過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年8月20日。
被害記録第089号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★工作員についての私の考察だが、
これはハイテクとローテクの、
実に巧い組み合わせで、
工作員が形作られていると思っている。
そして被害が酷くなると、
人海戦術を駆使して、
実際にカネで雇われたであろう工作員が、
私の周囲に配置されるようになるという事だ。
これは自覚的な工作員であり、
無意識的の脳をコントロールされている事を自覚しているし、
そもそもコイツらは金で直接配置された人間たちなので、
自分の役割というものをしっかり把握しているらしい。
これはプログラムで自動的に行われるようにする事もできるし、
あえて加害オペレータが直接的に手を下すようにもできるらしい。
いわゆるハイブリッド・半自動・セミオートマティックなのだろう。
それらがごちゃまぜになっているからややこしい。
しかし被害者である私にとっては、
慣れてくればこれが『自動で行われている』か、
それとも『オペレータが直接リアルタイムで加害してきている』かが、
解るようになった。
しかし被害初期段階ではこれが果たして自動実行されているのか、
それともリアルタイムで加害されているのかが、良く解らない。
要するにこれは人がやっているものなのか、
それとも機械がプログラムに沿って、
自動的にこうした事をやっているのか、
その区別がごちゃごちゃになるように、
意図的に錯誤させられているというわけだ。
工作員も、
果たして彼奴等がカネで雇われた専門員達なのか、
それともただコントロールされて、
無意識が乗っ取られているだけなのか、
その区別が素人ではとても難しい、という所がある。
この加害プログラムによって、
周囲の人達が自動的にコントロールされているかどうか、
という事をよくよく観察してみることである。
その仕組みが、
加害者があるサンプル脳(警察とか創価信者とかの脳)をカモフラージュにして、
被害者の周囲の人に成りすましていると考えている。
そしてそれが私達を欺くためにプログラムされたものである、
という事を見抜けばいい。
要するに私達の周囲の人達に、
加害者が(警察・創価信者として)擬態し憑依しているのだろう。
…というか加害者の脳がすべてサンプルとして保存されているならば、
その人工頭脳(AI)もありえるわけで、
だとすれば永遠に加害行為を自動的にやり続ける事が可能だ。
それも全ての被害者に対して。
相手が人口頭脳(AI)ならば、
絶対に疲れないから、
24H四六時中の加害行為もできるはずだ。
そしてそれをやっているのが、
たとえば近所の人だったりするのは、
その近所の人の脳がすでにサンプルとしてスキャンされており、
その脳を常に盾・カモフラージュとして加害行為をすれば、
被害者は近所の人が加害していると錯誤するだろう。
一番大事なのは、
こうした事が金銭の授受により、
裏である契約を介して意図的に行われている、
そこをまずは探る必要があると思う。
もゑこ(moeko20100620)
2018.8.20
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
工作員についての、私なりの考察である。
被害初期は、ハイテクもローテクも、
さほどではないのだが、
被害が激化してくると、
ハイテクに関してもローテクに関しても、
尋常ではない加害行為になってくる。
かなりあからさまに、なりふり構わず攻撃してくる。
その酷い時の工作員が、
恐らく金で雇われた工作員であろうと思われる。
顔を覗き込むと、ニヤニヤ顔だったり、ドヤ顔だったりするから、
すぐに普通じゃない奴だとピンとくるようになる。
加害者が創価信者とか警察官らに憑依している、と言っている。
システムがどうなっているのか詳しい事は良く分からないが、
被害者の周囲の創価信者や警察官らが、
加害者に頭脳を乗っ取られているのであれば、
彼らがおかしな言動に出るのも理解できる。
そしてここがキモなのだが、
真の加害者=AIではないか?と私は考えている。
実際に私は、私を執拗に追いかけ回す加害者と、
被害が熾烈を極めた時に頻繁に遭遇したが、
今ではその加害者を見かける事は無くなった。
私を精神病院送りにして、
結構な額の金銭を加害組織からもらったのか、
あれ以降私の前から奴は姿を消した。
そして我々が加害者だと感じている人間は、
実はAIによって脳を操作されている人間ではないか?
それも自発的に操作されている人間であろう。
工作員も加害者と同じく、カネで雇われているのだろうが、
加害者と違うのは、加害リモコンを操作していない、
という事である。
そして加害者・工作員らと加害組織とは、
ある裏取引をしてある契約をかわしている、
という事を私は強く疑っている。
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