過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


今回はかなり長くなりました。
 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月22日。
被害記録第122号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★『集団ストーカーの真実を暴くブログ』というブログを読んでいて、
とても頷ける記事がたくさんあったので、
そこから大量に転載してみた。


まだサイト主には転載許可を頂いていないのだが、
事後報告で許可を頂けたらと思い勝手に転載させて頂く。


◆以下『集団ストーカーの真実を暴くブログ』より転載開始◆


『付きまとい(付け回し)とは何か』
2017年02月16日


付きまといは集団ストーカーの基本的なテクニックです。


集団ストーカーが集団ストーカーと呼ばれる理由は、
この付きまといが基本テクニックとなっているからです。


ノイズキャンペーン・コリジョンキャンペーン・思考送信などは、
いずれも四六時中被害者を狙っていることから、
付きまといの要素があります。


一般に言われるストーカー被害の場合は、
犯人はターゲットを知っていて、
好意か敵意を持って本当に付きまとっているものですが、
集団ストーカーの場合は状況が異なります。


集団ストーカーの付きまといは、
実際に付きまとう付け回しと、
付きまとっているように見せかけるだけのものがあります。


集団ストーカーの被害の場合は、
実際に付きまとっている要素はあるものの、
大抵は付きまとっているように見せかけるだけの嫌がらせです。


実際に付きまとっているように見せかけて、
恐怖や不安・屈辱感を与えたのちに、
わざとらしく付きまとっているわけではない証拠を見せたりします。


付きまといのテクニックは、
被害者にストーカーの存在を感じさせながらも、
ストーカーの実体はなく、
すべて偶然の出来事にしか見えないように行います。


例えば被害者の後ろを強い足音で付いて行きます。
被害者はそれに気づき誰も通らないような路地裏に逃げます。
それでも路地裏まで付いて行きます。


そして被害者が不審に思って振り向いた瞬間に、
わざとらしくそこにある店の裏口などに入って行きます。
これで被害者を付け回しながらも、
追っているわけではない証拠を見せます。


ターゲットは偶然だったのだろうと思って再び歩き始めますが、
今度は前から人が歩いてきます。


何故か自分の方へ向かってくるので避けると、
相手は携帯などを操作しながら、
気付かないふりをしてターゲットにぶつかってきます。


このように入れ代わり立ち代わり、
被害者の周りに不審な動きをする人物が現れることで、
被害者を付け回していることを明確に自覚させます。
しかしすべて偶然の出来事を装っているので証拠は残りません。


付きまといは近隣の住民によっても行われます。
例えばターゲットが家を出た瞬間を狙って、
同じタイミングで向かいの家の人が出てきます。


どんな時間帯に家を出ても向かいの家の人がちょうど出てくるので、
明らかに付きまといであることが理解できます。
また家を出ることに抵抗を感じるようになります。


毎日同じタイミングで同じ人とすれ違ったり、
信号待ちで隣に立たれたりします。
その人は特徴のある人だったり、
違和感のある奇妙な行動を取ったりすることにより、
普通の人ではない印象を与えます。


通常のストーカーはターゲットに気付かれないようにストーキングしますが、
集団ストーカーの付きまといの場合は、
ターゲットに気付かれやすいように行います。
付け回されていると自覚させることが目的だからです。


狭い路地裏に入るとかなり高い頻度で車が通ります。
その車は被害者の歩行を妨害するようにわざと幅寄せしたり、
邪魔そうにアクセルをふかしながら、
急加速して追い抜いて行きます。
被害者に嫌な思いをさせるためです。


真夜中であっても、
被害者が行くところには不自然に人や車が多く通ります。
被害者は常に周囲に気を使って歩かなければならない状況で、
通常の移動よりも精神のダメージが遥かに大きくなります。


また移動することにトラウマを与えることで、
被害者の移動を精神的に阻みます。


付きまといはどこにでも現れます。
被害者が誰にも会いたくないと思って、
深夜の山や森の奥深くに逃げ込んだとしても、
やはりそこに必ずと言っていいほど不自然に人が現れます。


すべて偶然を装っていますが、
集団ストーカーの被害者は、
一生を通じて人の目に触れない時間帯が不自然に少ない状況です。
ストーキングされていることを認めざるを得ない状況です。


付きまといはコリジョンキャンペーンの一種です。
常に周囲のどこかに集団ストーカーが存在することを仄めかすことにより、
被害者の精神的・物理的自由を奪い、
精神・人生を消耗させます。


