過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年10月6日。
被害記録第136号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★昨日も買い物に行って来た。
相変わらずの工作員ぶりだった。


相変わらず筆頭はピザ屋のバイク。
ぶぃ~~~~~んとエンジン音を遠くから高鳴らせながら走るから、
すぐに奴等だと解るようになった。
狭い道でも容赦なくすっ飛ばして走る。


自宅すぐの右カーブのところで、
必ず宅配バイク(昨日は新聞屋)とすれ違う。


いつもの大きな交差点付近で私を待ち伏せしていた小型ワンコ3匹+工作員。
3匹のうち一匹は電光式のピカピカ光るかわいらしい洋服を着ていた。
こんな犬用の電光式の服があるのか…
と思いながら私が傍を通ると、
この3匹+工作員が私の後ろを、
音をわざわざ立てながら憑いてきた。


どういうわけかこの工作員は、
カラカラ音がする何か台車のようなものを引きずりながら、
この3匹の犬を散歩(ストーキング)させていた。


犬を散歩させている工作員どもを見ていつも思うのは、
工作員が私の後を憑いて来るというよりも、
この犬が私めがけて一生懸命憑いて来る、
ハァハァ息を切らしながら懸命に憑いて来るという事である。


私が横断歩道を渡ろうとして後ろを振り返り奴を見ると、
奴は私を追うのを諦めて立ち止まっていた。


そういえば昨日もそうだが、
いつも私に憑き纏いをかけてくるのは、
おばちゃんがとても多い。
男もいるが圧倒的に女性が多い。


この工作員もおばちゃんだったし、
その前から駅から大きい交差点までずっと私を憑け回してきた工作員も、
やはりおばちゃんだった。
奴はちょうど私の母親くらいの年齢であろうか。


私が奴等をおかしいと思って振り返って見ると、
奴等はたいていそこから、
私が行こうとする方向とは違う方向へと逃げようとする。


それから憑け回しするアンカリング車両だが、
奴等からはどこかへ行こうとする意図が殆ど感じられず、
いったいどこへ行こうとしているのかが全く解らず、
ただフラフラとゆっくり適当に流して走っているという特徴がある。


こちらを監視しているようなそぶりを見せる車も多い。
公園で路駐しながらスマホいじりを見せ付けてくる奴も多い。
いつもの通り道に、
スモークを貼った不審車両を、
結構な頻度で見かけるようになる。
停まっている場合もあれば、
何気なくゆっくり通り過ぎる場合もある。


こういう挙動不審な車を見て、
何も思わない方がおかしいといえる。


奴等を見ていて思った事があった。


アンカリングやほのめかしが行われているような状況下では、
誰一人としてそれに水を差すような事をしない。
誰もその不自然さに対して疑問を呈さない状況なのだ。
とても自然に何事もなく時間が過ぎ去ってゆくのだ。


要するにこの工作員どもとのタイマン勝負中に、
誰も水を差すような人がいないという事である。


自分の周囲一体が、
不自然な『場』に支配されている。
周囲がその不自然な場に、
完全に溶け込んでしまっている。
私には改めてこれが不思議だなと思うのだ。


今台所に置いてあったココアの素を何気なく見てふと、
『そういえばこんなところにココアのポーションがあったか…
昨日ココアの素がないと思いつい買ってしまったんだよな…
ここにココアの素があるなんて全然気がつかなかった…
周囲に溶け込んでいるとはこういう事か…!』と思った。


工作員らもそれと全く同じで、
完全に周囲にカモフラージュして溶け込んでしまっているから、
それが工作された被害とは最初はなかなか気づかないのだ。
それとなくフラッと近づいてくるのが工作員どもなのだ。


上記共通点としては、
『目の前にいる工作員を視界に入れていながら、
それをほとんど何も特別なものとして認識していない』
という状態である。
周囲に完全に溶け込んで擬態しているから、
不自然さがほとんど感じられない。


しかし私にはその自然さが却って、
とても不自然に感じられるのだ。


しかしこの状況が、
被害の激化とともにだんだん酷く、
あからさまになってくる。


この不自然さが、
あからさまに露呈してくる。


もうどうせ被害者にバレてしまっているなら隠す必要もないから、
あからさまにやってくるのであろうか?


★ほのめかしについて。


いつもパターンが同じなのが共通点といえる。
そしてそれをほとんど何も不自然と感じない周囲の一般人。
それが私にはとても好対照に見える。
ほのめかしを周囲の人たちが許している状況が不自然に映る。
奴等は明らかに周囲にはなじまない。
むしろ奴等と一緒になってほのめかしてきたりする。


私はやはり奴等は、
AIか何かに憑依されているのではないか、
無意識が乗っ取られてしまっているのではないか、
そういう気がしているのだ。


そしてその背後にはいつも、
ケーサツの匂いがしている。
私がケーサツをこれほどまで嫌っているのを知っていながら、
よくもまぁここまでできると思う。


もゑこ(moeko20100620)
2018.10.6



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見


工作員が周囲に擬態している事に関して。
明らかに「コイツらおかしいよ!」というのに、
それが周囲の一般人たちは何食わぬ顔でいる。

そのコントラストがあまりにも不自然なので、
私は彼奴等の写真を撮っておいたのだが、
帰ったらいつの間にかそれらの写真は、
ケータイからは消されてしまっていた。

このような勝手な事ができるのは、
ケーサツくらいしか考えられない。

仕方なく、残っていた写真をブログにアップしたとたん、
どこから湧いてきたのか、
ネット工作員どもが、私のブログに、
寄ってたかってきたのだった。

そして、ある事ない事、無理やり吹っ掛けてきて、
私のブログを見事に炎上させてしまった。
暴言・罵詈雑言・罵倒・支離滅裂な言いがかり…
とにかく彼奴等は、こちらのブログを、
徹底的につぶしにかかってきた。

おかげでブログは滅茶苦茶にされ、
結果的にヤフーブログは閉鎖されてしまった。
これは彼奴等のせいだろうと今でも思っている。

仄めかしについて。
一般人も、工作員と一緒になって、
ほのめかしに加わっている、とある。

やはり一般人の無意識が憑依されている、
乗っ取られているように感じるのだ。

しかし今ではさほどこれらの事は感じない。
被害が遠のくにつれて、
仄めかし被害も、
それ以外の被害もグッと減った。