過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年9月30日。
被害記録第130号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★水道工事がまた再開された。
歩道にバーを設置して歩道を規制し、
部屋のすぐ目の前を一生懸命ほっくり返している。
今日は大量の作業員が動員されている。
かなり大掛かりな工事らしい。
いつもよりもかなり広く道路をほっくり返している。
よくよく観察していると、
ほっくり返してすぐまた砂利を固めているようだ。
固める際のドコドコ…という機器の振動が、
そのまま尻から伝わってくる。
水道管の交換自体はもうすでに終わっているはずなので、
3度もほっくり返している意図がいまいちつかめない。
★互いが相手に絶対に勝てっこない戦争をしている。
被害者は力では加害者には勝てっこない。
加害者は道理では被害者には勝てっこない。
勝てないところで勝とうとしても無駄だが、
負けてはいけないところは死守する必要がある。
道理ではこちらに分がある。
だから決して負けてはいけないのだ。
戦いを諦めて抗う事を止めてしまうという事は、
その最後の砦を相手に引き渡して、
自らが相手の奴隷となる事を受け入れてしまった、
という事に他ならない。
私がいつまでも(闘いではなく)戦い続ける理由はそこにある。
★無用意に突っ込んでいっても埒が明かない。
ツッコミが足りない場合は、
こちらが逆に突っ込まれる可能性がある。
それはツッコミが足りないのではなく、
相手に対する突っ込み方が間違っているのだ。
正しく相手に突っ込めば、
相手はこちらに突っ込み返すことは難しい。
それには相手を良く見て、
正しく攻めて行く必要がある。
★毎週お決まりの外出日である。
週一の外出日は決まって、
必ず工作員どもと鉢合わせする。
恐らく私の外出に合わせて、
工作する段取りが決められているようだ。
本当の工作の目的はコイツラではなく、
むしろ私の部屋にあるようだが…。
さて…
こちらが道を譲っているにも関わらず、
咳払いしながらドヤ顔で前を通り過ぎる人がいる。
たとえドヤ顔でなくとも、
『何だ?コイツ…』と訝しげな表情をしながら、
通り過ぎようとする人もいる。
(ちなみに私は何もしていないのだが…。)
ツバを吐きながら面倒臭そうにして、
前を通り過ぎようとする人もいる。
私の目の前で誰かとバッタリ会って、
おもむろに井戸端会議を始める人もいる。
今ではまだそうした事は稀であるが、
とにかく外出するとそういう人と多く出くわす事となる。
操作されている信号機では、
私が渡ろうとするタイミングで、
必ず赤にされて止めさせられてしまう。
この赤に変わるタイミングがいつも同じなのだ。
十中八九こうだと、
何か変だと思うのが普通ではないだろうか?
一方操作されていない信号機では、
特にそうした不自然な現象は起こらない。
徒歩で道を渡りきろうとするすぐ後を、
おもむろに横切ろうとする工作員カー。
そして今道端で立ち止まってこれを書いていると、
オヤヂが咳払いをしながらツバ吐きをしてこちらを睨んできた。
何だかタバコをふかしながらずっとこちらの事を警戒している。
私は奴に何かをアプローチしても無駄であると思い、
そこから去った。
こういう場合、
真正面からやりあっても無駄な事が多い。
だからこそ、
こういう場合は一旦引き、
相手の出方を探った方が良い。
戦略的撤退とでも言おうか…。
別に負けを認めたからとかではない。
こういう場合は一旦引くことが大事だ。
遣り合っても何の収穫も得られないからだ。
いずれにしても、
こちらを威嚇しに来ている事には変わりがない。
でなければこのような事はしないだろう。
★加害者は常に好戦的であり、
こちらをわざと挑発してくる傾向にある。
だから逆にこちらも相手の真似をして、
好戦的にかつ徹底的に挑発してやれば、
一旦は相手を完全に沈黙させる事が可能である。
相手がそれでも負けじと、
とことんまでやってくるのであれば、
こちらも相手の真似をして、
徹底的に完膚なきまでに、
とことんまでやり返す。
こうする事で、
相手の戦意をとことんまで下げる事が可能である。
しかしそうこうして遣り合っているうちに、
確実に相手は音を上げるようになってくるので、
それで喜んでばかりはいられなくなる。
ほぼ間違いなくこちらを強制入院させるべく、
ありとあらゆる手を使ってくるから、
気をつけるべきだ。
この強制入院というのは、
相手にとっては伝家の宝刀のようなものであり、
これを相手に抜かせる事が、
戦いの当面の目標である。
これを相手がちらつかせるようになれば、
相手は相当疲弊しているという証拠である。
そこまでやりきる事ができるかどうか、
それにかかっていると言える。
私は何度ぶち込まれようと、
何度でも復活するだろう。
それが嫌ならさっさと殺るべきだ。
しかしそれができないのだろう。
やりたければ何度でもやればよいし、
それが嫌ならどうとでもするがいい。
その代わりその責任はキチンと果たすべきだ。
誰も加害者の代わりにはなれないからだ。
もゑこ(moeko20100620)
2018.9.30
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
水道工事をかびすましく部屋の目の前でやっているらしい。
もう何度目の工事であろうか?
たびたびこちらで水道工事の事を綴ってきて、
さすがにもううんざりされておられる方もいらっしゃると思う。
それくらい頻繁に水道工事をやっている。
掘っては埋めて、掘っては埋めて…を繰り返している。
被害者が、統合失調症の烙印を受け入れて生きる、
という事はすなわち、加害者との戦いの、
敗北を意味するのか否か?だが、
私は違うと思っている。
病気という事を受け入れながらも、
戦いは続けられる。
私の場合はブログでこの被害記録を綴る事だ。
これがそのまま加害者との戦いだと思っている。
もちろん、ノートやメモ帳に、被害記録を付ける事だって、
立派な戦いであろう。
私はいまだにメモ帳やノートに、被害記録を書き綴っている。
>相手を良く見て、
>正しく攻めて行く必要がある
しかし、結果的に私はこの年の暮れに、
父親に医療保護入院させられてしまった。
悔しいがこれが現実である。
だから、どのように攻めたところで、
結局は敵の思う壺だったのだ。
外出すると出くわす工作員について。
なぜ彼奴等がこのような表情・行動になるのか、
考えてみたいと思う。
やはり彼らは無意識が乗っ取られている、という事と、
積極的に工作員として参加している輩は、
自分の無意識が乗っ取られている事を、
自覚しているのではないか、という事。
>オヤヂが咳払いをしながらツバ吐きをしてこちらを睨んできた
これは防犯パトロールだと思う。
何か私に関する良からぬ知らせを聞きつけて、
突っ立っていたのだろうと思われる。
わざわざ咳払いやツバ吐きをして、
こちらに存在感をアピールし、
なおかつ威嚇しているのだ。