集団ストーカーの目的は、
被害者に恐怖を与えるというよりは、
被害者を精神病患者に仕立て上げたり、
怒らせて精神にダメージを与えることです。


集団ストーカーの目的は、
被害者をストーキングすることではなく、
被害者の人生を台無しにすることです。
被害者の命や人生を汚すことが、
集団ストーカーの目的です。


常に不安や怒りなどの、
精神的なダメージを与え続けることにより、
被害者の希望・楽しみ・感動などをすべて奪い、
苦痛しかない無気力な人生を強制します。


付きまといやコリジョンキャンペーンを避けようとすると、
今度は激しいノイズキャンペーンが行われます。
集団ストーカーの嫌がらせはありとあらゆる範囲に及びます。


◆以上転載終了◆


★加害者はありとあらゆる手段を使い、
現実に起こっている事実を誤認させようとしてくる。
起こっている事実を被害者やその周囲の目から遠ざけようとしてくる。


起こっている事実からより正しい真実を見抜くには、
妄想(被害者・周囲の主張)と現実(被害)とのギャップを見抜くことである。
必ず現実(被害)と妄想(被害者・周囲の主張)との矛盾が生じてくるから、
そこをいかに見抜くか、
それが今起こっている現象を見抜く手がかり・きっかけとなりえる。


事実と認識は通常異なっている。
同じ事実を認識しても、
人によりその認識の仕方が異なり、
それを各々がそのまま表現すると、
さらにそのズレが顕著になってくる。
現実に起きている事実と、
その事実への認識に微妙にズレが生じる。


各々が微妙にズレた事を言っているので、
たとえ一定のコンセンサス(意見の一致)が得られても、
それは事実ではない。


そこ(事実と認識のズレ)をいかに埋めてゆくか、
その過程がとても大事である。


◆以下『集団ストーカーの真実を暴くブログ』より転載開始◆


★真実は一つではない可能性
2017年02月18日


なぜ被害者によって主張が異なるのか、
それは集団ストーカー現象のほとんどは、
被害者の脳内の操作によって行われているからです。


それは巧妙に現実とリンクさせて行われます。
現実での操作はすべて現実的なものです。
幻覚を除けば現実はそれほど大きく動きません。


現実の操作と同時に脳内の思考を操作することによって、
考えられないような犯人像を多様に作り出しています。
思考送信が可能ということは、
どのような犯人像でも作れるということです。


しかし現実がひとつだけだと考えてしまうと、
集団ストーカーの正体に迫り切れない可能性があります。
そのためにもうひとつの答え、
被害者によって真実が異なる可能性にも触れておかなければなりません。
それは被害者が真実に到達できない説明にもなります。


真実は一つではない、
これは言葉のレトリックではなく、
本当に世界そのものが複数存在する可能性のことを言っています。


人によってそれぞれのパラレルワールドを持っており、
その一部がこの世界で交錯しているようなイメージでしょうか。


被害者によって存在している世界が違うということは、
被害者の数だけ真実があるということになります。


そうなると創価犯人説も、
宇宙人犯人説も、
どちらも正しい真実ということになります。


ある被害者の世界では本当に集団ストーカーの正体は宗教団体であり、
また別の被害者の世界では本当に宇宙人が集団ストーカーの正体である、
ということです。


さらには集団ストーカーなど存在しない、
という答えさえも正解になる可能性があります。


人によっては集団ストーカーの被害者は本当に統合失調症患者であり、
被害者が受けている被害は妄想であるというのが真実となります。


この答えは矛盾してしまうように思えますが、
集団ストーカーほどの高度なテクノロジーを持っていれば、
そういった世界を作り出すことが可能なのかもしれません。
それは集団ストーカーが自らの存在を消した世界です。


この世界の正体がバーチャルリアリティーであるならば、
そういった多層次元のような答えも可能です。
意外に多くの科学者が、
世界がホログラムやバーチャルリアリティーである可能性について説明しています。


集団ストーカーが存在するのですから、
その答えもあり得るのです。


世界を作っているのは人間ではなく、
おそらく集団ストーカーです。


人間が世界の真実を探れるはずがないのです。
集団ストーカーはすべてを操作できるわけですから、
答えを変えることも自由自在です。


集団ストーカーと戦うためには、
あらゆる可能性に対処できるように覚悟しておかなければなりません。
集団ストーカーは世界そのものをコントロールすることができるのです。
集団ストーカーは真実を変えてしまうという攻撃を得意としています。


