過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は２０１８年８月３日。
被害記録第０７２号となります。
今日もかなり長くなっています。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★被害が酷い時、
ネットを完全に絶っていた時があり、
その心境をまとめて綴った記事をアメブロで書いていた。
この記事は今読み返してみても、
非常に含蓄のある文章と思われ、
再度コメントも含めた全文を掲載してみる事にする。
★2012-10-15 17:30:00 アップの記事
『今日は２０１２年１０月１５日。
被害者が置かれた立場について、よく考えてみた。』
https://ameblo.jp/moeko20100620/entry-11380258324.html
より。
◆以下記事より転載◆
☆久々の(７か月ぶりの)更新である
今までネットからは遠ざかっていたが
今再びこうして携帯でネットを再開することになった
今回も執拗かつヒステリックなまでの邪魔が入っているため
書きたい事や被害者さんらに伝えたい事が殆どろくに書けず
書いても邪魔されて殆どろくに伝わらず
いつまでネットが続けられるのか解らない状況である…
さて…
今回は被害者の置かれた立場についてよく考えてみる事にした
被害者はあらゆるものが生活レベルにおいて
完膚なきまでに破壊され
組織においては孤立させられ
生活インフラ・個人情報は完全に加害者に握られ
メールやホームページ・ブログは滅茶苦茶にされ
ビジネスも全部邪魔されて生活の糧さえも奪われる
なかには脳や身体ごと完全なコントロール下におかれ
生活も身体も全てが加害者らによりボロボロにさせられて
凄惨な被害を被っている被害者の方もおられるようだ
被害者が一方的に被った損失は
合計すれば計り知れないだろう
まずこの件に関していえば
被害者に被害を受けるような心当たりが
全くと言っていいほど無いことが特徴である
この件に関しては
『自分には全く関係ない事である』
とは言い切れないだろうが
少なくとも被害を受けている人にとってみれば
ここまでされるような心当たりが無いという方が殆どだろうと思う
仮にもし心当たりがあるのだとしても
ここまでされなければならないというのは
自白を強要されるスパイくらいのもので
それも真実を全て吐けば終わるが
この被害は一度受けると終わりがなく
何をどの様に訴えたところで被害は続く
そしてここからが本題なのだが
加害者らはなぜかこの件の解決を
こちらに押し付けている節すら感じるのだ
こちらからしたら命や健康に関しては死守するが
このような謂れなき被害を一方的に被るのは
ゴメン被りたいものであろう
ましてや下手をすれば
逮捕拘禁あるいは起訴されて刑罰を受けるなど
血生臭い匂いが漂うような類いであり
できればあまり関わり合いを持ちたくはないものである
被害者さんらのブログを読むと
カルトや暴力団・探偵・在日右翼・違法滞在者など
加害者らは堅気の人間ではなく
違法組織の人間である事が伺える
このような人間たちから
自分の健康を侵され人生を破壊されるなど
言語道断の極みでありトンデモない事である
まして彼らはこのような迷惑な行為を
自分たちが一方的にしていながら
なぜかコチラ側に原因があるような持って行き方をしている
最終的には全ての行為をﾁｬﾗにしようと企んでいるばかりか
コチラ側に一方的に不利な形に持って行こうとしているように感じる
全ては彼らが勝手にやっているのであって
コチラには何らの原因がないにも関わらず
コチラに全ての原因を押し付けて
解決の糸口すらも全てコチラに押し付けている
これは一体どういう魂胆なのであろうか？
被害の原因から糸口から何から何まで
コチラに押し付けられたところで
それらはコチラが解決できないばかりか
第一できるはずがないものだから
無理やり押し付けられてもコチラは困るのである
そのような要求は無茶苦茶なものであり
例えば
『ｵﾏｴが人類の救世主になれ！』
とか言われてもコチラは困惑してしまう
なのにそういう事を彼らは平気で押し付けようとしてくる
ここからは私の想像だから賛否両論あるかと思うが
彼等本当の加害者(力を持った者=権力者)が
今まで散々支払ってこなかったツケを
そのツケがあまりに膨大になってしまって
自分らではもう払いきれない
若しくは支払いたくはないから
本来ならば彼等権力者たちが支払わなければならないようなツケが
回り回ってきてこちらに一方的な形で回されたのが
今のこの悲惨な現状なのではないだろうか？
というのが率直な私の見方である
これは日本のバブル処理を
