過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

今日は2日分掲載致します。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年11月07日。
被害記録第167号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


5:38 131-65-62(血圧高-血圧低-脈拍)


集団ストーカー被害というのは、
悪意から我々の邪魔をしてくる事が殆どで、
善意からの被害というのはありえないと信じていた。


しかしこちらに来て初めて、
明らかに善意からの被害というのがある事に気づかされた。
被害ひとつとっても愛情がひしひしと感じられるのだ。
こんなのは今まで約16年間被害を受け続けていて、
絶対ありえなかった事だ。


他の被害者の被害報告を見ていても、
善意からの思い遣りのある被害など、
全く聞き覚えのないものである。


同じ騙しでも、
悪意からのものと善意からのものとでは全く違う。


悪意からのものは、
『ザマァみろ…』的でとてもアグレッシブなのに対して、
善意からのものは、
なるべくこちらがストレスのかからないような、
あくまでもソフトなやり方で、
被害をもたらそうとしてくるのだ。


とりあえず一回は攻撃を受けてしまうのだが、
こちらが一回でも被害を認識すれば、
もう繰り返しのしつこい被害はないのだ。
これが思い遣りの感じられる被害である。


私は今まで被害というものは全て、
悪意からのものであると決めて、
それらは全て信じてはいけない、
絶対に騙されてはダメだと思っていた。


しかしこちらに来て、
いや善意からの騙しというものもある、
という事に気づかされて、
では同じ騙しでもそれを信じてみよう、
頭から騙されてみようという気になった。


今までいろいろな意味でありえない事が起こっている。
これから先どうなるか全く予断を許さないが、
少なくとも相手から裏切られるという事は、
こちらに来て今まではなかった。
こちらの勘違いも含めてなのだが…。


だからとにかく相手を信じ続ければいいと思っている。
たとえ信じて裏切られても、
その時に後悔すれば済む話だ。


逆に自分が恥ずかしい思いをしなければ、
それに越した事はないが。


相手を信じきる事の大事さを、
今まさに教えられている気がするのだ。


しかしいつも被害を受けていて思うのが、
実際裏でいったい何が起こりつつあるのか、
その詳細が周囲からの情報だけでは全くつかめず、
私の想像でしか事実をつかむ事ができない。


これは被害者が置かれる宿命であり、
もっともこの被害をやっかいなものにしているものである。


17:05 88(脈拍)


もゑこ(moeko20100620)
2018.11.07




★今日は2018年11月08日。
被害記録第168号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


この件の真相について再度考察してみた。
この件には間違いなくサイキックパワー(超能力)が悪用されている。


サイキックパワー(超能力)とは本来人が普遍的に有している能力であるが、
普通の一般人はそれをどうすれば発揮できるかが解らず、
多くの人はその力を何も発揮できず人生を終える。


しかしサイキッカー(超能力者)と呼ばれる人たちは、
たまたまその埋もれた力を発揮できる能力を身につけて、
それをたまたま大勢の前で発揮できるという事なのだ。


映画マトリクスで喩えると、
主人公のネオがモーフィアスという男に連れられてある預言者に逢うが、
この預言者こそがいわゆるサイキッカーである。


この預言者は未来を透視する能力を発揮する事で、
主人公に適切な助言を与えている。


中国では超能力の事は神仙力と呼ばれ、
あちこちを瞬時に移動する事ができ、
幻術を操り2箇所以上で同時に出現する事もできる。
千里眼や千里耳で遠くの景色や起こっている事を見聞きできる。
相手が本当は何を考えているのかを瞬間的に理解できる。
過去に起きた事件の真相を、
ある人の心になりきる事で知る事ができる。


これらの不思議な力は世界各地で報告があり、
何も日本や中国だけではなく、
世界中で遍く普通に用いられてきたものだ。


あの世の人とコミュニケーションできる者をシャーマンと呼ぶが、
彼らは精神状態をトランス(昇華)させて死者と交信できる。
死んでしまった人を生き返らせるのは困難だが、
その宿り主である霊魂はあの世でも生き続けていて、
その念と交信する事ができる。


日本でも霊界通信と言われる物、
要するにあの世とこの世を結ぶインフラがあり、
それを自分の意思で行ったり来た入りできる能力の事だが、
これなども超能力を発揮できる人間だからこそできる事だ。


そういえばこうしたアンビリーバボーな事を、
世間ではあまり話題にはしなくなってしまったようだ。
読んで字のごとく『アンビリーバボー』なる番組があったが、
今はまだ存在しているのであろうか?


