過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
今回は3回分掲載致します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年10月3日。
被害記録第133号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
基地外とずっと対峙し続けていると、
こちらまでキチガイじみてくるから、
注意が必要である。
別に相手がキチガイだからといって、
こちらまでキチガイになる必要はない。
しかしそれでも、
相手が容赦なくやってきた場合は、
こちらもそれにとことんまで付き合わなければならない。
こちらにも最低限のプライドや意地があるからだ。
それをおめおめと崩されていては、
いつまで経っても埒が開かない。
地獄の底まで連れて行かれても、
こちらも結局は最後まで付き合わされてしまう。
しかしこちらも意地があるから、
相手がとことんまでやってきても、
それにいつまでも付き合い続けるしかない。
終わりのない戦いを、
一方的にし続けなくてはならない。
これは正直疲れる。
相手がこちらを殺すに殺せないのであれば、
こちらも地獄の底にずっと居続けるしかなくなる。
その代わり相手にもずっと憑き合い続けてもらう。
私は奴等を決して容赦しない。
もゑこ(moeko20100620)
2018.10.3
★今日は2018年10月4日。
被害記録第134号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
戦いは冷静にかつ熱くだ。
これがなかなか難しい。
冷静になればなるほど、
相手への闘志が薄れがちになる。
少しくらいなら泣き寝入りしてもいいか、
と相手をつい許してしまいそうになる。
逆に熱くなればなるほど、
我を忘れて冷静さを欠いてしまう。
思い切った事を突発的にやってしまう。
しかしこれは彼奴等が描く罠だ。
まさにど壺に嵌るという表現がふさわしい。
これらをいかに線引きするか、
被害者は常に問われ続ける事となる。
あまりに熱くなりすぎて冷静さを欠いた人が、
動画で工作員らと本気でやりあっている姿を見かけるが、
彼らがまるで自らの痴態をさらしているようなもの、
と揶揄する人がいる。
しかし私は逆に
『よくそこまでやれるな~!』
と感嘆してしまうのだが、
彼らの方向性はむしろ正しいと思う。
だから心意気だけは彼らと同じでありたいと思い、
闘志がメラメラと湧き上がってくるのだ。
私も工作員と思しき人間には決して容赦しない。
もゑこ(moeko20100620)
2018.10.4
★今日は2018年10月5日。
被害記録第135号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
朝から急激に酷い腹痛・下痢だった。
特にこれといったものは何も食していない。
たまにこういう原因不明の、
不可解な腹痛・下痢が起きる。
壮大な悪との戦いの日々だと実感する。
戦っている相手は周囲の人達や目の前の工作員ではなく、
加害者そのものである。
前にも書いたと思うが、
勝ち目がないところでいくら正面から争っても無駄であるが、
負けてはいけない・負けるはずがないところで負けるのは不本意である。
これは自分が相手に対して無条件で白旗を挙げているようなものであり、
自分がもし奴隷(相手の言いなり)になりたくなければ、
今生で自分の自由に生きる意思を貫きたければ、
ここは何としても死守するべきだという事だ。
これは、
自分自身の人生における最低限の、
人として譲れないプライド(誇り)のようなものである。
いわゆる『人権』とでもいうべきものである。
被害者でい続ける限り、
まともな人権は保障されない。
だからどこかでそれを取り戻す必要がある。
そのために戦い続けるわけだ。
自分自身の譲れない想いというものを、
しっかりと毎日心に刻み込んでおく事が大事だ。
ここだけは絶対死守するというような。
加害者は少しでも被害者に取り入ろうと、
様々に加害行為に手心を加えようとしてくる。
いわゆる八百長というやつだ。
しかしそんなコケおどしで、
こちらへの人権侵害行為は絶対にやまないのだ。
私はだから毎日でもこうして綴っている。
何度精神病院にぶち込まれようとも、
そこから必ず這い上がってみせる。
こうした想いを日記で毎日書き綴るのは、
お経を唱える・聖書を読むのと、
とても良く似ているところがある。
この戦いはある意味宗教でもある。
もゑこ(moeko20100620)
2018.10.5
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
今回はもっぱら、被害に対する心構えを書いている。
加害者をキチガイだと思ってしまうのは、
被害者ならば共通したものを感じる事があるように思う。
加害者は正常な心理を逸脱したところにある人間?AI?
だと思うからだ。
加害者には「サイコパス」という表現がとても妥当だと思える。
「サディスト」=相手に苦痛を与えて喜ぶ志向を持つ人
という表現もわりかし妥当だと思える。
とにかく加害者は人?AI?として狂っており、
正常な人格者ではない事が想像できる。
工作員はその(加害者の)忠実なるしもべである。
だから加害者の志向をそのまま受け継いでいると言える。
被害の最悪なパターンとしては、
いつまでも被害(工作員)に振り回され続けて精神疲労を起こし、
最悪ノイローゼ状態になって引きこもりとなってしまう、
という事である。
私は島根の山奥でそういう状態になり、
2011年~2012年は地獄のどん底を味わうような状態であった。
その時の被害が、今思い返してみても、
一番酷かったと思っている。
工作員に何度もアプローチをかけて、
彼らに職質のような事をしても、
のらりくらりとかわされてしまうのがオチであった。
彼らの方が私よりも何枚も上手であった。
最近では、こうして、工作員と真っ向勝負して、
やりあっている動画が少なくなった。
恐らく消されてしまった動画が少なくないと思われる。
という事は、敵工作員も、必死の思いで、
被害者に工作をけしかけていたのだと思われる。
お互いにギリギリのところでやりあっていたのだ。
どうも集団ストーカー犯罪(ローテク)被害は、
ここにきて下火になってきたと思わざるを得ない。
しかしテクノロジー犯罪(ハイテク)被害は、
まだ相変わらず続いており、私はいまだに不眠が酷い。

