過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年8月7日。
被害記録第076号となります。
今日もいつにも増して長くなりました。
お付き合い下されば幸いです。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★朝なのに頭がかゆくなり、
髪を洗った。
頭を毎日意図的に痒くさせるのは、
頭を毎日洗わせる事、
もっといえば放射線を大量に浴びせかけた洗髪剤を、
毎日頭に付けさせて、
毎日被爆させるのが目的だろう、
という事を昨日こちらに書いた。
髪を洗いながらふと思ったことは、
そういえば被害が酷い時、
実家へ帰ると何故か私専用のシャンプーが常備してあり、
そのシャンプーは私以外は使わないというふうに家族から言われたのだ。
そして私が風呂を洗おうとしてもそれを家族は聞かずに、
妹に必ず風呂掃除をさせていたのだ。
昨日の洗髪剤の件といい、
色々な憶測が頭を過(よ)ぎるのだ。
さて…
どうやら最近になり、
電磁波の強度が増してきたようだ。
耳奥からは相変わらず黄色い液が垂れてくるし、
朝起きると額がガサガサになっていた。
これが酷くなると、
皮膚が酷くただれてきて、
ちょっとおでこのあたりを掻くと、
そこから出血してくる事がある。
そしてどうも右脚ふくらはぎが筋肉痛である。
こんなのは本当に久しぶりだ。
負荷をかけるような作業とか、
最近では特に何もしていなかったはずのに…。
そして昨朝起きると、
舌の横の方がず~~~んと重く痛かった。
この鈍痛は被害が酷いとさらに重く痛くなる。
★先日ポストに入っていた電気料金を見てびっくりした。
何と一人住まいで8,800円超という請求額だ。
この額は、
暖房を一日中ずっと毎日つけている料金よりもなお高い。
というか過去最高額である。
いつも夏はだいたい3,500円くらいだったから、
その倍以上という前代未聞の電気料金という事になる。
これは絶対おかしいと思い、
家電を付けたり消したりして色々調べてみたところ、
どうもリビングの明かりがおかしいようだ。
いつもの倍以上のスピードでくるくる回っている。
★脈をオキシオメーターで計ってみた。
すると脈が一定しないのだ。
近くの病院でホルター心電図を取ってもらい、
不整脈かどうかを診てもらったが、
特に異常は見られなかったというが、
これはどう考えても不整脈だろうと思える。
100超えてたのが、
急に下がって70台になったりする。
とにかく脈が乱高下して一定でない。
もっともおかしいのが、
立っていると100前後なのが、
座ると80台になり、
更に横になって寝るとそれが、
60台になったりする事だ。
要するに立ったり座ったり寝たりするだけで、
100~60の間を急劇に変化するのだ。
これは被害が酷い時、
脈を自在にコントロールされていた時から、
ずっと変わらない。
これから寝ようとしていたまさにその時に、
120くらいまで上げられてしまい、
寝ように寝れない時があった。
そういえば私がオキシオメーターで頻繁に脈を取っているのを見て、
副院長がものすごく嫌な表情をしているのを見た。
周囲の人達(主に看護師だが)が、
事ある毎にこのオキシオメーターを賞賛してくれるのは良いが、
私には馬鹿にされているとしか思えなかった。
私がこの急激な脈の乱高下を看護師などに報告すると、
測定値には結構誤差がある、
という事を常に言われた。
誤差があるにせよ、
ではこの30~40もの急激な変化も、
誤差のうちという事なのであろうか?
とにかく周囲の人はこのオキシオメーターを目の敵にしており、
この測定器をけちょんけちょんにこき下ろしたいらしい。
中にはこれは不良品だと罵る人もいる。
私はこの品をオークションで安価で購入したのだが、
もしこれが不良品で壊れているのだとすれば、
では病院で備え付けられている高価なオキシオメーターは、
不良品でないと言い切れるのだろうか?
このオキシオメーターが正常に動作しているとは言い切れないにしても、
では不良品だと何の根拠も無く決め付ける事も、
また出来ないのではないか?
