過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。


今回も長文になっております。
 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月20日。
被害記録第120号となります。


今日は久々にいつになく長くなりました…。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


悪意のある秘密はいずれはバレるものだ。
悪意のない秘密は黙っていればバレる事はないだろうが、
それでも悪意を持っている人にかかれば、
バレてしまう事もあるだろう。


裏表があるのが人間である。
表だけを見ていても、
その人の全体像は見えてはこない。
見えなくて困る事がなければそれでもいい。


だが困る事があれば、
何とかしてその裏側を突き止めるべきだ。


そのための探偵がいるのだが、
残念な事にその探偵が全く正常に機能していない。
正義とは逆の事をしているのが探偵だ。


我々被害者は、
実際の被害の表ばかりを見せられてきて、
これが被害だろうという思い込みで、
被害自体を正しく見れないままの事が多いと思う。


しかしそのままでは自分が騙されっぱなしで、
馬鹿を見続けさせられて終わりである。


だとしたらそのフェイクにいち早く気付き、
被害の裏を取るように努力しなければならない。


被害の裏を取るには、
加害者や工作員等の裏側を見ればよい。


…と、
今便を催してトイレに駆け込んだが、
一応出るには出るのだが、
量的には本当に少量で、
ただトイレに駆け込んだだけ、
という感じだ。


これが一日に何度も繰り返されるのだ。
多いと7回~10回、
酷いと更に多いかもしれない。


食事中の方は申し訳ないが…。


尿に関しても、
とにかく出るまでは我慢できないくらいで、
いざ排尿しても量的には殆ど出なくて、
これっぽっちのためにあれほど催したのであろうか?
という感じである。


さて続き…


被害の裏側を見るには、
加害者や工作員どもの裏側を見れば良いと書いた。


当然の事ながら相手はこちらのそうした意図を汲み、
決して裏側を覗かれないような対策をしている事と思う。
だとしたらあえて奴等と真正面からぶつかる事はせず、
横からとかせめて斜め前とか、
真正面からぶつかる事は避けることだ。


しかし奴等は確実にこちらを真正面から捕らえようとしてくるから、
その網からは決して逃れる事ができなくさせられている。


だが真正面から戦っても、
奴等から得られる情報で有益なものは皆無だ。
ほのめかしにしてもアンカリングにしても、
奴等から何かを得ようとしても、
解決に結びつくような有益な情報は、
なかなか得られないという事に気付く。


この被害のもうひとつの目的に、
真実を決して悟らせないという意図がある。
人々をフェイク(偽物)で煙に捲く、
カモフラージュ(迷彩)をして出所を特定させない、
傀儡を作って濡れ衣をかぶせ、
すべてそいつのせい(スケープゴート)にする、
これらは非常に古典的な手法ではあるが、
超国家と言う後ろ盾があれば、
どのようなやり方も正当化されると思っているようだ。


★なるべく余計な波風を立てないようにすること。
余計な波風を立ててしまうと、
敵でない人たちまで敵に回してしまう事となる。


非難・告発を書くときは、
なるべく匿名で書く事。
そうしないとそれを読む人が読むと、
気を悪くする内容の場合、
余計な敵を作る事となるからだ。
これはあまり得策ではない。


『常識』という言葉がある。
人は非常識な人と常識的な人と、
どちらの人の意見に従おうとするであろう?


もし人に何かを訴えて解ってもらおうとする場合は、
これをよくよく考えた上で表現する事を心がけるべきだろう。


★世の中のありとあらゆる問題点は、
人々の意識が変化しているのにあえてそれを無視して、
従来の古いやり方でそのまま無理を通そうとするから起こっているのだ。


もし人の変化にいち早く対応し、
その変化に応じたやり方でやれば、
問題は起こりにくくなるだろう。


組織の欠点というものはむしろそこにある。
従来のやり方を通そうとするのは、
それを変える事により生じてくる、
様々な問題に対応する手間の方が多いからだ。


しかしそれ(無理を通すやり方)をやり続けている限り、
人の世は決して良くならず停滞したままとなり、
進化も成長も発展も前進も期待できない。


★今午前10:30過ぎだ。


これから訪問の方が来る。
しかし何故か急に脈が上がり始めた。
計ってみると130を超えて135になってしまった。
久しぶりに聞くピコピコと鳴る警告音である。


そして彼女がついにドアのベルを鳴らした。
そしたらついに158になってしまった。
これは一体どういう事であろう?


