過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

今日も2日分掲載します。

 
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月14日。
被害記録第114号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★攻殻機動隊というアニメに、
光学迷彩というカモフラージュテクニックがある。


これは要するに、
敵陣地に乗り込む際に、
自分の姿かたちをくらますものだが、
それは光学迷彩服を着て透明人間になれるというものではなく、
自分を認識できる人の脳に進入・ハッキングし、
その自分自身への認識だけを遮断?できる、
というロジックだったと思う。


要するに敵の脳を欺いて、
自分を認識できないようにさせるという事だ。
これが攻殻機動隊で使われた、
光学迷彩というテクニックだ。


おや…
どうも調べてみると違うようだ…


攻殻機動隊というアニメには、
最新の脳科学技術の粋が結集されているようなイメージがあり、
光学迷彩についても同様だろうとは思ったが…。


しかしそれにしても、
敵陣地を制圧する際に、
このように自分自身『のみ』を、
敵からは見えないようにするメリットは、
敵から余計な反撃を食らわないようにする、
何よりも余計な手間や犠牲・コストを払わず、
任務をより安全に遂行できるというところにある。


要するに相手から自分が見えないという事は、
透明人間になるのと同じという事になるから、
そのメリットは計り知れない。


そしてこの被害に話を戻すと、
恐らく奴等は物理的に透明人間にもなれる技術をすでに持っているし、
同時に自分達の行動のアリバイ一切合切を隠すために、
こうした脳科学の粋を結集させたテクニック、
すなわち相手の脳へハッキングをかけ、
ある特定物(この場合は奴等加害者)への視覚、
および認識のみを奪う事もできるのではないか?
という事だ。


対象が見えないという事は、
それが存在しない、
という風に看做されてしまう恐れがある。


しかるにこの、
脳へのハッキングによる迷彩テクニックを使えば、
対象自体が見えなくなるから、
対象そのものが存在しないというふうに看破されてしまう事も可能なのだ。


そもそも見えないものが存在するという事を言うほうがおかしい、
という風に言われてしまう。


しかし我々からは奴等(の行動によるもの)がよく見えているわけで、
物理的に奴等が見えないからといって、
それが全くのデタラメというか、
幻覚・幻視であると決め付けるのはいかがなものであろうか、
と思えるがいかがであろうか?


この被害の思想的背景には至る所にこうした、
実在するアニメにより齎されたアイデアが、
ふんだんに使われている気がしている。


特にこの『攻殻機動隊』というアニメは、
アニメのネタそのものがそのまま、
現在のハイテク犯罪に使われていると思われる。


『マトリックス-MATRIX』という洋画が世界を席巻したが、
これは実はこの『攻殻機動隊』がモチーフになっているという。


私はずいぶん以前にこの洋画(リローディッドの方)を観たが、
まさかその時は自分自身がこのような被害に遭っているとは思わず、
かなり他人事のようにして観ていた記憶がある。


しかしよくよく被害とこの映画の共通点を見てみると、
とても良く似たものを感じざるをえない。
この被害はマトリックスという映画で起きているものと、
まさしく同一のものである。


今まさにフィクションそのもののような事が起きているのである。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.14





★今日は2018年9月15日。
被害記録第115号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★そういえば昨日、
いつものスーパーで買い物をしていたら、
通り道をおもむろに子供に塞がれた。
それをその親らは見てみぬフリをしていた。
子供等がどくのを私はしばらく待っていたが、
私が『すみません…』と言いかけてようやくどかせた。


ちなみにこれ(とおせんぼの事)は集スト用語では、
コリジョンキャンペーンというらしい。


そして私がいつものかりんとう2袋を手に取り、
それらを買い物カゴに入れた瞬間、
その親である夫婦らが遠くから突然大笑いしだした。
しばらくの間ずっと大声で大笑いしていた。
おかしくておかしくてしょうがない、
という感じでずっと大笑いしていた。


そんなに笑わなくてもいいのに…
と思いながらレジに並んで買い物を済ませたら、
その子連れ夫婦は私が買い物袋に品物を入れて荷造りしているすぐ横に来て、
まるで散歩中の犬のリードを解き放つように、
子供らを無邪気に遊ばせていた。
このような親に育てられた子供らは、
かわいそうだと一瞬思った。


