過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
今日も2日ぶん、記事を掲載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は２０１８年８月２４日。
被害記録第０９３号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
水道工事が続行されていた。
私はＴＶゲームをしていたが、
あまりの振動と音に耐えかねて、
いったんゲームをやめ、
しばらく外を見ていた。
見るとちょうど部屋のすぐ横の道路わきを掘っており、
そのショベルの音と地面の振動が聞こえたわけだ。
さらに工事の様子を見ていると、
まず表面のアスファルト部分を削り、
その後に現れる砂利を除く為にショベルで掬い上げていた。
その音と地面の振動がかなり強烈だった。
新たな水道管らしきものをジョイントしていたが、
結構細いもの（内径１０ｃｍくらい）だなと思った。
こんな細いものを替えるために、
ここまで大げさな工事をやっているのか、
と思った。
現場責任者らしき人間がいて、
私がそいつを見た瞬間吸っていたタバコを後ろ手に隠した。
そいつをしばし見ていると、
どうもそわそわして落ち着きがないようだった。
工事内容が書かれた黒板を、
わざわざこちらに解り易いような位置に向けておいてくれるのだが、
残念ながら何が書いてあるのかが良く見えない。
昨日自宅に来た看護士は、
工事はうるさくてかなわないよねとか、
地球を痛めつけて云々…
とか言っていたが、
私には彼女が良い所までいいかけて、
直前に話題を逸らしたとしか思えなかった。
彼女は私に同意するフリをして、
実は話を違う話でごまかそうとしているのが解った。
彼女はきっと私に対して、
何かを伝えたかったにちがいないのだが、
その瞬間に話題が見事に逸らされてしまったわけだ。
もゑこ（moeko20100620）
２０１８．８．２４
★今日は２０１８年８月２５日。
被害記録第０９４号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★また外が騒がしくなった。
今度は埋めた砂利を固めるために、
機械でパタパタと砂利を固める作業をしていた。
これが結構うるさいのと、
地面が音と共に振動するから、
集中して何かをする事ができない。
こういったパターンは、
島根に住んで以来ずっと経験してきた。
とにかくこのいわゆる、
『ノイズキャンペーン』と言われる、
音や振動等の刺激で、
私の意識・注意力が削がれるような事をされる時がある。
要するに今私がやっている事、
やろうとしている事、
そうした事をしばらく邪魔をされるのである。
特に音などは、
耳栓をしても無駄なくらいに、
非常にうるさくされる事が多く、
それが終わるまでずっとその音を聞いていなければならないので、
これは結構な苦痛になる。
よく近所で布団たたきやピアノの音、
お隣で決まった音をずっと立てられる、
それから救急車やパトカーのサイレンの音、
そうしたちょっとした雑音（虫の鳴き声や鳥の鳴き声なんかも）が、
とてつもなくしつこくかつうるさく聞かされる。
大阪では廃品回収業者が毎日のように来ては、
自宅近辺をしばらくウロウロ回っていた。
こいつらは指向性スピーカーを使っていたのではないか、
と思うくらいに私の方に向けて大音量で流していた。
これは多くの被害者が共通した内容を訴えている事からも、
こうしうた遣り口というのがもはや全国でマニュアル化されている、
という事を疑うしかない。
あとは…
自転車のブレーキ音、
バイクの空ぶかしやエンジンの発車音、
何度も咳き込む、
痰つば吐きかけ、
暴走族の爆音、
ヘリや戦闘機の飛ぶ音、
とにかく日常的な音にまぎれて、
こうした雑音を、
殊更のように響かせて通る。
私は上記全て体験しているし、
証拠として音データも保存してある。
★そういえば…
たとえばどこかで大勢で集まった会場等で、
心の中で何か秘密にしておいた事とか、
そういう事を心の中で呟くと、
それがそのまま大勢の心に伝わってしまっている、
というような感覚がある。
あと、
とある人のプライバシーに関わる事とか、
秘密にしておきたい事とか、
そういった類がふいに心に浮かぶ事がある。
要はその浮かぶタイミングが大事である。
思いがけないタイミングで、
思いがけない事が思い浮かぶ時が結構ある。
しかしだいたい困ってしまうタイミングで、
困ってしまう事が思い浮かぶ事がとても多いから、
とても困ってしまうのだが…。
もゑこ（moeko20100620）
２０１８．８．２５
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
再び水道工事である。
今度はノイズキャンペーンについて。
部屋の目の前を工事していて、その騒音と振動で、
今やっている事が中断させられてしまうのだ。
ショベルカーでアスファルトの路面をガシガシ削り、
さらに露出した砂利を掻き分けている。
たったこれだけの作業で、物凄い音と振動が来る。
これを部屋の目の前でやられたから、
たまったものではない。
今現在も水道工事を近所でやっているが、
自宅からやや離れた所を工事しており、
自宅周辺は静かであるから、
被害はかなり少ない。
島根に住んでいる時には、
一時期お隣の水道工事がうるさくて、
嫌がらせではないか、
と思うくらいの騒音だったのを覚えている。
それ以外にも、
ジェット機が変わるがわる飛んできて、
私の家のちょうど真上で急降下・急加速するように飛んだりとか、
島根では本当に散々な思いをした。
閃（ひらめ）き被害について述べている。
これは特に何の前触れもなく言葉やイメージが咄嗟に浮かんでくる被害である。
エキセントリックあるいはエロティックな内容がほとんどで、
相手を侮辱したり、人権無視の言葉やイメージを心に思い浮かばせられる。
これと思考伝播がセットになっていたので、
当時はかなり辛かったのを覚えている。
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