過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

今日は2日分掲載します。

今回は2つ目がとても長いです。

 
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月12日。
被害記録第112号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


何度も書くが、
今の被害状況は極めて小康状態である。
これは被害自体がなくなったというわけではなく、
あくまでも緩い状態が続いているのであり、
いわば加害者が八百長をしている状態である。


私はそれがいったいどういう仕組みでそうなっているのかが、
あまり詳しく解らないのだが、
だいたいこんな感じだろうというのまでは解る。


しかしなぜそうなのか、
その理由までは良く解らない。


しかし私はこういう状況だからこそ、
何らかの手を打つべきではないだろうか?
という事を考える。


被害が酷い時、
被害者は被害を避ける事に精一杯で、
被害自体を俯瞰できる余裕がない。


今のような小康状態こそが被害を俯瞰でき、
今現に存在している被害に対して、
何らかの手を打つチャンスなのだろうと思える。


こうして毎日被害状況を綴るという事も、
この被害へのリベンジという意味がある。


これから被害がどうなるか全く解らない。
しかしこの被害が何らかの形で存続する限りにおいて、
私はこの被害状況を綴る事を毎日続けるつもりだ。


そしてこの日本に全地球上に被害者が存在し続ける限り、
私はこの反集スト運動をやめるつもりはない。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.12





★今日は2018年9月13日。
被害記録第113号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★今日診察に行ってきた。
今までだと電車で行っていたから、
必ず工作員どもと駅ホームで鉢合わせさせられて、
辟易しながらようやく診療所までたどり着いていたが、
最近では診療所まで歩いて行っているから、
その事で辟易させられる事も少なくなった。


そして今日も診療所に歩いて行った。
途中でいつもの黒尽くめのおじさん工作員に、
いつもと同じ場所で遭遇したが、
まぁ仕方がない…
コイツもどうせSGI会員だろう…
と思い諦めた。


それから時間帯がちょうど夕方4時過ぎだった事もあったとは思うが、
私が川岸を歩いていると、
だいたい5匹ほどのワンちゃんたちとすれ違った。


犬をお座りさせて、
わざわざ私が横を通り過ぎるまで待っている人もいた。
その時とっさにおかしいとは思った。
コイツ等SGI会員だろうととっさに思った。


あとでネットを調べてみると、
地域の愛犬家を集めて、
『わんわんパトロール隊』
と称する防犯ネットワークが、
SGI会員を中心に作られている事を知った。


ネット情報によるとコイツらは、
犬を外部から車で運び込み、
とっかえひっかえ工作員と犬を替えて、
我々へのストーカー行為をするらしい。


いつか私が道を歩いていると、
犬をわざわざバスケットの中に入れて、
持ち運んでいる人を見かけた事があった。
これでは犬の散歩にはなってないではないか。


さて診療所に着いて受付をしてもらっていると、
見知った顔の人間がなにやらがやがやと話していた。
こちらが受付と話しているのに、
そいつはわざとそれを邪魔するようにして話をし続けた。
『あぁ…そういえばこうして、
私がしゃべっているのをわざわざ邪魔する被害もあったなぁ…』
などとと思いながら受付を済ませた。


そいつは最近結婚式を挙げたとかで、
今幸せ一杯の人間のはずだが、
そうした人間こそが一番加害者にとってはコントロールし易いらしく、
そいつはまるで地獄からの死者といわんばかりに、
ヤケになってこちらの妨害行為ばかりをしてくるのだ。


とにかくそいつがこちらの視界に入っている時は、
まず間違いなくこちらの妨害・邪魔をしようとしてくる。
まるで私の邪魔をする事こそがわが生き甲斐といわんばかり、
そいつは間違いなくマインドコントロールされているのだ。


それとあとちょっと前になるが、
私が診察を受ける日に決まって顔を合わせいたある女性がいたが、
そいつがニヤついたドヤ顔をしながら私の前を通り過ぎていった。


こういう奴は必ず私に対して、
まるで当てつけるようにして、
ニヤニヤしたドヤ顔をこちらに見せようとしてくる。


この自信満々で不敵な笑みというのは、
皆さんがネット上で全く同じ事を言っている事からも、
これはまさしく被害なのだという事がハッキリしている。


一つだけ気になるのは、
この加害行為をしてきた二人はもともと、
私がこちらに来て以来の仲間であり、
当初はこうした事には全く関わりなどなかった人たちである。


一人は私の住んでいるGHの住人だった人だ。


こうした周囲の何気ない人達が、
まさか加害行為者として加担してくるなど、
最初は夢にも思わなかった。


しかし彼等が洗脳されていると解れば、
話は別だろう。


★以前もこちらに書いたが、
このグループホームの管理会社Mは、
この件で一番の悪党とお付き合いがある、
それも直接・間接両方でお付き合いがあると見ている。


この場合の悪党とは、
それが悪い事だと知っていながら、
悪事を働く人間どもの事であり、
一番の悪事とは集団ストーカーの事である。
これに管理会社Mが関わっているという事だ。


