過去に私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

 

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年8月1日。

被害記録第070号となります。

 

 

今日も相当長くなってしまいました。

最後までお付き合い頂けたら幸いです。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

私達は加害工作員(悪者ども)をとことんまで追い詰めて、

これらを撲滅する必要がある。

撲滅と言っても、

加害工作員という人間を滅殺するのではなく、

加害工作員がやっている悪事を完全にやめさせる、

という事だ。

 

 

罪(悪)を憎み人を憎まずだ。

 

 

数ある事件にしても、

誰それがやったからそいつが悪い、

と短絡的にそいつのせいにしてただ責めまくるのではなく、

いったいどういう事なのかをまず事件の真相を知り、

それについての再発防止にこそ努めるのが、

本来の事件の解決策なのではないだろうか?

と思う。

 

 

ちなみに今の司法はどうなっているだろうか?

本来の事件解決に役に立っているであろうか?

そのためにケーサツを始めとした役所組織は、

しかるべき役割を果たしていると言えるであろうか?

 

 

さて…

 

 

こういうふうにいうと、

加害工作員はそれ(加害行為)を死んでも守ろうと死守するだろう。

 

 

加害行為はやめられない。

だから代わりに俺を殺せと言うだろう。

それくらい奴等は悪に取り憑かれているのが解る。

 

 

加害工作員を殺したところで何が変わるのか?

むしろ何も変わらないどころか、

悪が更にのさばる事を許す事になる。

トカゲの尻尾切りを望んでいるのは、

加害工作員をコントロールしてるそいつだろう。

 

 

だからまず加害行為を完全に撲滅させるにはどうしたらいいか、

それを考えるべきだろう。

 

 

そういえば私が道を歩いていると、

私が障害物(例えば輪止めとか電柱とか街路樹とか歩いている人とか)

そういうのを私がまさに避けようとするそのちょうど同じタイミングで、

後ろから来た自転車にチリンチリン鳴らされて、

慌てて後ろを振り向いて自転車に道を譲り私の方が避ける、

という事が結構ある。

 

 

自転車を上手く避けられないと、

睨まれてしまう事もあった。

 

 

自転車は私の後ろから来ているのだから、

わざわざタイミングを私に合わせて通ろうとするのではなく、

あえてタイミングをずらして、

私を避けれて通ってくれれば済む話なのだが、

それでもわざわざ狭くなっているところを、

私と同じタイミングで、

無理やり通ろうとしてくる事がある。

 

 

おかげで私は、

狭くなっている所を通ろうとするたびに、

常に後ろを振り返ってしまうという、

変なクセがついてしまった。

 

 

あと腹が立つのは、

特定のドラッグストアで、

私が品定めをしている私のすぐ目の前を、

わざわざ無理やり通ろうとしてくる人がいる事だ。

 

 

…と今急に催してきて、

トイレに慌てて駆け込んだ。

 

 

こういう風に日記を書いていると、

急に催してくる事が頻繁にある。

 

 

さて…

 

 

こうして狭くなっているところを、

わざわざそのタイミングを私の歩くスピードに合わせて、

無理やり通ろうとしてくる人がいる、

というのもこれは被害なのだ、

というのがだんだん解ってきた。

 

 

私はこちら(松戸)に来て、

そうした事を何度も経験している。

 

 

中にはわざわざ『すみません、ちょっといいですか?』

と断ってから前を通ろうとする人はまだ良い方で、

まるで私を障害物か何かのように、

まるで私が邪魔者のようにしたり顔?というかドヤ顔?をして、

睨むようにして通ろうとする人もいて、

こちらがビックリさせられる事もあった。

 

 

一度はスーパーで私の後ろを無理やり通ろうとして、

カートが私の脚にぶつかっているのに、

何も言わずに通り過ぎた人がいた。

 

 

★小次郎のブログより更に転載

 

 

◆転載開始◆

 

 

偶然なんだろうか?

私がスーパーに買い物に行くときとかも。

曲がり角のところで

ちょうど集ストナンバーの車がでてきたりとか

結構あるんだけど。

 

 

車に乗ってる人は

メガネをかけた女の人率が高い。

地味ーーーーな感じの。

 

 

寝てる時に

太ももをブルルルって揺らされたこともあった。

 

 

地震のように私のベッドだけが

揺れたこともあった。

 

 

◆以上転載終了◆

 

 

>曲がり角のところで

ちょうど集ストナンバーの車が

でてきてりとか

結構あるんだけど。

 

 

⇒これは視線(意識)誘導だろう。

意識(視線)をそちらに無理やり向けさせられてしまう。

被害者は思わずそちらに目を向けてしまう。

 

 

私は免許を更新する際、

最初の受付で並んでいる時、

私の前の人たちは殆ど何もしてなかったのに、

私の後ろに並んだ人は皆揃いもそろい、

ほぼ全員がスマホに目をやっていた。

 

