過去に私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年8月22日。

被害記録第091号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★『工事をやってます』アピールについて。

 

 

大々的に道路の規制を敷き片側交互通行、

工事が済んでも規制を敷きっぱなし、

電工のポールやバーを設置して工事機器を置き去りにする。

 

 

私の自宅近辺で、

見るからに不必要な工事を延々と続行させる。

工期が終わってもなお、

さらに無意味な工事を、

工期を延長させてまで続行させようとする。

 

 

今目の前で、

水道工事をやっている。

 

 

これは7月から始まり、

あしかけ3ヵ月半にわたる工事だと説明が来た。

 

 

今ちょうど1ヶ月目であるが、

工事範囲は広いはずだが、

うちの近辺だけ頻度が多い。

 

 

それにしても3ヵ月半という工期は、

いったい何が目的なのであろうか?

ただの水道管の敷設替え工事ならば、

そんなにもの期間は要しないはずだ。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.8.22

 

 

 

★今日は2018年8月23日。

被害記録第092号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★今日診察に行ってきた。

 

 

電車だと工作員どもと必ず鉢合わせさせられるが、

歩きなのでそれがない分ストレスから開放される。

 

 

その代わり常時直射日光に晒されながら、

炎天下の中診療所まで歩く事となった。

 

 

今日はさすがに暑かった…

この暑さでは途中でバテてしまい、

恐らく頭も痛くなるだろうと思ったので、

途中で頭痛薬を飲んだ。

 

 

診察はいつもの通り杜撰極まりなかった。

先生から問診表を見ながら、

『毎日が楽しいならそれで結構じゃない。』

などと皮肉を言われ、

『私からは特に何もいう事はない。』

といういつものセリフ。

『私も特に先生に伝えたい事はない。』

とだけ言って帰ってきた。

 

 

しかしこちらがお金を払い、

先生はお金を貰っている立場である以上、

きちんとした仕事をしてほしいと思っている。

 

 

ただ処方箋を書けばそれで仕事をしたと、

先生は思っているらしいが、

(というか私は今処方を受けていないので、

処方箋すらも書いてもらっていない。)

それは本来であれば仕事をしている事にはなってはいない。

 

 

医師として仕事をするという事は、

患者の病状・訴えをまずはよく訊く事だと思うが、

それをあえてしようとせず、

もういいから帰れというふうにしか聞こえない。

これではまずいと思えるがどうか。

 

 

工作員についてだが、

今思うとやはり人が少ないと、

それだけ工作員との接触も避けられるように思う。

 

 

人が多い駅とか電車に乗ったりすると、

必然的に工作員との遭遇も避けられない気がする。

 

 

やはり工作員は、

ハイテクで作られていると同時に、

人が多い場所に常にかつ必然的に配置されているのだろうと思う。

 

 

★どうも他の被害者の被害記録を見ていると、

被害者の周囲に車椅子などの肢体障害者を頻繁に配置させてくる、

という被害報告が多い。

 

 

私も職場の行き帰りに、

こうした肢体不自由者に良く出くわした。

 

 

しかし私はこれは恐らく、

工作員等が障害者を装っているだけだろうと思っている。

 

 

最初松葉杖をついて恭(うやうや)しく歩いていたのが、

そのあとをこっそりつけてみると、

おもむろに松葉杖を抱えて元気に歩き出した、

という被害報告を見た事があるからだ。

 

 

奴等は加害工作の手当てだけでは暮らせないために、

生活保護費を得るためこうした詐病を偽り、

医者や役所にウソの事実を報告し、

一応は処方せんを渡されて薬代を払い、

治療を受けているフリをしているが、

裏ではそうした(病気の)事実はないので、

そのクスリは飲まずに捨てられているか、

あるいは阿漕な連中は、

そのクスリを裏で捌くというような、

そういう違法な事に手を染めている可能性もある。

 

 

その気になればいくらでも、

医者や病院の窓口や役所の担当者をごまかす事はできるだろう。

 

 

しかし私は、

加害組織が役所や病院と結託し、

こうした不正受給をグルでやっている事を疑っている。

いわゆる組織ぐるみでの不正行為である。

 

 

ウソをつき通す必要性がないと判断し、

こうした不正な事を堂々としているように思う。

 

 

生活保護だと税金もタダ、

医療費もタダ、

ありとあらゆる生活費ももちろん、

コストはかかるがタダである

(保護費の中で生活すればの話)。

これを加害者・工作員が利用している事は、

充分に考えられる事だ。

 

 

今の生活保護の制度を見ても、

とてもまっとうな人間達が利用しているとは思えないのだ。

いくらでも不正取得・受給が出来てしまえるからだ。

 

 

そして本当に困窮している人たちや、

本来ならば手当てを受けられるべき人たちが、

おざなりな形で逆にシステムから排除させられてしまっている。

 

 

水際作戦などという誠に劣悪なやり方が、

日本全国ではびこっている。

私は生保の窓口に相談しに言っても断られて相談にすら乗ってもらえず、

パンフレットを良く読んでくださいとだけ言われて帰ってきた。

こんな事を日本全国の生保の窓口でやっているのが現状だ。

 

 

この違法なやり方(保護費の詐取)に対して、

医師や役所担当者が加担していたら、

他の人たちはこれをどう思うだろうか?

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.8.23

 

 

◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

自宅周辺でやっている工事について。

長期に渡って工期が設けられており、

なかなか終わらない工事がとても多い。

しかも、工期が終わっているのに、

更に工期を延長させて、無理くり工事を引き延ばす、

というような事もやっている。

 

一体いつ終わるのか分からない工事を、

延々とやっているのが、加害組織である。

地元のゼネコン企業が加害組織に加担しているのは、

言うまでもないだろう。

 

彼奴等が乗っている車も、

いわゆるストーカー車輌である事が多い。

ノイズキャンペーンやアンカリングに使用されている車が、

ちょうど彼奴等が乗っている車とそっくりである。

 

そしてそうした地元ゼネコンに優先的に工事を回す役所も、

もちろんグルである。

そうやって被害者を悩ませる事をわざわざしている。

 

当時の診察について。

先生がやる気のない診察をしている事が分かる。

こんな杜撰な診察ならば、

行かなければ良いのであるが、

当時はそうも行かなかった。

 

それは今でも一緒である。

父親が健在なうちは、

仕方なく父親の言う事を聞こう、

と決めたからだ。

 

しかし医者に行って薬を打っているうちは、

反集団ストーカー運動もままならないと踏んでいる。

もし私が自由の身になったら、

とっとと医者通いはやめて、

もっと本格的に反集スト運動をやろうと思っている。

 

最後に工作員の生活保護費不正受給に関して。

彼奴等は障碍者と偽って、

生活保護費を不正に受給している、

と思っている。

 

中には本当に心身が不自由な人もいるとは思うが、

恐らく大半は心身ともに健康なのに詐病して、

不正に生活保護費を受給していると思っている。

 

こうすれば定職を持たずに、

加害行為に専念できるからだ。

専従の加害工作員の手取り額は、

一体いくらくらいであろうか?

まさか無給なんて事はないとは思うが、

大して貰っていないのかもしれない。

 

集ストにはこの無職の加害バイト(いわゆる専従の工作員)が、

大量に使われている事を疑っている。

 

 

 

 

 

 

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