私はあまりにも周囲がこれをこき下ろすので、
悔しくて実際に自分が計った脈拍値と比べてみたところ、
殆ど誤差はなかった。
だからこの測定器が出す数値は、
恐らく正確だと思われる。
★あるとき、
店の前を通りがかろうとすると何故か、
『はやく潰れろ!!』
『ダセェ~~~ッこの店!!』
『どうせ創価だろ』
と思わされる事がある。
たしかにそのように私が思う(思わされる)には理由がある。
そういう雰囲気を醸し出しているお店もあるにはある。
だがしかしその店の前を通りがかる時、
毎回必ずそう思うとしたらどうであろう?
私は一回、
青空市のような八百屋さんの前を通りがかるたびに、
いつも並べられている野菜を横目で見ていた。
するといつの日からか、
『早く潰れろ!!』
というような言葉が心の中で浮かぶようになり、
その日以来そのお店の前を通るたび、
その言葉を心の中で必ず発するようになった。
というか発せずにはいられなくなってしまった。
そして一回そのお店で野菜を買った際、
この言葉が心を過ぎった瞬間、
お店のおじさんがこちらを妙な目つきでじろっと見たのだ。
その時私は思考盗聴されたものが、
おじさんの心にそのまま浮かんだんだろうと思った。
★誰かの前を通ろうとすると、
『邪魔だ!!』
『どけ!!』
という言葉が頻繁にかつ瞬間的に発せられる。
これにより私は作業所に通うのが苦痛となり、
やめざるを得ない状況に追い込まれた。
というよりも作業中に余計な事ばかりが思い浮かび、
作業に集中できなかったのである。
これにはほとほと困り果ててしまったものだ。
★この被害の特徴として、
加害者が被害者の不幸を望んでいる、
という事だ。
もし加害者が少しでも被害者の幸福を考えるならば、
こうした災いは起こらないだろう。
あとは被害者の大人になりきれない未熟な部分を、
とことんまで攻撃材料として、
いわゆる『ネタ』として最大限に利用してくる、
ということだ。
あとは独特のクセのある部分も、
格好の『ネタ』にされるようだ。
これはネット上で被害を動画で晒している被害者がいるが、
そこに付いたコメントを見ればだいたい解るだろう。
誰だって人間的に未熟な部分や、
影の部分は持っている。
そこをとことんまで突かれると、
誰だって『このやろうっっ!!!』
と怒りがこみ上げてくるに違いない。
加害者はそうした、
被害者の未熟な部分や影の部分について、
これをとことんまでつついてくるのだ。
もし本当に被害者の立場に立って見るならば、
決して野次馬(被害者を責めまくる人達)にはならず、
むしろその人(被害者)の役に立とうとするはずだ。
それができないのは、
被害者の味方になれない何らかの理由があるのだろう。
★部屋で動画を観ていたら、
外からカンカンうるさい音を立てられた。
音を出している人が誰だか解ったので、
仕方なく今回は我慢したが、
これがどこまで行ってもずっと続くとなると、
ちょっと嫌な気分になる。
★他の被害者さんからの報告では、
どうも都会よりも田舎の方が被害が酷いようだ。
酷い被害を被っているのはたいてい、
田舎で人影も少ない場所に住んでおられる方達だ。
実はこれは、
私の経験からも明らかとなっている。
私は沖縄~四日市~松阪~大阪豊能~大阪箕面~島根~(入院)~横浜(実家)~松戸(現在)
と住んでみて、
被害が一番酷かったのは間違いなくダントツで島根だった。
島根の自宅は集落で、
そこそこ人が住んでいた場所だったが、
一番被害が酷かったのは間違いない。
島根はとにかく自宅周囲には人が少なかった。
いてもご近所のご老人だったりして、
外部からはめったに人が寄り付かない場所だった。
それがだんだん外部からと思われる人が続々と移り住んできて、
あれよあれという間に近所に家(アジト?)を建ててしまう。
すでに夜なのに車がひっきりなしに自宅付近の県道を通るという、
異常な事態となった。
強制入院させられる直前に住んでいたのが島根だった事からも、
