過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


今日は2日分載せます。
2018年10月7日・2018年10月8日は、
センシティブな内容の記事のために、
割愛させて頂きました。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年10月9日。
被害記録第139号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★昨日ある就労移行支援事業所の担当者に嘘を言われて、
登録を断られた。


いつもあらたに何か就労的な事をしようとして思うのが、
こうして、
嘘をついてまで、
しきりに断ろうとするという、
その必死なまでのお断り、
というかもう、
なりふり構わず、
まず絶対にお断りする。
それありきなのだ。


昨日の担当者からは、
そういうある意味『あなたは完全にお断りです。』
というようなかたくなな意思を感じた。


これって相手が暴力団ならまだしも、
こちらは普通の一般人なのに、
なぜここまで『拒絶』されなくてはならなかったのか?


この答えは集団ストーカー加害者である。
またしても加害者に邪魔をされてしまったわけである。


最初この担当者おかしいなと思って突っ込んでみたら、
ケアマネ担当者からこう言われたという事を言った。


しかしケアマネから電話がかかってきてそれを質すと、
そんな事は言っていないという。


私は彼を信じているので、
彼が嘘を言うことはないと思い、
ではこの担当者が嘘を言ったのだと解った。
話が若干、
というかかなり食い違っていたからだ。


ではなぜここまで(嘘をついてまで)して、
担当者は私を拒絶したのであろうか?


加害者の意図がまさに、
ここにあると思う。


ここまであからさまに、
邪魔をしなければならない理由が、
きっとどこかにあるはずなのだ。


もゑこ(moeko20100620)
2018.10.9





★今日は2018年10月10日。
被害記録第140号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


特定の本人だけを迂回させて、
その他周囲のすべての人たちに、
ある特定の情報を巡らせる。


特定の本人だけには、
絶対にその情報は知らせないように、
皆にあらかじめ緘口令を敷いておく。


その本人がそれにより不利益を被ろうが被るまいが、
そういう状況(人工的に四面楚歌・孤立無援を作り出す状況)というのを、
『イジメ』というのではないか?
と思う。


しかしこれが特定の組織ならば、
ある程度は正当化されるのであろう。


なぜならば、
そうする事によりその組織がさらにうまく回る、
という事が往々にしてありうるからだ。


うまく回る回らないでいえばそうだが、
さらにそれが、
個人に対して幸せをもたらすのであれば、
それは正当化されるのであろうか?
それはイジメの様相を呈しながらも、
イジメではないのであろうか?


★先日の就労移行の件で、
色々と訪問看護のKさんと話した。


昨晩から今朝にかけて、
この話の内容と照らし合わせて、
色々考えていた。


Kさんと話した事で色々解った事があったが、
今ここではあえて明らかにはしない。


今日はまた診察へ行く。
PSWのM氏とも色々話す。


★診察の行き帰りにて。


曲がり角にて出会い頭に、
すれ違いざまに咳を一発ゴホッとされる事がある。


こうして道で立ち止まって打っていると、
工作員がすぐそばを通り過ぎる。


道中全身が黒づくめの初老の工作員は現れなかった。
しかし帰りの道中で出会うだろう。
奴は毎回私の視界に、
これ見よがしに現れるのだ。
奴は玄人だろう。
私は奴がSGI会員であると見ている。


そういえば…


今さっき診療所待合で、
見知った顔が前を通った。


こういう場合よくやられるのが、
こちらに意識をやや向けておいて、
こちらの存在を一度確認した上で、
意識を再びよそへ向けて、
一発ゴホッとやってくる、
というパターンである。 


もゑこ(moeko20100620)
2018.10.10



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

就業の際の妨害行為について。
この時はHクリに妨害されているのが、
明白であった。

Hクリが直接ではなくとも、
Hクリが依頼した工作員どもに妨害されていた。

きっとこの就労移行支援の担当者も、
根回しをされて、
私に断りを入れてきたんだろうと思われる。

そのような妨害が、これだけではなく、
その後も何度も繰り返されて、
私は就労への意欲が正直削がれた。

それ以外にも、
私だけのけ者にしようとしたり、
まるでイジメの様な集まりがあったり、
とにかくそういう、
私が知らない間に根回しされて、
不本意な会になる、
という事が頻発した。

道端で毎回すれ違う工作員について。
彼奴等はいつも同じ服装で工作をしてきた。
だからそのいで立ちで覚えやすいのだ。

それからほぼ毎回同じ場所で同じ工作員に会うので、
彼奴等の事を更に覚えやすくなる。

例の初老の黒ずくめの工作員は、
私がある場所を通ろうとすると、
まるで何事もなかったかのようにして、
私の視界を恭しく横切るのだ。

こいつらをとっちめて吐かせれば、
必ず何らかの情報を持っているはずであるが、
それができないのを承知の上での犯罪行為である。