昔特命リサーチ○○なる番組もあったが、
だんだんそうした不思議な要素が排除されていってしまい、
しまいには完全に実用的な要素しか話題にしなくなってしまった。


TV番組でもラジオでも書店の本でも、
それからアニメ・ゲーム・映画でも、
そうした不思議な話題をいつしか避けるようになった。


一時期ではこうしたサイキックパワーについて、
あちこちで話題にしていたが、
最近ではあまりこうした不思議な力をテーマにしなくなってしまった気がする。


昔『Xファイル』なるTVシリーズものがあったが、
これなどはみなインチキだ・ただの陰謀論だ、
というレッテルがいつの間にか貼られてしまい、
これをレンタル店で見かける人も少なくなったと思う。


内容としては、
一般人がUFOに攫われたり、
謎の組織にしつこく付け回されたり、
とにかくそうした匂いが強烈に感じられる作品だった。


一時期流行った、
『TVのチカラ』などは、
過去の未解決事件を、
超能力者に依頼したりして、
事件の真相に迫る等やっていたが、
これは今はどうなっているのであろう?


この件(集団ストーカー案件)について調べていると、
どうしてもこうした不思議な力(オカルト・スピリチュアル・サイキックパワー)に行き着く。


これらを電磁波などのハイテク技術力で、
誰でも確実にその不思議な力を操る事ができると見ている。


こうした事を鑑みても、
敵勢力がこのオカルティックな力を自らで有している者たちを、
そのまま放っておくはずはないとみている。


ではどうするかというと、
まずはその力を削ぐために、
こうしたハイテク機器で彼らを無力化する。


そして更にそうした力を発揮できなくさせるために、
上記ハイテク機器で心身ともに弾圧する。


そうする事で自らの力を、
より効果的に発揮する事ができるようになるのだろう。


オカルティックパワー(超能力や魔術力)を有するものは、
敵勢力には都合が悪いようなのだ。


まぁとにかく…
そうした不思議な力を有する者を、
徹底的に無力化し弾圧するのが、
このプログラムの大目的なのではないだろうか、
というのが今私が感じている事である。


この不思議な力のことを調べていたら、
こんな記事に出くわした。


以下転載開始


「神通力」は仏教において有用なものとされていますが、
悪用される危険性も大いにあります。
その危険性を重く考えて、
悪用を防止するために、
お釈迦様は弟子たちに
「神通力」を多用してはいけないと教えたそうです。


以上転載終了


さて…
現実こうした不思議な力を多用している輩がいる事が疑われるのだが、
これは聖人の教えに完全に背く行為だと思うのだが、
どうだろうか…。


もゑこ(moeko20100620)
2018.11.08



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

善意からの被害について。

そんな事は絶対にありえないのだが、
当時はそのように感じていたようだ。

当時はクリニックのグループホーム(GH)に入居していた。
入居当初から、私は良いお客だったようだ。

副院長のKさんからはとても優遇され、色々な事をさせてもらった。
作業所で収入も得て、仲の良い彼女もできた

(今現在ではその方とはお別れしています)。

しかし、良い事ばかりではなかった。
私が薬をやめると、被害が始まった。

当時は「善意からの被害」などと悠長に構えていたが、
どっこい蓋を開けてみると、結局はKさんらに誘導されるがまま、
またしても父親に医療保護入院させられてしまった。

もちろんその過程はあるが、
結局は善意とはいっても、ゴールは同じ「入院」であった。

サイキックパワーについて。

これは超能力なのだが、集団ストーカーでは、
これを悪用していると言っている。

CIAやDARPAでは、
こうした隠された人の能力について、
真面目に研究していると聞く。

もしこれらを自在に操れたら…と考えて、
被害にもこれらを応用していたとしたら、
どうであろうか?

私はサイキックパワーのテクノロジー犯罪への悪用を、
真剣に疑っている。

私達が気づかないだけで、被害にはもれなく、
このテクノロジー犯罪でサイキックパワーが、
悪用されていると思う。