過去に私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年8月21日。

被害記録第090号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★今ゲームをしていて思ったのは、

ゲームをずっとしていると、

顔が痒くなるという事だ。

 

 

これは恐らく、

私がずっとゲームをしていると、

顔が痒くなるようにプログラミングされている、

という事ではないだろうか?

 

 

そして一回そうしてプログラミングされると、

ゲームをすると自動的に顔が痒くなるようになる、

という事ではないだろうか?

 

 

寝ている時も、

ゲームの事を考え出すと、

何故か顔が痒くなる。

 

 

やはりこうした事が、

プログラムに従って、

自動的に行われているように思う。

 

 

★あと気がついたのは、

人のマイナス感情をこれ以上になく、

とことんまで巧く利用しようとしてくるという事だ。

 

 

周囲の人が私を憎んだり、

恨んだり、

嫉んだり、

蔑(さげす)んだり、

そういう私に対するマイナス感情に、

徹底的に擬態しようとする。

これを盾・カモフラージュとして、

最大限利用してくる。

 

 

赤の他人が私に対する攻撃の口実を作るには、

こうしたほかの周囲からの私に対する悪感情にかこつけて、

これを最大限に利用する必要があるという事だろう。

 

 

私は最初、

これが自分の人間関係の悪化が原因で、

こうした不条理を被っているのだから仕方がない、

という風に思わされたのだが、

何だかそれにしてもおかしいと、

途中で気付いた。

 

 

きっかけはいつも違うのだが、

たどるパターンがいつも同じなのだ。

必ずある一定の方向(ほのめかしとかモビングとか)へと持っていかれる。

それが不自然だと気付くまで、

普通の人はちょっと難儀するだろうと思う。

 

 

★被害が妙に統一感がある。

酷い時は酷いが、

被害が止むとすべていったんは止む。

 

 

電磁波被害が増すと、

ストーカー被害も酷くなるが、

いったん被害がゆるくなると、

他の被害も同様に緩くなる。

 

 

こうした規律が取れた統一感というのも妙である。

 

 

★私が今思っていることは、

公安警察が中枢に入り込んだ共産党などの組織が、

創価学会がこれをやっている、

という事にしたいから、

こうしたミスリードをしていると思っている。

 

 

このミスリードというのは、

公安警察がやらせていると思っている。

 

 

共産党はこういうウソのプロパガンダに、

いったいどれほどの労力・費用を費やしているのであろうか?

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.8.21

 

 

◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

私は唯一の趣味といっても良いのが、TVゲームである。

それは今でも変わらない。

そのゲームをしている最中に顔が痒くなるのだという。

 

今ではゲームのプレイ中に、

顔が痒くなる事は無くなったが、

当時は私の唯一の趣味であるゲームをプレイ中に、

顔が痒くなると、ゲームを一時中断しなくてはならなかった。

コントローラーを握っているのは両手である。

顔を掻くのも手であるから、

その時だけゲームを中断させるのだ。

 

加害者が、人の悪感情に漬け込んで、

私を攻撃してくる事について。

そういう人の負の感情を、

徹底的に利用しようとしてくるのは、

加害者の得意技と言えると思う。

 

だから周囲の人の事が、

あまり良い人には思えなくなってくるのだ。

しかしこれは加害者の罠だから、

被害者は気をつけた方が良いと思う。

 

被害が妙に統一感がある事について。

ローテクにしてもハイテクにしても、

その緩急がとても統一されている、

という事が言いたいようだ。

 

ある被害が弱まると、

他の被害もそれに連動するようにして弱まる。

そして被害が強くなると、

他の被害も今までよりも強力なものに変わる。

 

これは一体どういう事であろうか?

とても不思議な現象である。

 

今の共産党の党中央執行部には、

公安警察が入り込んでいるという事、

そして公安警察が悪いのではなく、

創価学会が全部悪い、という事にしたいらしい。

 

市民の敵が公安警察では困ってしまうのだろう。

しかしカルトが全部悪いとしてしまえば、

とりあえずはクレームの矛先がカルトに行くので、

公安警察はひとまずは安泰である。

 

そのウソのプロパガンダを、

党の中央がカネを使ってやらせている事を疑っている。

赤旗にウソを書かせて、

党員の矛先を公安警察ではなく、

カルトに向けさせるのである。

 

 

 

 

 

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