すべてがコントロールされているのならば、
集団ストーカーの問題は解決が不可能であるように思えますが、
それでも生きているのですから、
何か為すべきことはあるのでしょう。


当面は集団ストーカーが仕掛けた言葉のレトリックと戦ってゆくことになります。
集団ストーカーと戦うためには
世界そのものの理解も必要ですが、
人間のコントロールを理解しなければ解決に向かいません。
世界の矛盾を暴き出すことにより、
集団ストーカーの行動に制限を与えることが可能です。


◆以上転載終了◆


★今メルマガや被害者ブログを読んでいたら、
みぞおちあたりがピクピクしだした。


これはおなかの筋肉をピクピクさせているのか、
それとも内臓をピクピクさせているのか、
いったいどちらなのだろうか?


★下手に知っているから隠そうと躍起になるのであり、
何も知らなければ隠す必要などそもそもない。


これはケーサツ官らが被害を必死で隠そうとする姿に重なる。
『集団ストーカーなどこの世に絶対存在してはならない。』
と言うのととても似ている。


それは奴等が何かを知っていて、
それを必死で隠そうとしているという事ではないだろうか?


これはまるで子供が親に隠し事をする際に、
必死でこれを隠そうとするあまり、
かえって不自然で挙動不審になってしまって、
親から逆に怪しまれるのと似ている。


子供は親から『いいから正直に話してごらん。』
と言われればウソはつけないからそのまま隠し事をしゃべってしまう。


しかしケーサツ官はそこがとてもずる賢いから、
『いいから正直に話してごらん。』
と言われて隠し事をそのまま正直にしゃべるとは思えない。


★ケーサツは集団ストーカーを捜査しようとしない、
そして防犯パトロールを悪用して我々を不当に監視する。


これは悪人どもをあえて泳がせておき、
それを取り締まろうとする人々を逆に取り締まろうとする、
二重に悪い事をする悪代官のように見える。
これをダブルスタンダードとでも言えばいいのだろうか。


今一生懸命笑いを堪えたドヤ顔のブッシュJRの顔が浮かんだ。


◆以下『集団ストーカーの真実を暴くブログ』より転載開始◆


★警察の正体
2017年02月23日


警察は大きな罪を見逃し、
小さな罪を責め立てることがあります。


細かい個人の警察官の不祥事も多いのですが、
それは大局から目を逸らさせるための誘導に思えます。


みなさんは(危険・危機に対して自らの身を守るという)権利がない
(それを国家・ケーサツの犬どもに奪われている)ことに、
気付いていないのでしょうか。


国家に権利が奪われていることに対して、
怒りも不安もないのでしょうか。


右翼とか左翼とかの問題ではありません。
あれはいずれもでたらめな暴論です。
いずれにしても国家のために人が存在しているというスタンスなのです。
泣き寝入りという選択しか許されていない状態です。
この状態を奴隷と言います。


今更言うまでもありませんが、
我々は国家の奴隷なのです。
それどころか集団ストーカーの被害者に至っては、
モルモットのように実験材料にされているのです。


自分を守るための権利を守るための闘い、
それが集団ストーカーの被害者と警察の間で行われているのです。


◆以上転載終了◆


★『正解以外は不正解である。』


正しい答えを選び続けるための正しいセンサーを、
常に身に付けておく努力も必要だが、
その一方で、間違った選択をし、
ひとたび邪道に入ってしまった場合に、
そこから巧く引き返す事が出来るだけの能力を、
常に身につけておくことが大事だ。


人は間違う生き物である。
自分が常に正しい選択をするとは限らない。
むしろまず道を間違う・蛇の道に入ってしまうのが一般人である。


大事なのはそこから引き返して、
蛇の道に嵌まり続けない努力である。


何が正しい道で、
何が邪道かは人それぞれであろうが、
後ろめたい気持ちを持つという事はすなわち、
それは間違った道である可能性が高いから、
なるべくそこから引き返して、
正しい別の道を歩む努力をしたほうがいい。


★宇宙人と地球人について。


最初は地上で地球人が平和に暮らしていた。
するとそれを妬んだ宇宙人がいつのまにか地球にやってきて、
地球人に憑依してきた。


これは宇宙船艦ヤマト2199に詳しいが、
宇宙人であるガミラス星人は、
我々地球人の目に見える宇宙人と、
見えない形で地球人に憑依して乗り移ろうとする宇宙人がいた。


