過去に私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年8月2日。
被害記録第071号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★私がある人から勧められた洋画を観た。
そしてその感想をその人に伝えてみた。
するとその人はなぜか、
偶然にもその映画を先日再度観たばかりだという。
そんな偶然ありえるだろうか?
恐らくそれに私が更に突っ込めば…
例えば、
それはわざわざ再度観るためにレンタルしたのか?
それともどこかの動画サイトでたまたま観たのか?
とか訊けば、
間違いなくウソをつくだろうと思う。
それでそれがいったいどういう事なのか、
だいたい解るだろう。
その人はそれをそのまま言えないから、
多分私にはウソしか言えないだろうし、
それとも『なぜそんな事を訊くのか?』
と話を逸らせて白々しく惚けられてしまうか、
どちらかなのはもう解っている。
だからそれはしなかった。
★先週から水道工事が始まった。
着工から完了まで3ヵ月半かかるらしい。
今現在結構すぐ前が騒がしい。
しかし思うに…
工事範囲は結構広いはずなのだが、
家の前だけ集中的に工事をしているような気がしている。
今でも外を見たが、
家の前だけ工事している。
これがあと3ヶ月も続くのであろうか?
今断水しますと工事の人が来た。
断水したようで水が止まった。
10分過ぎくらいに又工事の人が来て、
断水が終わりましたとの事。
しばらくして、
道路を固める機械の音がしていた。
こんなのがあと3ヶ月も続くって、
いったいどんな工事をするのだろうか?
多くの被害者は、
この水道工事が始まった後から、
被害が酷くなったという。
だとすると、
この水道工事に被害に関する何らかのモチベーションがあると、
見てよいのだろうと思える。
そういえば…
工事の人が断水します、
と言ってきたのは確か私の部屋だけだと思う。
何故ならば、
断水するのはこのアパート全体のはずだが、
全ての部屋を回りきるまでかなり時間がかかるはずなのに、
断水しますと言われて、
すぐに断水が始まったところをみると、
どうも断水したのは私の部屋だけだった、
という事が解る。
これについても多くの被害者が同じ事を言っている。
これを不審に思ったある被害者は、
階下の住人に今断水しているかを訊いたという。
すると階下の住人は
『うちは関係ない』
と言ったという。
これはどういう事だろうか?
★今ブログを参考にさせてもらった方(小次郎氏)に、
アメブロからメッセージを書いた。
返信は特に不要と書いて送った。
最新の記事を見ると、
どうやら被害が酷いらしく、
しばらくは実家へ帰り、
スマホもやめると書いてあったので、
恐らくネットそのものから距離を置く事にしたらしい。
私も一時期被害が壮絶を極め、
これ以上ネットは難しいと判断した際、
一時期だがネットからはしばらく距離を置いていた時があった。
しかし思うに、
こうした事をしても何もならないどころか、
却って被害者の情報がネット上からは何も得られなくなり、
もちろん一番困るのは被害者だが、
同時に加害者も客観的な文字情報が得られなくなり、
やはり困るのではないだろうか?
だからそのように誘導しても、
殆ど無意味だろうと思う。
そういう無意味な事を加害者は一生懸命している。
もゑこ(moeko20100620)
2018.8.2
◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
ある人から勧められた動画とあるが、
ある人=当時の訪問看護師である。
動画は何だか忘れてしまった。
とにかく、私がその動画を観た翌日に、
私と同じ動画を観ていた、
という事であるから、
偶然が重なり合いすぎている。
ぶっちゃけて言うと、
私が観ていた動画そのものを、
彼女が何らかの方法で観ていた、
と考えている。
ほぼ同じタイミングで、
同じものを観ているなんて、
あまりにも偶然すぎる。
これをおかしいと思わない方がおかしい。
それから、
彼女に貸したある映画DVDも、
何も観ないまま返された事があった。
これすらも、
私が観たものと同じ物を観て、
もう良いと判断して観なかった、
とすれば合点がいく。
彼女は素直な人であったが、
そういう所もとても正直に話してくれて、
とても助かった。
変な嘘はつかない人であった。
水道工事について書かれている。
記事によれば、何と、断水していたのは、
私の部屋だけであった、というオチである。
私の部屋の水道工事のためだけに、
3ヶ月あまりもの工期がある水道工事をしていたのだろうか。
私の部屋だけのための水道工事って、
一体何のための工事なのであろうか?
この後自宅付近に、新たなマンホールが設置されるのだ。
しばらくはこの水道工事の件を記事にしていたと思う。
被害者をネットから遠ざけようとする事について。
被害者をネットから遠ざけようとする意図が、
加害者側にあるようだ。
ネットを散々監視しているぞと脅し、
様々なネット上の妨害工作をしてくる。
これに痺れを切らして、ネットをやめてしまうのは、
これは加害者の罠に嵌っているのだが、
仕方なくネットから遠ざかる人もいるようだ。
しかし同時に加害者も、
被害者から文字の情報が得られなくなる。
困るのはお互い様なのに、
加害者はこういう無意味な事をしてくる。
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