…というかコイツ等間違いなくSGI会員だよね…
わざとやってるのがバレバレだから。
防犯パトロールを家族ぐるみでやり、
誠にご苦労さんと言いたい。
きっとケーサツ&SGIから指示されて、
小遣い貰ってやってるんでしょ…


…とまぁ、
これからこういう輩が増えるのだろう。


今日も買い物に出たら、
ピザ屋のバイクが5~6台は横を通り過ぎただろうか。
私が道を横切ったらすぐその後ろを右折しようとする11-11がいた。
それ以外にも・7-77とか88-88とか、
わざとこちらに横並びナンバーを見せ付けて通る。


ピザ屋のバイクも、
わざわざ社名がこちらに解るように、
まるでそれを見せ付けるようにしてゆっくり通る。
なぜ自転車の後ろをわざわざゆっくり通ろうとするのか?
追い抜かしてさっさと行けばいいのに…。
だからこれも意図的なのがわかる。


スーパーでは私が店員の傍に近づこうとすると、
店員がおもむろにバカバカ大きな音を立てて品出しし始めた。
まるで怒ってやっているような気がした。
いつも来ているスーパーなのだが、
いつもはこんな風じゃない。
これは気のせいとかではないのが解る。


被害者であればこうした事がいっせいになぜおこるのか、
その理由は何となく察する事が出来ると思う。
私もこの被害をずっと受け続けていて、
その理由が何となく解ってきている。


★昨晩寝床に就くと、
部屋の外から何やらガヤガヤと、
しゃべり続ける声がした。


何事かと思って外を見ると、
部屋のすぐ目の前で、
ブラジル人らしき南米系の男女が、
何やら言い合っている。


私は気になって寝れなかったので、
彼等のおしゃべりをずっと見ていた。
すると30分経った位であろうか、
ようやく2人が場所を外すのを確認できた。


これからはこうしたちょっとした事が増えるだろう。
多分これからは外人ではなく、
日本人がこうした事をやってくるだろう。
恐らくこれから人的被害が徐々に増えるに違いない。


ハイテク被害と人的被害は、
実は良く似ているが全然違う。
それは工作員どもの表情を見ればすぐ解る。
意地悪な表情で半笑いしている、
あるいはこちらの事をずっと視界に入れて意識しているのは、
間違いなく人的かつ意識的な工作員である。
無意識操作されている工作員はその自覚がないので、
こちらの事にまるで意識がいっていないのだ。


横並びナンバーも人的被害である。
奴等の表情を覗き込めば、
わざとであるかそうでないか、
すぐに見分けがつく。


…というか横並びナンバーを見かけたら、
自動的に人的被害だと思って良いと思う。
横並びナンバーは普通は見かけないからだ。


いわゆる工作員と呼ばれる輩たちは、
加害組織からカネを貰ってやっている。
小ガネ目当てでやっているのは明らかだが、
ハイテク被害によって操られているのは奴等も同じであり、
意識的に工作員として加担しているのが、
無意識の工作員とは違うところであろう。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.15



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

加害者が、透明人間になれるのではないか、
という推論を展開している。

加害者がもし透明人間になれるとしたら、
色々悪い事ができるだろうなと思った。

残念ながら私には想像力があまりないので、
その悪い事というのがいまいち理解できないのだが、
単純に、ありとあらゆる犯罪行為ができるだろうと思う。

加害者は、我々が想像もできないくらい悪い事を、
陰でしている事がなんとなく想像できる。
何をしているかまでは全然分からないが。

SGI会員と思われる親子に、
コリジョンをやられたと書かれている。

確かに、しつけがなっていないと思われる親子は、
普通にどこででも見かける。
しかし、その程度があまりにも酷すぎる親子は、
これは普通ではないと思うだろう。

しかも何度も何度も通せんぼしたり、
大声で笑ったり、子供をほったらかしにしたり、
これを同じ人達がやったらおかしいと思うだろう。
ただの非常識な親子とか、そういうのとはちょっと違うのだ。

横並びナンバー(ゾロ目ナンバー)であるが、
日に日に増えてゆくので、不気味だなと思う。
これはトリックとかそういうのではなく、
本当に日に日に増えてゆくからおかしいとなる。






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