いずれもガミラスにより洗脳されているのだが、
地球人を嫉妬し憎悪しているという点では同じである。


同じ人間でありながら、
いろいろな点であまりに地球人と宇宙人は違いすぎているので、
そのまま地球に降り立つ事は諦めて、
まず宇宙人は地球人には見えない形で地球人に憑依する事を考えた。


憑依がある程度完了すると次に、
自分等のコミュニケーションがやり易いように、
今の地球上の言語を宇宙言語に変えようとした。


そのためには憑依した地球人をビックリさせてパニックに陥らせないように、
まずは地球人の無意識にのみ自らの意識を常駐させて、
地球言語の大元のルールを変える事にした。


たとえば宇宙人の考えに素直に同調できない人がいたら、
その人だけを自分だけが仲間外れだと思わせるように、
そういうふうに次第に孤立させるような話し方をするルールに変えた。


それでもめげない人に対して、
次に目に見えないような感知できないもので、
周囲の人達がその人に対して無意識に攻撃できるような、
そういうハイテクノロジーを駆使したものを用意し、
それで歯がゆい思いをさせて無理にでも従わせる事を考えて実行した。


これにより地球人は、
精神的・肉体的に酷く深く傷つき、
疲労させられる事となった。


しかしなおそれでも悪態をつき続け反抗しようとする人たちを、
今度は強制収容所である精神病院へと送らせる事ができるようにし、
彼等を完全に無力化・奴隷化する事ができるようようにした。


彼等宇宙人が地球において果たした役割の中でやはり一番の出色は、
地球言語を宇宙言語に変えさせて、
自分等のルールに素直に従おうとしない人達を迫害できるという、
これに尽きると言える。


地球言語と宇宙言語の違いは、
自分等のルールに素直に従おうとしない人を、
従来の民主主義を悪用して迫害できる、
というところである。


要するに自分等のルールに素直に従おうとしない人たちを、
精神的に追い詰める事ができるというのが、
地球言語との最大かつ唯一の相違点であり、
他にはさして違うところはないと思える。


これは集団ストーカー被害の喩え話として、
私が即席で考え出したものであるが、
あながち現実とは違っていない部分もあると思うが、
どうだろうか?


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.22




◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見


>集団ストーカーが自らの存在を消した世界
>人間が世界の真実を探れるはずがない

これは、我々の脳内が、
コントロールされているという事である。
無意識を操作されていれば、
これが世界のすべてである、
と思い込んでしまうのも頷ける。

すなわち加害者が透明人間になった世界である。

私が父親に集ストの事を話し出すと、
父親が怒ってしまい、
それ以上理性的な話し合いができなくされてしまう、
という事が起きてしまう。

これなどは、例えばアニメや映画などで、
洗脳が解けそうになると、
「うわぁぁぁぁぁぁぁ…」とのたうち回る人がいるが、
のたうち回る代わりに、
怒り出してしまうのがこの集ストである、
と考えれば合点がいく。

ケーサツのダブルスタンダードなあり方について。
悪い奴らを適当に泳がせておき、
それを取り締まろうとする我々の方を逆に、
防犯パトロールのようなもので無力化しようとしている。

あるいは法律もそうである。
テロ等準備罪(共謀罪)で我々の行動に制限をかけておきながら、
法律で在日ら(集ストの有力な加害者組織であると言われている)を優遇している。
そういう意味でダブルスタンダードになっている。

宇宙人が地球人に憑依しているという事について。
結構多くの被害者さんらが、この事を真剣に訴えている。

これは私の考えなので、
あまり参考にはならないかもしれないが、
一応書こうと思う。

この広い宇宙には本来、
悪い宇宙人なんていないのではないか?
というのが私の基本的な考えである。

遠い宇宙を旅してきた宇宙旅行士たちは、
皆こぞって宇宙の神秘の洗礼を受けて、
宗教に帰依したり、哲学に目覚めたりして、
その後の生活ががらりと変わった。

宇宙人と交信できる人がいるみたいだが、
彼らはとても善なる意識状態で、
彼らと交信できたみたいである。

そういう事を鑑みても、
宇宙空間には、悪い存在なんてないのではないか、
という事を考えてしまうのだ。

いわば地球が善なる星に生まれ変わるための試しが、
この集団ストーカー被害なのではないか、
と思えてくる。