランにいる。すぐに来て。」と言うから、
行ってみたら、作業所のスタッフも一緒にいて、
更なる仄めかし大会が始まったのだった。

だから、「寒いから気を付けて」は、
私には仄めかしにしか聞こえなかったのだろう。

ちなみに「寒い」とは、
被害を受けて苦しんでいる私を形容している状態、
という事らしい。

>私と『加』とが互いに逃げられないように、
>いわば『見えない紐』のようなもので雁字搦めになるように、
>無理やりマッチングされているような感じがしている。

こう思ったのは、
私が何かを感じたり、考えたりするだけで、
すぐに反応が返ってきたからだ。

反応とは、ドキドキだったり、
イメージだったり、考えだったりした。

それが被害が増すにつれて、
リアルタイムでテレパシーで『加(工)』とやり取りできるようになった。

しかし、肝心な被害の詳細については、
『加』(『工』)は、一切教えてくれなかった。
肝心なところで口を閉ざしてしまうのだ。