不良債権処理に巧みに摩り替えた事実を参考にして
私が考えたものであるが
当たっているところがあるように思う
◆以上転載一時停止◆
★ここで私から一言コメントを。
上記記事＆コメントを読んで思ったのは、
しかるべき立場の人間が、
しかるべき役割を果たしていない、
キチンと真面目に仕事をしていないがゆえに起こっているのが、
この集ストなんだろうと思う。
要するに、
ケーサツや政府や治安維持組織、
それに役所や病院・シンクタンク・大学・その他有識者等、
ありとあらゆる立場の人たちが無力化・弱体化され、
自らの置かれた本来の立場を忘れ、
今ある場所に安住しようとしがみつくあまり、
本来のしかるべき役割を果たしていない、
あるいは果たそうとするがそれが力づくでできなくされている、
そういう結果としてこの被害が起こっているのではないか、
という事をずっと感じているのだ。
さて続き。
◆転載開始◆
そのような一方的で無茶苦茶な要求をされ
しかも毎日謂れのない酷い被害を被り
加害者らの勝手な振る舞いにより
人生・心身ともボロボロにされている
と云うのが被害者の置かれた立場だと思う
我々は不承不承ながらも乗り掛かった船で
多少は加害者らの茶番劇に付き合いもするが
それでも被害者の目の前に突き付けられた要求は
謂われなきもので無責任なまでのものであり
一人一人が背負い込むには殊の他荷が重すぎるものである
それらを全部いっしょくたにして
力で無理やり抑え付けるようなやり方をしても
却って被害者からの強烈な反発を招くだけであり
誰がどう考えたところであまりに無謀な話である
平穏無事な生活は誰もが願うものであり
それを勝手に破壊されるとなると
それも全く自分に原因などなく
一方的な相手の都合によるものであれば
まして健康や人生が破壊などされようものならば
命をかけて護ろうとするのが
普通の人間であろう
しかもこの被害は誰に相談してみても
必ず完膚なきまでに反対否定されるのがｵﾁであり
『絶対に解決させてはならない』
というような強い魔力のような意図を感じさせる
我々は泣き寝入りを強要される窮地に常に立たされており
これがこの件をより一層解決し辛いものにしている
私は常々この件には
人の虚を突く様々な仕掛けが施されているように感じている
そのなかに人の無意識に介入する
マインドコントロール技術がある
それは人が眠りに就くタイミングに
衛星など遠隔から目に見えないハイテクを使い
脳にメッセージ性のある刺激を与えておき
それに従わないと様々に不都合なものを与える
という具合に人々が知らぬ間にさせられている
という事を疑っている
その見せしめに被害者が利用されているように感じている
もちろん末端の加害者も利用されているが
彼らは自分の意思でそうしている所が我々とは違う
◆以上転載終了◆
いかがだろうか？
被害者のなかにはこれは、
見せしめとしてやられている、
という事を言う人もいる。
私は日本のヤクザ組織をおとなしくさせるために、
米国黒幕集団がこうしたナンセンスな嫌がらせをしている、
と思っている。
米国黒幕集団がいくらヤクザ組織に、
『日本でテロを起こせ！！
起こせといってるんだ！！
言う事きかないとこれ（電磁波テロ）だぞ！！』
といってもヤクザ組織はいう事を素直に訊かない。
何故ならばヤクザ組織はテロ組織でもなんでもなく、
昔から任侠・仁義を大事にしてきた組織だからだ。
だからどんなに外道な生き方をしようとも、
決して堅気の人間には手を下さないという事を至上命題にしてきた。
奴等にもできる事とできない事があるだろう。
だから仕方なくカルト団体と取引をし、
彼等に電磁波テロの実行を任せたんだろうと思う。
そのような取引が恐らく、
東京地下鉄毒ガス・テロ事件前後になされたのではないか？
ヤクザ組織が本当のテロを起こさず、
堅気の我々の命を守る代わりに、
カルトを使い電磁波テロを続行させ、
殺人未遂あるいは自殺を扇動させる。
しかし攻撃を止めてしまった場合は、
これは約束不履行と看做されて、
まずヤクザ組織員たちから順に心臓発作で殺される、
というような約束ではないだろうか。
そしてケーサツもこの件に関しては、
一切目を瞑る事を約束させられている事を疑う。
というかこれは間違いなく裏取引でそう決められているだろう。
被害者の訴えは悉く無視される、
あるいは場合によってはケーサツも敵としてテロ行為に加わるという現状というのは、
これはもはや正気の沙汰ではない。
だからヤクザ組織が米国黒幕組織のいう事をきかない代償として、
我々一人一人が人身御供となる。
これに近い事が起こっていると思う。
我々は米国黒幕組織がヤクザ組織を脅すための、