気になったので書き留めておく事とする。


★今ある被害者さんのブログを読んでいるが、
そこには被害者とその周囲の人たちの逆転現象について書いてある。


要するに自分ら被害者の方がおかしい…おかしい…と、
周囲から散々言われ続けていたのが、
実は被害者は何も間違っていなくて、
おかしいのは被害者を散々おかしいと言っていたほうだった、
というオチについて書かれている。


要は逆転現象がいつか起きるであろう…
という事が書かれているのである。


この被害は民主主義(多数決)を悪用している。
要するに自分等の正しさを主張しようとするあまり、
その逆転現象についてはまるで考えに入れておらず、
むしろその逆転現象が起こった際には、
何も手の打ち様がないという事実に誰も気付いていないのだ。


だからあまり被害者の事を責めたりしない方が、
後々の逆転現象が起こった際にも、
自らの生き恥を晒さずにすむと言う事である。


さて…


もともとPSWのM氏というのは、
私の就職の際にお世話になった方であるが、
そのまさにM氏が、
会社代表との遣り取りの前に、
私に対してのほのめかし発言があった事は、
記憶に新しい所である。


そしてこのM氏というのは、
私とマンツーマンでいる時はさほど絡んではこないのだが、
私ともう一人いると、
事ある毎に私の前でその人に対してこうしたほのめかしを、
まるで私に当てつけるようにしてぶつのだ。


私は彼女には個人的な恨みなど皆無であり、
むしろ世話になってその恩が有り余るほどにある人だ。


だがそんな彼女はどうも私に対して、
これ以上ないほど憎しみなどマイナス感情を持っているらしく、
ほのめかしにしてもこれ以上ないくらいに、
その憎しみが一気に炸裂するような、
恨み辛みの感情が目一杯に詰まったようなほのめかしをぶってくる。


これはずっと以前から思っていた事だが、
きっとこれからもずっとこれが続くのであろう。
それくらい深くほとばしるような怨念を彼女から感じる。
こんな風ではきっとK氏と事ある毎に、
私の事では揉めているはずであり、
それが私の前で思わず噴出してくる…というか、
きっと計算づくでの事だろう。


そして面白い事に、
彼女に追随して様々な遣り取りがなされているという事を、
彼女自身がほのめかしているのだ。
それが彼女の今日の発言(これについては省略させて頂いた)
となっているわけだ。
そこまでしてわざわざ私の前で言わなくてもいいんじゃないか…
と思えるくらいのものである。


ただでさえストレートな形でものを言う人なので、
余計にさらに深い怨念が篭ったものを感じる。


これはM氏に限らず、
誰がどうとかそういうレベルの話ではなくむしろ、
この組織自体の構造的な欠陥を露呈している、
と言えるのではなかろうか。


それとも彼女やその周辺が完全に洗脳をされていて、
頭がおかしくなっていて、
それに抗しきれずに、
あのような発言に至ったという事であろうか?


