過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。

 
今日も2日ぶん、記事を掲載します。

 
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆


★今日は2018年9月1日。
被害記録第101号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


★今MP3を聞いていた。


その時に歌詞のある歌が流れている時、
タイミングよくコックリ頷きそうになる時がある。
そのタイミングがいつも同じだと気付いた。


頭文字D(ゲーム)のあるBGMの中で、
『~♪No Money~』と聞こえる箇所がある。
そこで思わず頷きそうになる。
これが『~♪No Money~』のところで、
毎回頷きそうになるので、
自動的にそうなってしまっている事に気付いた。


要するに一度そのようにさせられてしまうと、
その後ずっとそうさせられてしまう、
というかもう元に戻らない、
という事に気付いた。


★買い物から帰ってきた。
帰りに豪雨に襲われてしまい、
雨宿りをしていて気づいた事がある。


何かこうしてどこかへ行く途中で、
あるいは家路に就く途中で、
一旦どこかで立ち止まって休んでたりすると、
工作員が私のすぐ傍まで来て
頻繁に私の様子を伺いにくる事がある。


というか途中で立ち止まったりすると、
必ず何らかの人をすぐ近くまで寄越してくる。


予定通りの時間に来ないので、
痺れを切らして来るのであろうか、
とにかくひっきりなしにこちらの様子を伺いに、
私のすぐ目の前を通りがかろうとする。


一回は被害が酷い時に、
山のてっぺんまで登った事もあったが、
それでも奴等はしつこく憑いて来やがった。


山道から見ていると、
目の前の道まで、
車をどんどんよこしてくる。
異常な数の車。
みな異常にゆっくり走ってくる。


おまけに立ち寄った先の駐車場は、
私の車が停められないくらい、
車が満杯だった。
これでは適わないと思った。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.1




★今日は2018年9月2日。
被害記録第102号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


今年で平成という時代が幕を閉じると聞いた。
その平成についてだが、
今『暗闘!平成日本タブー大全III』
という怪しげなタイトルの本を読んでいる。


私は本を後ろから読む癖があり、
この本も後ろから読んでいた。


その読み始め(要するに一番後ろ)に、
『検索エンジン Google、Yahoo!、Mixiの、
報道されない検閲・規制』
という見出しの記事がある。


読んでいて気になった箇所を以下に抜粋してみる。


◆以下転載◆


検索エンジンによる規制がきわめて恐ろしい点は、
利用者自身には「情報は自分の手で入手している」
という意識があるにも関わらず、
実はあらかじめ用意され、
与えられたものを見ているに過ぎない、
という事だ。


特定のページを検索結果に表示させないようにする事は、
運営側にとっては非常に簡単な操作で事足りるのである。
運営会社が管理画面で、
表示させたくないサイトのURLやキーワードを入力するだけ、
という場合が殆どである。


Mixiに関しては、
メンバーが書いたブログの内容の一部を、
勝手に改ざんするという、
著作権も何もあったものではない、
驚くべき行為も行っており、
これについては私も実際に被害を受けている。


◆以上転載終了◆


こうした検閲行為は、
今までではケーサツ主導で行われていたものが、
ケーサツがどこかの下請け(恐らく探偵事務所だろう)に依頼して、
こうした作業を続行させていると思われる。


要するに、
権力側にとって好ましからざる情報については、
これを厳しくチェックさせて、
なるべく『発信者本人に対して穏当なやり方で』これを世間から隔絶させる、
という方法が取られていると思う。


だがこうした情報を検閲するだけならまだしも、
それを勝手に改ざんしたものをこっそりと、
しかるべき人間達にばらまく、
というのは許しがたい行為だ。


こうした事が社会で日常茶飯になれば、
恐らく様々な事が現実に引き起こされてゆくに違いない。


様々な事件の裏側を覗いてみれば、
こうした事が事件の引き金になっているのではないか?
という事が容易に推測できてしまう。


そしてさらにこれを敷衍させてみれば、
我々被害者の情報や遣り取りが、
こうしたならず者らの手により、
逐一邪魔をされていると思われるのだ。


今我々はとんでもない時代を生きているという事になるだろう。


…というと今度はきっと、
『何がどうとんでもないのか、
何も解っていないんじゃないか。』
という風に返されるのであろう。


これでは売り言葉に買い言葉である。


もゑこ(moeko20100620)
2018.9.2



◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆


★ブログ化するにあたっての所見

頷き被害と呼んで良いのだろうか、
音楽のある特定のタイミングでほぼ頷いてしまう、
という被害である。

それ以外にも、
誰かが何かを仄めかしている時に、
あるキーワードで頷いてしまう、
という事もある。

その度にゲラゲラと笑われてしまうのもセットである。
誠にタチが悪い被害である。

何の前触れもなく、突然無意識的に頷くので、
こちらはビックリしてしまうのだ。

幸いにして今ではこの被害はないが、
ごく最近までこの「コックリ頷く」被害はあった。

一か所に佇んでいると、
工作員が次々とやってくる被害に関して。

これは比較的被害が酷いときによくやられた。
とにかく私が目的の場所まですんなりと行かないで、
しばらく立ち止まっていると、
次々に工作員が押し寄せるようにして、
こちらの前を通りがかろうとするのだ。

別に何か邪魔をされる訳ではないが、
何だかせわしなく感じた。
人や車がどんどん押し寄せてくるので、
休んでいるのに休んだ感じがしないのである。

ネット上の情報が制限・改ざんされている事に関して。

今現在ネット上で入手できる情報は、
全てケーサツの手下により選別されて許可を得たものである、
という事が疑われる。

記事ではブログの運営会社や検索エンジン側が制限をかけている、
と言っている。

要するに、我々が万能であると思い込んでいる、
Google検索やブログの記事検索が、
あらかじめ制限をかけられたものしか入手できない、
という事になってしまっているのだ。

例えば集ストの記事一つとっても、
検索サーチにひっかからない記事が、
いくらでもあるという事なのだ。

エゴサーチで自分のものがトップに出てきても、
安心できない。
他の場所でやると全然違う検索結果になる、
という事が往々にしてあるという場合がある。






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