本来であればそういう事はあまり公にはできないから、
陰でそういった事をしている。


申し訳ないとは思うが、
それが今の医療関係者の偽らざる事実であろう。


運営会社代表者であるNさんがしょっちゅう、
『忙しい。忙しい。』といいながら、
机上の書類の山を一生懸命整理しているのを見ても、
きっとそれは役所(保健所など)関係だろうが、
その中には集スト関連のものがあったはずだ。


申し訳ないと思うが、
今の精神科の医療関係者は、
ほぼ全員がこれに関してよく知っている。
熟知しているといってもいいだろう。


知らないというのは惚けて誤魔化してウソをついて、
我々患者をていよく欺いているだけだ。
この件に関して熟知しているからこそ、
相手を完全に騙す事ができると言っても良いだろう。


そして知っているどころか、
こうした阿漕なシステムに乗っかって商売をしているし、
もっとも阿漕な例は、
進んで自分等も悪事(加害行為)に加担しているという事だ。


要するに加害行為を悪党どもと一緒にやっているという事だ。


なぜそんな事を書くかというと、
今日の経験からそういう事が導き出されたからだ。


本人は絶対に否定するとは思うが、
彼女(訪問看護師のM氏)の今日言った言葉を、
今までずっと考えていたのだが、
やはり彼女はこの件に対して深くコミットしていたようだ。
だからこそ、
こうした八百長被害が可能になったのだ。


詳しい事は想像しかできないのだが、
やはりこの件に関しては、
彼女等が相当大きな発言力があったという事は、
疑いようのない事実であると思った。


彼女の口から、
それを裏付ける言葉をさっき聞いたばかりだ。
もちろん本人はそんな事絶対に否定するだろう。
しかし私にはそう聞こえるのだから仕方がない。


しかしもう彼女は近々こちらを辞めるそうなので、
あまり彼女に対して嫌がる事を、
わざわざ尋問(詰問)して訊くのも疲れるので、
それはしないが、
私は彼女がこの件に関して浅からずコミットしているのは、
最初から解っていた。


しかし一つだけ救われたと思っている事は、
被害がとても『愛情』深かった事。
そんな『思いやりのある』被害など、
ネット上どこを探してもない。


愛情の篭った被害など、
きっと前代未聞だろうし、
私も被害歴は相当長いが、
こんな被害は初めて経験する。


被害が一つ一つ八百長だったのは、
思いやりがある『愛情被害』だったからだ。


だからこそ私は、
彼女ではなくむしろ、
クリニック全体での関与を疑っていたわけであるが、
先ほど彼女からいろいろな事を訊き、
彼女の発言力も馬鹿にならないくらい大きかったのではないか、
という事を考えて、
この結論に達したまでだ。


彼女がこちらに訪問に来てからというもの、
被害にだんだん愛情が込もっているのを感じられるようになった。
彼女は私に対してとても優しかったし、
そして被害も私に対してとても優しかった。
この不思議な一致は一体、
何を意味するというのだろうか?


この被害について、
一番よく話し合ったのは、
実は彼女とクリニックの副院長であるKさんだった、
というのは間違いないと思うし、
運営会社の代表であるNさんともよく話し合い、
こうした事を随時決めていたと思われる。


というのも、
私が彼女に被害をつぶさに報告すると、
翌日くらいからその被害がピタッと止むのである。


☆不眠を訴えると翌日はよく眠れる。
☆腹痛を訴えると翌日以降はしばらく腹痛が治まる。
☆ゴミ出しの件を訴えるとそれが緩和される。
☆水道工事の事を訴えると工事が終わる。
☆お隣が夜中うるさいと訴えると静かになる。


これらは誰に言っても解決は難しいものであるが、
上記を彼女に報告すると全て止むのだ。


あと具体的な被害をこうして日記に書き記すと、
いつの間にか被害が消失あるいは軽減していた。


彼女はそれを、
『それは良かったわね…』
と誠にあっけらかんと言っていたが、
私には彼女がそれを、
誰かに報告・指示していた様にしか思えなかった。


そして一番関与していたのはもちろんケーサツとヤクザ、
それに下請けの野次馬ども(SGI員)や探偵であるから、
それらと彼女および管理会社代表のN氏が直接・間接に遣り取りしていたのは、
疑いようのない事実だ。