島根は一番被害が酷かったと言える。
どうも都会にいる時は比較的穏やかな被害で済んでいるようだ。
しかしそれでも人影が少ない場所だと、
被害もそれに比例して酷くなるような気がする。
★先日外を見たら、
ピカピカ光を反射するチョッキを着たおばさん(スクーター)が、
自宅前を二度も通った。
その時はたまたま昼間だったが、
このチョッキをわざわざ昼間に着ている理由はいったい何だったのろう。
この人(おばさん)は、
こちらが窓から外を見るなりこちらを見たから、
すぐに普通の人とは違うと気付いた。
そういえば今までずっと部屋から外を見ているが、
車のナンバーが県外ナンバーだったり、
ゾロ目だったりする車は今まで殆ど見かけた事がない。
いても100台に一台いるかいないかだ。
だから今のところはこうした、
アンカリング車両の被害はないと言える。
前を通るバイクにしても、
空ぶかしする耳障りなバイクは殆どいないし、
信号待ちでエンジン音がうるさいバイクも今のところ殆どいない。
たまにウィンカーをチカチカさせる音が聞こえる程度だ。
新聞屋のバイクもたまに昼間通る程度。
夜間にウィンドウを開けた車が、
カーステレオ音(アジア系POPSやブラコンミュージックが多い)を響かせて通るくらいで、
あとは殆ど気にならない。
そういえば以前、
大轟音を鳴らしながら宣伝するトラックが、
部屋の前を毎日しつこく走っていたが、
最近それを殆ど見かけないようになった。
今調べるとどうもそのトラックは、
キャバクラの宣伝カーだったという事が解った。
廃品回収車両はたまに通るが、
そうしつこくはない。
だが意図的にこちらを意識して通るのは、
間違いないと思っている。
夜間の緊急車両についても、
そう思うときがある。
★こちらのちょっとした罪悪感に対して、
そこを鋭くしつこく突こうとしてくる。
要するにこちらの弱みである部分に、
執拗に突っかかってくるという事だ。
こちらの弱みとは、
相手に対して悪い事をしてしまったとか、
とにかく罪悪感を抱かせる事が多い。
そして殊更に、
自分が悪い事をしても平気で居られるような酷い人間である、
無神経な人間である、
醜い人間である、
という事を殊更のように自覚させようとしてくる。
普通の人はここまで自分の事を自覚できないだろう。
というかそこまで酷い事を相手にした覚えはないから、
変に贖罪の意識を持つ必要はないし、
そういう罪の意識を殊更のように感じるのはおかしいとふと気付く。
★被害が酷い時、
工作員どもを見ていると、
奴等は逃げながら攻撃してくるのが解った。
別に逃げる理由などなければ、
正々堂々としていれば良いだろうに。
逃げるという事は、
逃げる必要があってそうしているのだ。
あるいはこちらの死角に入り、
こちらからは見えない位置から執拗に、
反復的・断続的な攻撃をしてくる。
たとえ気付かれても
(というか絶対にこちらが気付くまでやってくるのだが)、
その証拠さえ取られなければどんどんやれと、
加害者組織から言われてやっているとしか思えない。
誠にうっとおしい限りだ。
奴等からは、
『たとえ自らが死んでも、
被害者に対し断続的に攻撃し続けなければならない。』
という硬い鋼のような意思が伺える。
本当にコイツ等は洗脳されているとしか思えない。
★被害の核心(例えば工作員のアリバイについて等)
に迫るような事を相手に問い質したり、
相手が恐らく返答に困るだろうと思われる事を訊いたりすると、
とたんに私の心臓がドキドキしだす、
という事を頻繁に経験している。
こういうときの鼓動数は恐らく、
130回/分を超えている。
通常70~80なので、
一気に50回以上増えるという事になる。
相手がドキドキするのではなく、
あくまでも私の方がドキドキするのだ。
しかしこれはどう考えてもあべこべであろう。
私がドキドキする理由は何もない。
★さすがに全部ウソだと簡単にバレてしまうので、
ホンモノに少しだけ手を加えたものを、
あたかもさもこれがホンモノと言わんばかりに、