 

それを見てビックリした私は、

『あぁ…こんな事もできるのか。』

と驚いたのを覚えている。

 

 

私がキョロキョロしているのを逆手に取り、

こうした事をしてくるという事だ。

意識をわざとそちらに向けようとさせてくる。

 

 

>車に乗ってる人は

メガネをかけた女の人率が高い。

地味ーーーーな感じの。

 

 

⇒これは加害者組織が、

こうした人間を装う事を推奨しているからだろう。

 

 

私の周囲にいるのも、

こうした佇まいの女工作員がいた。

一見真面目そうなのだが、

しかしこれに加担している以上、

真面目で一般人ぽそうな佇まいは無意味だ。

 

 

>寝てる時に

太ももをブルルルって揺らされたこともあった。

 

 

⇒私も色々なところをブルブルされた。

もちろん太もももよくやられる。

 

 

一番困ったのは、

胸をずっとヒクヒクさせられた事。

これをやられるとしばらくは、

他の事が何も手につかなくさせられてしまう。

しかし私はその一部始終を録画して録ってある。

 

 

>地震のように私のベッドだけが

揺れたこともあった。

 

 

⇒被害が壮絶を極めた時、

実家へ帰る途中に車の中で寝ようとしたまさにその時、

まるで地震が起きたかのように、

車ごととんでもなく揺れた事があった。

その時ついに大地震がきたかと思った。

 

 

その事を親に報告したが、

地震など何も起きていないと言われた。

じゃぁあれは一体何だったのだろうかと…。

 

 

★昨日の被害者さんどうしてるかな…

と思ってツイッターを見ると、

更新が見事に止まっている。

 

 

こうした事が結構ある。

私が思うに、

これは意図的な妨害工作だろうと思っている。

 

 

私が見ると更新があるのとないのと、

色々なのだが、

特に私に関係する事柄が、

悉(ことごと)く私からシャットアウトされてしまっている、

ということを私は疑っている。

 

 

これはかなり意図的である。

 

 

★先ほど久々にアメブロに記事を書いた。

メルマガの案内の記事だ。

 

 

今アクセス数を見ると40くらいある。

そこに私のヤフブロへのリンクを張っていた。

 

 

しかしヤフブロのアクセス数を見ても、

たったの4だ。

これはいつもと変わらない数字だ。

 

 

40のアクセスがあれば、

少しくらいはリンク先である私のブログに、

多少のアクセスはあってもおかしくない。

だがアクセス数はいつもと変わらずだ。

 

 

要するに、

私への反応を悉くシャットアウトしているのが解るが、

記事をアップしたのにアクセス数が一向に上がらないのはさすがにおかしい、

と思われるのが明白なため、

それをごまかすためにアクセス数だけは一応適当な数値をカウントさせ、

あとのものについては全ての情報を、

私からシャットアウトしているように思える。

でないとおかしい事だらけだからだ。

 

 

私へのコメントもメッセージもメールも、

全て加害者にがめられているように思える。

 

 

ちなみにこの加害者は被害者の安さんに張り付いている、

ヤフー関連の加害者であり、

私を精神病院へと葬ったのもこいつ等だ。

こいつ等には正直死んでほしいと、

心から願っている。

 

 

私の恨みを一生分晴らしてもなお、

晴らしきれないくらいの恨みがある。

こいつ等が存在自体している事自体が、

相当罪深いと思える。

 

 

よくほのめかしで、

『お前何のために生きてんの?

生きててもしょうがないでしょ?

自分でもそう思わないの?』

というのがあるが、

それをそのままこいつ等に吐きかけたい。

 

 

★アメブロのアクセス数が40になっているが、

足跡(ペタ)が何も付かない。

 

 

おまけに私からは、

被害者のブログに付いたペタが何も見えない。

自分だけがペタしている具合だ。

 

 

★更に小次郎のブログから転載

 

 

◆転載開始◆

 

 

他、0時くらいまで近所に不審な車が止まってました。

別の斜め向かいの家にね。

私の家の向かいの3軒は正直めっちゃ怪しい家なんですよね。。。

まぁ実際はなんにもなくて、

黒幕がご近所さんを犯人にしたてあげたいだけかもしれないけど。

 

 

でもそれにしても怪しい怪しいご近所さんたちですよ。

怪しいやつって見かけでなんとなくわかるじゃん。

その三軒の住民たちは確実に怪しいんですよねー。

 

 

真向かいの家なんて、

以前は子供達が3人くらい住んでたはずなのに、

最近じゃ全然みない!