いわば人質という事だ。
ヤクザ映画（例えば仁義なき戦い）でも、
ヤクザは自分の命が危ういと感じれば、
たとえ自分の女でも自分の『盾』として利用する。
だから我々がヤクザの盾（人質）として利用されているのも解る。
ヤクザ組織と米国黒幕組織は、
私達をダシに使うためにある取引をしたんだと思う。
我々という人質がいることにより、
ヤクザ組織への口止めにもなる。
おかげでヤクザ組織はグゥの音も吐けず、
米国黒幕組織のいいなりというわけだ。
恐らくSGI（創価学会）がヤクザ組織を通して、
この米国黒幕組織と裏取引をし、
奴等から相当な見返りを得て、
この汚れ役を引き受けているのだろうが、
奴等に根回しをしている本当に下衆な連中（要するにヤクザ組織）の事は、
殆ど誰も口にしない。
まずこれがおかしい。
SGIがやっている証拠をたびたび私も目にするが、
実行部隊として電磁波テロを実行しているSGIも悪いが、
もっと悪いのはSGIと裏で取引を持ちかけている連中であり
（まぁ要するにヤクザ組織なんだろう）、
その司令塔である本当の黒幕というのが奴等、
米国黒幕組織であるのは間違いない。
ここで一言。
最初はただの新興宗教であったSGIがなぜ掌を返すが如く、
このようなテロ集団へと変貌してしまったのであろうか？
私は米国黒幕組織がヤクザ組織に働きかけて、
ただの新興宗教団体を、
テロ集団へと変貌させたのではないか、
そういう事を私は疑っている。
そのきっかけが東京地下鉄・毒ガステロ事件（１９９５年）だった。
名誉会長である池田は、
CIAを通じて莫大な麻薬利益？利権？を得たとネット上である。
これなどは氷山の一角だろう。
しかしSGIという組織がただの新興宗教ではなく、
ヤクザ組織と取引をしてテロ組織へと大きく変貌したのは、
この東京地下鉄・毒ガステロ事件がきっかけとみて、
間違いないだろうと推測できる。
★ある被害者の方のブログを読んだ。
彼女は酷い嫌がらせから身を守るため、
ホームセキュリティを導入したところ、
何故かすぐに警察から目を付けられてしまい、
公安から酷く被害を被っておられる。
それを警察に申告した際の警察官等の対応があまりにも酷すぎる。
下手をすると警官等から暴行されるのではというような対応だったようだ。
あまりの酷い対応に嫌気が差した被害者が帰ろうとすると、
さらに暴言を吐きかけて追い返すようにしたという。
これはあまりにもフィクションすぎて、
普通の人に言ってもなかなか信じてはもらえないだろう。
被害内容もホームセキュリティを無力化されたり毒ガス攻撃されたりで、
逃げ惑う被害者を更に追い詰めようと必死なのが解る。
まるで気味の悪いホラー映画でも観ているような感じだ。
被害者はここまでされればもはや正気を保つ事は容易ではない。
私がもしこの人であったならば、
恐らく日本にはいられない。
だが気丈なこの方は、
こうした事をされればされるほどに、
ここからは絶対に逃げないと決意されたらしい。
『死んでも自殺はしない』
私は上記言葉を頼りにこちらのブログに来た。
誠に天晴れな方だと思った。
もゑこ（moeko20100620）
２０１８．８．３
◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
今回は、アメブロの過去の私の記事を載せている。
かれこれもう12年も前の記事だが、
当時の激しかった被害の一端を垣間見ることができる、
貴重な記事だと思う。
被害への考察も鋭く、真実を捉えていると思われる所もあり、
刮目して読まれて欲しい。
被害は、米国黒幕組織が引き起こしており、
それに日本の場合はヤクザとSGIが関わっている、
と結論づけている。
米国黒幕組織については、
被害者の中でも色々意見が食い違っていると思うが、
DARPAとかCIA、FBI、米軍、米国軍需産業、NSA、FEMA、etc…
とかの複合組織の連中である事は間違いないと思う。
そこにフリーメーソンやイルミナティ・ビルダーバーグなどの秘密結社・組織が、
加わってくると思う。
その他陰謀論による見方も加わると、完璧である。
この被害は、アジア的なものの見方では、決して全体像が見えてはこない。
やはり西洋の近現代の歴史的な事実から読み解いていくしかないと思っている。
西洋人はなぜこのような（集ストのような）残虐な事が平気でできるのであろうか？
「西洋文明の常識」という本をぜひ手に取り、お読み頂きたい。
Amazonでは高く売られており、入手は非常に困難なので、
図書館かどこかでこの本を見つけてみてほしい。
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