いずれにしても、
あそこでそういう事をあえて発言するということ自体、
私は残念というよりも、
まぁ…しょうがないな…と思っている。
しかし私は私の人生をせめて生きさせてもらう、
という事である。


誰に対しても違うと思ったら即突っ込むし、
それでうまくいかなかったとしても、
別に自分以外の誰かを責めるわけでもなく、
自業自得だから別にそれはそれで構わないと思っている。


★…というよりも…


とにかく被害が最近徐々に増してきている。
それによりこうした様々な変化が、
周囲で起き始めているのだ。


上記M氏の発言は、
この被害が酷くなってきたという、
バロメータとして捕らえて良いのではないか、
と私は思う。


どう考えてもナンセンス(無理・無駄・ムラ)な事を、
わざわざする・言う、
というのはこれは間違いなく被害であり、
そういう事をわざわざ言った本人を責めても、
それこそナンセンスだし無駄だし無意味である。


別にその人が悪いわけでもなんでもなく、
むしろその人はそうした立場に甘んじているだけの事であり、
誰も言う人がいなかったからたまたましかるべき人が言った、
というだけの事である。


そしてこのような(ほのめかし)役を、
私が今後世話になるであろう彼女にさせる事により、
彼女との亀裂を生じさせるのが狙いなのは目に見えている。
彼女との関係が悪化して困るのは私の方だからである。
彼女は私と関係が悪化しても何も困ることはない。


とにかくそうしたナンセンスな事、
すなわちほのめかしを言う人が、
恐らくこれから増えるのは目に見えている。


どうも訪問のM氏が今月で辞めてしまうのと、
被害が酷くなるのと同期しているように思える。


上記ほのめかしは、
被害が酷くなったというだけの事であり、
それほど大げさに捉える必要性はないだろうと思う。
確かにそれを目の前で『披露』されると、
『疲労』するのは目に見えているので、
あまり有り難い事ではないのだが…。


それにしてもこういう風に、
ギャグというかダジャレは、
本来であれば私のシュミではないのだが、
変換する際に候補に挙がってくるので、
それを借用する事がこれから増えるだろう。


とにかく被害は今に始まった事ではないので、
あぁ…また始まったか…
という位に構えていれば良いと思う。


ただ被害が酷くなると、
階差級数的にどんどん被害が増してくるので、
それに対するある程度の心構えというか、
防御は必要であろうと思う。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.20



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

この記録は、私が医療保護入院を父親からさせられる、
その直前のものである。

この日は9月20日であるが、この年の12月28日くらいに、
医療保護入院させられたので、
この記録はその約3か月前の記録という事になる。

PSWのMさんや、訪問看護師のMさんに関する記述があるが、
これらは皆、被害者である私の敵(工作員)として、
書かれている。

今から思えば彼女らは敵方勢力内部の方たちなので、
自分で自分のしている事が良く分かった上で、
こうした事をしてきているのだ。

もちろん無意識が乗っ取られて、洗脳されているのは、
いつも書いてきた通りであるが、
それを承知の上で、となれば、
無意識の工作員とは次元が違うとなる。
意地悪な表情にもなるし、
こちらをあからさまに敵視している表情になるのも分かる。

しかし、仄めかしのメカニズムがいまいち掴みづらい。
こんなに意地悪な顔つきになってしまうのは、
一体なぜであろうか?
しかも私の今まで見知った顔の人達である。
ドヤ顔というかとにかく一種異様な表情をしている。

>M氏が今月で辞めてしまうのと、
>被害が酷くなるのと同期しているように思える

そうなのである。
訪問看護師であるMさんが2018年の9月いっぱいで、
看護ステーションを辞める事になったのだが、
それに同期して被害が酷くなってきたのが顕著であった。

その事に当時の私が気づいていたという事が、
単純に凄い事だと思う一方で、
なぜ私は入院させられなくてはならなったのであろうか、
その原因がいまだに良く理解できないのだ。

そういえばこれからこちらで綴る事になる記事の中で、
今私が通っているHクリニックについての、
ヤバい事・隠しておきたい真実などがあるのだが、
それが単純にヤバかったのであろうか?

とにかく私が医療保護入院させられなくてはならなかった理由を、
すなわち命がけであちこちを逃げ回らなければならなくなった理由を、
どうしても知りたいのだ。

 

 

 

 

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