過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

 
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月9日。
被害記録第109号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


外がうるさかったので外を覗いてみると、
また部屋のすぐ目の前を水道工事している。


せっかく舗装したアスファルトを、
またほっくり返している。
これでもう3回目くらいだろうか?


舗装してそれをまたほっくり返して更に埋め戻してまた舗装して…
を3回繰り返しているという事だ。


とにかくこの一角を、
ずっとしつこく工事している。


本当に目の前を工事しているのは、
水道局発注のものであろうか?
疑ってかかってみる必要があるだろう。


★洗髪する際、
髪の毛を水に晒しても特に毛が抜け落ちる事はない。


しかし一度洗髪剤(重曹)を髪に付けて梳(と)かすと、
髪の毛が急に抜け始める。
しかも次から次へと抜け始める。


重曹を毛根までよく揉み込ませると、
さらに酷く抜け落ちる。


もともと重曹には、
このような髪を根こそぎ抜けさせる力などない。
だから何らかの仕掛けが施されている事を疑っている。


しかも重曹は見た目では特になにも変化は感じられないから、
髪が抜け落ちる以外の変化は特に感じられない。


この辺りの被害は結構重要な要素だと見ているから、
他の被害者がその被害を見落としている、
あるいはそこだけ手直しされたものを、
我々が見せられている可能性は否定できない。


髪の毛が抜け落ちるというのは、
よく言われているように、
放射線を浴びせかけて、
放射性物質化させるという被害だ。


こうすると、
放射能を浴びせられた物質が、
2次的な放射能汚染被害を引き起こすという事になる。
だから、
放射能汚染された重曹を頭皮に塗り込むことにより、
髪の毛がにわかに抜け落ちる、
という現象が理解できる。


これに気付いている人は幸いであり、
気付いていない人のほうが多いかもしれないが、
これは紛れもない事実である。


雑巾がカビだらけにさせられて、
すぐにボロボロになる被害もずっと変わらずある。


洗濯洗剤として使っている洗剤が、
急に湿気てしまう被害もある。
というか何か水滴のようなものを洗剤に入れられる。


ありとあらゆるものが急に湿気てしまう、
急に傷んできてしまう、
あるいは急にカビてしまう。
床(フローリング)がだんだんギシギシ音を立て始めて、
しまいにはベコベコになってしまう被害。


いずれも黒いカビの胞子のようなものを、
周囲に大量に撒き散らせる事を狙ったものである。


カビの胞子は癌を引き起こすウィルスと一緒である。
放射能もDNAを損傷させて癌を引き起こさせる。


そういう意味では癌によるスローキルを行う理屈としては、
このカビと放射能はとても解り易いものだ。


しかもこのカビの胞子と放射能は、
毒ガスのように目には見えないから、
サイレント・テロを行うのには適していると言える。


いつも気になるのは、
こういう事を我々に対して、
必ず気付くように行わせている、
という点だ。


奴等のスキルを見れば、
絶対に寸分も気付かせないようにできるはずだ。
奴等は完全犯罪のプロだからだ。
しかしいつも思うのは、
必ずこちらが気付くまでやる。


だがこちらがそれに気付いても更に続行させてくる。
通常こうしたテロ行為は犯罪だから、
被害者が気付いた時点で止めるものだが、
以前にも更に増した形でテロ犯罪行為を続行してくる。
これは従来の犯罪心理の逆をいくパターンである。


絶対にケーサツが我々の味方をせず、
逆にむしろ加害者の側につく事を、
予め見越した犯罪・テロ行為なのだ。


ケーサツはこいつらを見てみぬフリをし続け、
事もあろうこいつらに加担して、
テロ犯罪行為を一緒にしてくる始末である。


この犯罪の一番の特徴は、
犯罪行為の一切合切を、
必ず被害者に被害として認識させる、
被害を受けているという認識を定着させる、
という事である。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.9



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

水道工事について。
また水道工事が部屋のすぐそばで始まったらしい。
ほっくり返して埋めて、またほっくり返して埋めて…を、
3回もやっているらしい。
さすがにおかしいと思うのが普通だろう。

カビと放射能の被害について書いている。
カビの胞子も放射能も直接は目に見えない。
なので証拠にも残らない。
だから加害者は、
やりたい放題やってくると思われる。

そしてそれが行きつく先は、
我々にこの犯罪を堂々と悟らせる、
という事である。
必ず我々に対して、
「何かヤバい事が起きている。」
という事を知らせてくるのだ。

そして事が大きくなり、
いよいよ一人では抱えきれなくなり、
誰か家族や友人や会社の人に相談するも、
「それは被害妄想である」と一蹴されてしまう。

そして頼みの綱のケーサツも、
表面では被害者を心配するフリをするも、
「何か事が起こらないと動けない」
と相変わらずのしらけっぷりの対応をするのみ。

これではまるで暖簾に腕押し、
馬の耳に念仏で、
たったひとりでこの犯罪行為に、
立ち向かわなくてはならない事に気づく。



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