怪しいよねー。

 

 

その代わり?といっちゃなんだけど、

明らかにチンピラ風の男が住んでるのー。

あれは子供いるような人にみえないからね。

若いしチンピラ風だしー。

 

 

息子ではなさそうだし、

いったい何者?笑って感じなんですけどね。

 

 

◆以上転載終了◆

 

 

⇒私も島根ではそういう事があった。

近所の人間がいつの間にか誰かと入れ替わっているのだ。

 

 

その代わりにみかけない顔の人間を頻繁に見かけるようになった。

というかそいつがその住人と入れ替わって住んでいるのだ。

 

 

しかしそれをお隣に言っても、

『そんな人はうちには入れない。』

と惚けるのだった。

 

 

その家は絶対夜中すぎに明かりなどつけた事などないお宅なのに、

被害が酷い時の夜中すぎにお隣を覗くと、

事ある毎に必ず明かりがついているようになった。

 

 

あとお隣の奥さん(さっきとは別の方)が、

ちょっと(数百メートルくらい)離れたところで暮らしているようだった。

その奥さんが住まれていた以前のお宅には、

今は恐らく誰も住んでいないんじゃないか、

と思えるくらいひっそりとしていた。

夜に明かりもつかない。

何だか妙な感じだった。

 

 

私が当時住んでいたのは島根の山奥の山村で、

そうしたちょっとした変化があれば、

私でもすぐに解ったから、

怪しいと思えばすぐにそれが被害と直結できた。

 

 

◆小次郎ブログよりさらに転載開始◆

 

 

★モンスターハンターをしてる時に、

アイルーが潜る音に合わせて

「へーい!」だか「はーい!」と

男の叫び声が聞こえます。

毎回。

これはもうそう聞こえるように脳にインプットされてるとしか思えない。

 

 

◆転載終了◆

 

 

⇒これは島根にいるとき、

私もよくやられた。

 

 

そういえばこのMP3の曲最近聴いてないと思い、

聴いてみたところ、

以前の音が全く聞こえなくなっていた。

不思議である。

 

 

曲名

⇒あるゲームミュージックのMP3

 

 

何に聞こえるか?

⇒おなべが沸騰して、

鍋蓋がカタカタ言っている音が、

オーバーラップして聞こえていた。

 

 

しかし今聴くと、

その音は見事に聞こえなくなっている。

 

 

というか、

その音楽の効果音は、

今では全然違う音として聞こえている。

間違っても鍋蓋の音ではない。

似ても似つかない音だ。

 

 

どうしておなべの鍋蓋が沸騰してカタカタ言っている音として、

当時聞こえたのか、

それが今となってはとても不思議に思える。

 

 

今当時を思い出してみると、

何が何でもその音(鍋蓋がカタカタする音)として聞こえるように、

無理やりそのように誘導されていたのではないだろうか?

と思える。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.8.1

 

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

>加害行為はやめられない。

>だから代わりに俺を殺せと言うだろう。

>それくらい奴等は悪に取り憑かれているのが解る。

 

加害工作員らは皆洗脳されているように思える。

集ストについて喋るくらいなら、

死んだ方がマシであると吹聴されていると思う。

工作員らが集ストの事実について口を割る、

ということは未来永劫ないと思われる。

 

コリジョンについて書かれている。

 

自転車が後ろから、

わざわざ狭い所をすり抜けようとしてくる、

という事を綴っている。

 

これについてはもう今では被害はないので、

後ろを振り返るクセがなくなったが、

当時はしばらくは後ろを警戒しながら歩く必要があった。

 

 

視線誘導について書かれている。

 

視線を思わずそちら(工作員ら)の方に誘導させられてしまう、

という被害である。

 

必ずそちらの(視線を向けた)先には、

アンカリングの工作員がいた。

それを見せつけるために、

被害者の視線を誘導させるのが狙いであろう。

 

これらは無意識への誘導操作なので、

逃げる事は難しいと思う。

 

ネットの妨害行為について書かれている。

これはこちらに今まで度々書いてきたので、

ご存知の方が多いとは思うが、

特定の情報から被害者が遮断されてしまっている、という件だ。

 

一番大事な、被害者同士の連携が、

ブログ上でしか取れていない。

私は今まで被害者の方に、

まだ2度ほどしかお会いする事ができていない。

 

本当はもっと色々な方と直にお会いして、

被害に対して色々連携したいと思っているのだが、

なかなかどうして、そのように連携がスムースにいかない。

 

ご近所が工作員の根城と化している事について。

 

被害が増してくると、どういう訳か、

ご近所が工作員を匿(かくま)っているという風に見えた。

しかしそれをご近所にただしても、

有意義な回答は得られなかった。

 

最後に、特定の音楽を聴いていると、

色々な物音が重なって聞こえてくるという、

不思議な現象について。

 

これは今の私にはない被害ではあるが、

当時はとても気になってしまった。

音楽を聴いている時だけ、物音が重なって聞こえてきてしまうのだ。

 

思わずそちらの方を見るのだが、

特に何もないので「あーぁ幻聴か…。」と思って聞いていた。

今思えば、不思議な現象である。

 

 

 

 

 

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