過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年8月6日。
被害記録第075号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★先日夜8時くらいにはもう眠くなり、
そのまま寝てしまった。
眼が醒めて、
もう朝かと思い時計を見たら、
まだ夜中の2時だった。
どうやら耳から膿が出てきたようで、
綿棒で耳を掻いたら透明な液が付着した。
とても生臭い匂いなのでそれと解る。
昨晩放射線被害についての詳細を書いていたが、
どうもそこから耳が急に痒くなりだし、
左耳奥から膿がでてきたようだ。
その内容についての詳細を、
これから以下に書いてみる。
★風呂へ入って髪を洗うと、
髪が大量に抜け落ちるのだが、
その原因・理由について考察してみた。
ただお湯で頭をゆすいだくらいでは、
髪の毛はさほど抜け落ちないのだが、
シャンプー、
私の場合でいうとこれが重曹の粉なのだが、
これを頭に塗りこんだ瞬間に、
激しく脱毛するという事が解った。
ただの重曹の粉を頭髪に塗りこんだくらいで、
ここまで酷く脱毛するであろうか?
被害者の方がまず確認してほしいのが、
シャンプー等洗髪料を頭に塗りこみ、
どのくらい髪が抜け落ちるか、
という事だ。
ひょっとしたら私と同じように、
結構な脱毛が起きる可能性がある。
髪が短い人ならばともかく、
髪が長い人ならば、
これに気付くのは恐らく容易だと思う。
洗髪剤を頭に塗りこんで、
髪が大量に抜け落ちる件についての考察だが、
恐らく奴等加害者の重要なノルマとして、
被害者に対して放射線を常時浴びせ続け、
その被爆量がどれくらいなのかを、
毎日報告する義務が課せられているのではないだろうか?
という事が考えられる。
なぜそのような事を考えるかというと、
そんな少しくらいの洗髪剤を髪に塗りこんで、
瞬間的に髪が抜け落ちるという現象自体が、
まず不自然でおかしいと思えるからだ。
あしゅら掲示板によると、
シャンプーにはもともとそうした頭髪が抜け落ち、
禿げる原因となる物質が含まれているから、
シャンプーを常用すると禿げると書いてある。
しかしそうした事実を差し引いたとしても、
なお大量の抜け毛が発生するのだ。
私はシャンプーではなく、
重曹を使用しているにも拘らず、
である。
これは私の想像で恐縮だが、
被害者の留守宅を狙い、
まずこの洗髪料に
相当量の放射線を浴びせかけておく。
被害者宅はもちろん盗撮(ローテク盗撮&ハイテク盗撮)されているので、
どこに洗髪剤があるか等、
加害者に完全に把握されているから、
それは容易だろうと思う。
被害者はそれと知らずに、
洗髪剤を毎日頭髪に塗りこむ事により、
毎日被爆しているという事実が作られる。
これも私の考えで恐縮だが、
私は常々、
空気中の放射線量を測る装置は売られているのに、
なぜ物質の被爆量を測る装置が売られていないのか、
不思議でならなかった。
そこで私が考えたのが、
もしそれが一般人が簡単に手に入れられるようになり、
物質への正確な被爆量が測定されるようになれば、
一般人が大騒ぎしだすだろう。
だからそうした業界に圧力をかけて、
測定装置自体の販売を自粛させているのではないだろうか、
という事なのだが、
真相はどうだろうか。
さて更に、
加害者は被害者の留守宅を狙い部屋へ進入、
部屋に抜け落ちている被害者の髪を採取し持ち帰り、
その持ち帰った髪を放射線測定器で計り、
我々の被爆量を調べて、
それを加害者組織へ逐一報告する、
というような事をしているのではないか、
と私は疑っている。
これについては多くの被害者から寄せられている、
放射線を常時浴びせかけられている、
という被害報告の目的にも合致すると思うがいかがか。
要するに加害者は組織から、
放射線被爆によるソフトキルを狙うよう、
指示されているのではないだろうか、
という事を疑っているのである。
本当は一日に何人病院送りにさせるというような、
具体的な数値目標があるのだろうが、
恐らくそれによって我々が具体的な病気にさせられる、
たとえば急性の癌などの病に侵される、
というような報告はまだ聞いた事がないから、
そうした心配は今のところは無用だろうと思うが、
もしこれが悪用された場合、
急性の悪性腫瘍などにより、
若年でも簡単に急死させる事ができるだろうと思う。
★そして先日この記事を書いたとたん、
急に両耳が痒くなり、
左耳を綿棒で掻いたら、
耳奥から膿が出てきた。
綿棒の先が黄色い色の液が付き、
生臭い匂いがする。
そして更に耳奥を掻くと、
どうも耳奥がボソボソとして音が聞こえにくくなるようだ。
私の場合被害が増すと、
耳奥から膿が出てくる事が頻発するようになる。
というのも、
私の左耳奥には傷のようなものがずっとあり、
それがずっとかさぶたになっておりとても痒いのだ。
だから必ず毎日綿棒で耳を掻いているが、
