過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


今日は2日分載せます。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年10月14日。
被害記録第144号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★今までの被害は通常…


痛い事
ひどい事
ビックリさせられる事
意表を衝かれる事
辛い事
怖い事
不安な事
嫌な事
気分を壊される事
イライラさせられる事
不快な事
悲しい事
裏切られる事
健康を害する事


を中心にやられてきた。


しかし最近になり、
これらを殆ど感じなくなった。


相変わらず髪の毛はたくさん抜けるし、
外出すれば工作員どもにアンカリングされるし、
帰ってくると身体中痒くなるし、
頭は一日経たないくらいで痒くなるし、
眉毛の皮膚はガリガリで剥くと膿が出てくるし、
背中は引っかき傷だらけで直らないし、
相変わらず充分な睡眠が摂れず昼間は生あくびばかり出るし、
さりとて昼寝をしても絶対に眠る事などできないし(邪魔される)、
クソ猫は相変わらずドアバンしてくるし、


…で相変わらず被害はあるのだが、
それでも以前の被害と比べたら雲泥の差である。


好きな事を毎日して、
好きな時にご飯を食べて、
眠くなったら寝る、
という日々をずっと過ごしてきた。


もうこうなると、
悩みがなくストレスも特に感じず、
いったい何を自分が望んでいたかが解らなくなる。
望んだ生活がすでに手に入っている状態だからである。


年金が引き続き下りることとなった、
という事がとても大きい。
こればかりは切実な問題であり、
これ(¥65,000/月)がないととても困ってしまうのだが、
何とかこれが降りる事となり、
かなり一息ついたのは事実である。
これを一任したMさん(PSW)にはお礼を言った。


昨日作業所のMさんと面談をしてきた折、
再び作業所に通う事を決意してきた。
もうそれ以外に生きる道はないと覚悟してきた。
他に進む道が見つからないのだ。


要するにこれからは彼女に再び頭を下げて、
作業所に通うという事になりそうだ。


やはり人生は人により紡がれてゆくのであろうか…。
とにかく色々な意味で、
彼女やKさんには感謝をするべきであろう。
もう彼女らを信じて生きてゆくしかない。
私は昨日彼女と話をしていてそう思った。


もゑこ(moeko20100620)
2018.10.14






★今日は2018年10月15日。
被害記録第145号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★集団ストーカーの真実を暴くブログ より転載


◆以下転載開始◆


私も取引先の会社の人間の顔がコロコロ変わるという嫌がらせは
数回ありました。


普段50代くらいなのに一度だけ
20代か30代くらいに見えるほどに変わっていたこともありました。


それを指摘するとおかしな話の流れになってしまうので
指摘はできないようにセッティングされています。


私の場合は明らかに別人だったように思いますから
状況的には逆ですね。


自分の写真の顔も毎回印象がコロコロ変わりますし、
鏡で見ても毎回のように雰囲気が変わりますから、
おそらくそれも微妙な操作なのだろうと思いますが、
おかしなことが多すぎますので極力気にしないようになっています。


◆以上転載終了◆


⇒これは私に言わせれば、
生霊のせいである。


様々な霊を使役して、
これを人に飛ばして憑依させ、
そして自分自身の手足のようにその人を操るのだ。


要するに起きている現象は、
生霊(加害者)が他の霊を媒体に、
誰かに乗り移るという事だ。


こう考えると、
この妙な集団ストーカー現象も理解できる。


物理現象としては、
誰か人の脳(潜在意識)に、
加害者の意識が一時的に常駐する、
という事である。


普通では考えられない事だが、
加害者の意識を間接的に(何らかの霊を使役して)誰か(被害者&周囲の人達)に飛ばし、
それらの無意識をコントロールしているわけだ。


無意識が生霊に乗っ取られている人達(我々&周囲の人達)は、
これには気が付かない。
無意識を操作されているからである。


しかしよくよく観察してみると、
本人はなんだかおかしいな…と気づいてはいる。
私がそうした事実を指摘すると、
相手の表情が明らかに狼狽しているように感じだからだ。


しかしこうして双方の無意識を乗っ取り、
これを自由に操作する事により、
双方のコミュニケーションに一方的に割って入る事が可能となり、
話を自由に持っていけるようになる。


集団ストーカーの事を周囲の人達に話すと、
その話を信じてもらえなかったり馬鹿にされたりするのは、
加害者が双方の無意識に一方的に割り込んできて、
これを操作しているからに他ならない。


話の流れ自体を、
ごくごく自然な形で、
一方的に任意の方向へと持って行けるのだ。
双方は不自然な気がしない。


しかし被害者はこれがおかしいと、
一方的に気づかされているので、
それ(何かがおかしい・間違っているという事)を指摘するのだが、
相手にとってみたらそれはごく自然で当たり前の事なので、
被害者がいったい何を言っているのかが良く解らない、
という事になってしまうのだ。


確かにこういうカラクリであるならば、
集団ストーカー現象は隠蔽させる(なかった事にさせる)事が可能だ。


もゑこ(moeko20100620)
2018.10.15



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

この頃は嵐の前の静けさだったようで、
被害がほとんど感じられない日々を過ごした様だ。

この頃から作業所通いをスタートさせ、
被害はどんどん泥沼化してゆくのだった。

当時私を拾ってくれた職場は、
以前通っていた就労継続B型の作業所だった。

そこにMさんという職員がおり、
その彼女に再び頼んで仕事をさせてもらえる事になった。

仕事は、お店のチラシを作成・修正し、その数を数えて、
各戸に配ってくるというシンプルな作業であった。
一日の時間が割合自由に使えるのが良かった。

しかし外出するたびに上がる脈拍数、
出会う工作員の数が尋常ではなくなり、
仕事がまた行きづらくなる日々が早々に来た。

加害者によって、我々全員の脳が乗っ取られている、
霊によって憑依されているという事について。

私は最初、この考えに至らなかった。
しかし被害を重ねてゆくうちに、
この集ストというのは物理法則では理解できない、
あの世の概念が必要だとの見解に達した。

そして加害者どもはあの世の科学を悪用している。
悪霊や生霊など様々な霊を使役し、
自由自在にこれらを使いこなしているだろう。

本当は、こんなの呪術師などができる事なのだろうが、
それを体系化し、普通の人でも霊を自在に操る事が、
できるようにしたらしい。

相手は住む世界(次元)が違うので、
こちらからのアプローチは意味をなさない。
しかし相手の方が高次元の存在なので、
低次元にはアプローチをかける事ができるらしい。

多分呪術師を世界中からたくさん集めてきて、
CIAか何かに霊を人の脳に飛ばす研究させて、
こうした集ストのシステムを完成させたのではないだろうか?