こちらを騙そうとしてくる。
これは詐欺の手口を勉強すれば解る。
しかしこれは使い古された古い詐欺手法であり、
すでに世間ではもう通用しない手口の詐欺だ。
これにひっかかるような人は恐らく少数だろう。
しかしこの件では、
そうした手段を選ばない強引かつ、
あからさまなやり方で、
こちらを力づくで騙そうとしてくる。
バレバレな演技なのに、
それを力づくで無きものにしようとして、
こちらに半端ない圧力をかけてくる。
こんな滅茶苦茶な事を一方的にされれば、
どんな人だって黙っているわけにはいかない。
しかしこれを周囲の誰に言っても完全に否定されてしまう。
言えば言うほどこちらの事を必死で否定してくる。
誰もこちらの味方にはなってはもらえない。
周囲は完全に洗脳されているとしか思えない。
★今思ったことは、
気付いた事が合ったら、
たとえどんな小さな事でもいいので、
何かしらメモに取っておくという事。
たとえ出先であっても、
スマホがあれば必ずメモ機能は付いているはずなので、
そこに今気付いた事を逐一メモとして残す。
そしてそれをまとめてどこかに保存し、
それを更にネット上でブログなどにアップしておけば、
いざとなったらそれを様々な人に読ませる事もできるだろう。
少なくとも私は気付いた事があれば、
それを必ず何らかの形で残すようにしている。
それが将来確実に役に立つだろうと踏んでいる。
もゑこ(moeko20100620)
2018.8.7
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
当時の身体被害について書かれている。
髪の毛が朝なのに痒くなっている。
昨日洗ったばかりなのに…。
耳奥からの膿。
朝起きると額がガサガサになっている。
脚の筋肉痛。
舌の横がずーんと重い。
これらは、被害がまだ酷くなる前の、
身体の不調の訴えである。
電気代が¥8,800を超えたのでおかしい、
という事を言っている。
夏ではあるが、
クーラーもそれほど使用していないのに、
この値段はおかしいのではないか?
しかしその後電気料金は値上がりをし続け、
ついに去年の9月の電気料金が、
¥10,000を超えてしまった。
冬場などは一回¥14,000を超えてしまった。
一体どうすればこのような額になるのであろうか?
オキシオメーターで脈拍を測ってみた時の事を、
綴っている。
立つ(100)のと座る(80)のと寝る(60)の3つを測定すると、
全ての数値がバラバラになるという。
これは今でもそうなので、おかしいと思っている。
強制的に思考をさせられる被害について。
マイナスな言葉の呟きをさせられて、
職場を去らざるを得なくなった事を言っている。
そしてその後私は引きこもりにさせられた。
加害者が被害者の味方ではない事について。
加害者は絶対に被害者の味方にはなれないと言っている。
動画を見ていたら、
外でうるさい音を立てられて集中できなくさせられた、
という事について。
被害は都会よりも、田舎の方が酷かった、
と述べている。
なぜ田舎の方が被害が酷いのか、
その理由については良く分からない。
アンカリング工作員について述べている。
当時はまだそんなにアンカリングが酷くはなかったようだ。
罪悪感を持たせられる被害について。
これはよく分からない被害である。
逃げながら攻撃してくる工作員について。
彼奴等は洗脳されているような気がする。
被害の核心に触れる事を看護師に訊くと、
ドキドキさせられた。
これは今ではないが昔やられた。
被害が詐欺の手口を応用している、とある。
しかし周囲も騙されてしまっているから、
この手口を訴えても通らない。
最後に気づいた事は、どんな小さな事でも、
メモに残すようにと言っている。
私はこのメモに書いたものを、
いつかはブログで公開したいと思っている。
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