それでもかさぶたはなくならない。
★今ある被害者さんと遣り取りをさせてもらっているが、
その方が書いたある記事内で、
被害者やその被害内容を縦断的にまとめあげたデータベース、
すなわち公開された形での『被害に関するデータベース』がない、
という事をおっしゃっているのだ。
こうした被害に関する情報を全国から収集し、
それを客観的に分析し、
似ている被害内容同士をまずグループ化する。
そして被害を縦断的に参照できるようなデータベースを構築し、
あらゆる角度からデータを参照できるようにする。
こういうデータベースというのは、
被害者にとってもそれから一般の人が被害を参照する際にも、
とても客観性のある有意義なものとなる可能性が高い。
この方もおっしゃるように、
被害者同士をオンライン上でマッチングさせるようにできれば、
被害内容が似た者同士で交流するきっかけ作りにもなるだろうし、
ただでさえ孤立しがちな被害者に対して、
おおいなる光明となりえるのではないか。
さて被害者の中には、
飯田橋にあるNPOの被害者の会に一度は脚を運び、
ここに相談をしている人も多いと思う。
その際会では必ずアンケート用紙を配布し、
被害者に被害の詳細を書いて提出するようにしているようだ。
もちろん私も実際に会に脚を運び、
こちらに被害内容を書いて提出してきた。
だが残念ながら被害者会では、
こうした被害者の被害内容を分類し、
なおかつそれをデータベース化しているにも関わらず、
肝心のNPOがこのデータベースを非公開にしているのだ。
公開するとなにかまずい理由でもあるのだろうか?
しかし私は、
この問題を解決するには、
こうした被害に関する客観的なデータ集が、
どうしても必要だと思うのだ。
今書籍等を探しても、
こうした被害に関する書籍すら、
NPO名義としてではなく、
個人の名前で出している
(内山治樹著 テクノロジー犯罪被害者による被害報告集)のが現状だ。
そしてこの被害に関する書籍はどうも様々な妨害があるらしく、
出されている書籍もAmazonで探してもなかなか出てはこない。
(今現在では、Kindle Unlimitedで探せば少しは出てきた。)
私はこのブログを読み、
まず多くの被害内容を収集&グループ化し、
それをデータベースとして構築し、
一般に公開する必要性があるように思った。
幸い私はずっとネットワーク畑におり、
こうしたデータベースの構築ならばわりと一般人よりも、
知識としてはあるつもりだ。
もしこれに協力できるという方がおられるならば、
できればこうしたデータベース化&公開作業に協力してもらいたいと思うが、
他の被害者の方からの反応を知りたいところだ。
もゑこ(moeko20100620)
2018.8.6
◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
放射線被害に関する考察を綴っている。
放射線は目に見えず、放射線測定器でしか測れない。
私は残念ながら放射線測定器は持っていない。
だから放射線被害については、
私の主観でしか記事を書けない事をまずは断っておく。
私の場合、被害に会い続けてからずっと、
抜け毛が酷いのである。
あと、舌にピリッとくる痛みがある。
これらが意味するところは、
私には詳しくは分からないが、
何らかの外的な要因があると思っている。
それが電磁波なのか、放射線なのか、
はたまた全然違う事なのか、
私にはその原因がよく分からない。
しかしそうした身体の不調というか異変、
その影には必ず理由があるはずだと思う。
それでこうした身体の些細な異変というか不調を、
データベース化して、
それを皆で共有できたら良いという事を、
後半で書いている。
少しでも被害が一致している所があれば、
それをきっかけとして、
被害の原因を探る事が可能になるのではないだろうか?
あるいは少しでも被害が似ている被害者とやりとりができれば、
互いに協力して被害を減らす手立てが得られるのではなかろうか?
私は常々、そうした被害者間の被害データベースがあれば良いな、
と思っている。
必要があれば、メールアドレスやTwittter(X)等SNSで、
連絡を取り合う事ができるようにする。
今のように被害者組織が乱立している状況では、
被害者が足並みを揃えて何かを世間に対して訴える事ができるような事は、
とてもではないがないと思える。
何とかして被害者が一致団結して、
世間に訴える事ができるようにならないだろうか?
そのためには我々は何ができるであろうか?
常々考えてみたい所である。
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☆私がAmazonで出版した本です。
私の被害の全貌を書き記しました。
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