実際N氏は、
訪問看護ステーションの事務所にいることがあった。


世話になった人には本当に申し訳ないが、
できればそう考えたくはないが、
やはり現実とはかようになっているようだ、
という事が理解できる。


かような八百長加害行為は、
被害者(私)と加害者両方へのアプローチがあってこそ、
なしえたものではないだろうか?
と思っている。


というのも、
訪問のM氏がいつかある時、
『医療機関だからこそそれが可能だ』
と言っていたのを思い出す。


という事は、
私への訪問はもちろんの事、
加害者宅への訪問も、
彼女等が行っていたと考えると、
合点がいく。


彼女(訪問看護師)等の働きかけによって、
私への加害行為がこうした八百長で済んでいたという事だ。


こうする事により彼女等が、
我々への無駄な気遣いを減らせる事にも繋がるし、
最悪は入院、
というような差し迫った事態展開も、
事前に回避できる。


そして更に私は、
このGHの運営母体であるMという株式会社が、
この加害組織母体とある契約をしたと思っている。
加害者組織との上記契約に基づき、
こうした加害が緩和されていたという事である。


それに基づいて、
組織メンバーである加害者が、
かような(八百長的な)加害行為をしていたという事である。


加害者は基本的に、
ものすごく至近で攻撃をしてくる。
私が移動すると、
その移動に伴って、
加害者も一緒に移動しながら加害行為をしている事が解っている。
それは他の被害者からの情報でも明らかだ。


恐らくこのGHと同じ建物に、
加害者が住んでいるという事が解る。
それもすぐ隣とか上下とか、
それくらいすぐ近くである。


今までの私の被害経験からすると、
加害者との物理的距離はおよそ、
20m前後くらいである。


本当はもっと遠くても大丈夫なのだろうが、
他の被害者さんらからの情報では、
四方八方ぐるりと取り囲まれて攻撃されてしまうそうなので、
被害者との距離は、
近ければ近いほど良いのだろう。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.13



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

>こうして毎日被害状況を綴るという事も、
>この被害へのリベンジという意味がある。

私の書籍にも書いたが、
この闘いは、宗教にも似ている。
多くの人は毎日お経を唱えたり、
週末に聖書を読んだりすると思うが、
それと同じ効果がこの被害記録にはあると思う。

日々の何気ない変化や起こった事を、
つぶさに日記として書き留める事。
これは人生に対して功徳があるというか、
被害を自分だけのものにしない、
という観点からも、
とても有意義な事なのだ。

もちろん加害者もこの被害記録を、
日々盗み見しているのだが、
だからこそ、こうして加害者の目に、
わざと止まるように書き込むのも、
意味のある事なのだろうと思う。

もちろん一番の目的は、
自分自身のために書くのだが、
他に同じような事で苦しんでおられる被害者の目にも止まり、
この被害記録がお役に立てるなら、
これも立派な目的となりうる。

>この日本に全地球上に被害者が存在し続ける限り、
>私はこの反集スト運動をやめるつもりはない。

よくぞ言い切った!
本当にその通りで、
被害者が救われる事が大事なのだが、
今現状そうなっていない。
だからこのような被害記録を付けることで、
反集スト運動を小さくやっている、
という事なのだ。

「わんわんパトロール隊」というものがあるとは、
当時まで知らなかった。
主にSGI会員が中心となって、
この組織を作っているのは、
周知の事実だろうと思う。
…というか、見る人が見れば、
SGI会員が主体なのは明らかであろう。

GH(グループホーム)運営会社と、集スト加害者組織は、
裏でつながっていると書いている。
私がこの被害記録を書き上げた後くらいから、
訪問看護の方が辞めてしまわれ、
被害が徐々に増えていった。

もっと突っ込んだ事を書くと、
管理会社Mの社長であるNさんは、
当時GHのリーダー格であったピアスタッフのIさんに、
加害リモコン(壊れたガラケーのようなもの)を渡し、
私に加害をしていたと思われるのだ。

当時訪問看護をして下さったMさんは常に、
「Iさんには感謝してもしきれない」
と語っていたことからも、
管理会社Mの社長Nさんが、
ピアスタッフのIさんに加害リモコンを渡して、
私に加害をさせていたのは、
ほぼ間違いないと思っている。
これで八百長被害の原因も理解できる。





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