過去に私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

 

今日の記事は短かったので、

2日分掲載しました。

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年7月8日。

被害記録第046号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★やりすぎはいつか拍車がかかる。

いい気になってやりすぎてしまうと、

良い事だろうが悪い事だろうが結局のことろ、

長続きはしないのだ。

 

 

これは経験上多くの人が解っているはずで、

手前で止めるクセがついている。

 

 

何でも調子に乗ってやりすぎると足元をすくわれる。

これは逃れようがない事だ。

 

 

★今外の音を聞いていてふと思ったのは、

音を出す相手も、

それからそれを聞かされる自分自身も、

両方の脳をコントロールされているという事だ。

 

 

どちらか一方では、

この被害を被害者の記憶に定着させる事は難しい。

だから両方の脳へのアプローチが不可欠となる、

という事だ。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.7.8

 

 

 

★今日は2018年7月9日。

被害記録第047号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★やるからには中途半端な事をせず、

とことんまでやる、

というのがどうも私の性格のようで、

ある人から言わせると私はとても真面目な性格なのだそうだ。

それも真面目の前に一言余分な物が付く位に。

 

 

だからその流れで言うと、

この件も中途半端には対応したくない。

とことんまで付き合うつもりだ。

私は奴等と心中する覚悟がすでにできている。

 

 

馬鹿らしいとは思うが、

それくらいに考えていないと生活が完全に乗っ取られる。

というかすでに毎日が、

ほぼ完全に奴等のペースに嵌っているのだが、

私から言わせればまだまだである。

 

 

奴等は八百長で、

とことんまではやってこない。

そこら辺の引き際がなかなか鮮やかだ。

敵ながら天晴れである。

 

 

私の経験上、

相手はほぼ間違いなく人口頭脳である、

その人工頭脳の力を借りて、

工作員が攻撃をし続けている、

と確信している。

 

 

相手は人工頭脳+人の脳である。

どう考えても勝ち目はないように思えるが、

奴等がそこまで必死でやってくると言うのは、

逆にこちらに絶対勝てないという負け戦が解っているからであり、

もし完全に我々が負けているのであれば、

ここまで必死にやってこない。

 

 

ノイローゼになるのは奴等であり、

こちらではない。

奴等に乗せられてこちらまでおかしくなる必要は全くない。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.7.9

 

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

8日は、やりすぎは長続きはしない、

という事について書いた。

 

9日の、加害者とはとことんまで戦ってやる、

という記事と全く相反する事を書いているが、

被害対策に必死になっていると、

そういう事をすっかり忘れてしまうらしい。

 

やりすぎについてだが、

加害者は明らかに常軌を逸して加害行為をやり過ぎているのだが、

それでも被害がいまだに長続きしているというのは、

これは一体どういう事であろうか?

 

やりすぎると足元を掬われると書かれているが、

むしろ足元を掬われているのは、

我々の方であるという、矛盾した状況になっている。

これはどう考えてもおかしい。

 

音を聞かせる被害(ノイズキャンペーン)についてだが、

これは工作員も被害者も脳をコントロールされているとある。

 

この当時はローテク被害がかなり酷かったので、

自覚している意識的工作員の数は多めである。

 

加害者ととことんまでやりあう事についてだが、

加害者と心中しても良いとまで言っている。

 

死んではいけないと言いながら、

一方では加害者と心中しても良いとまで言っているのは、

矛盾していると思われると思うが、

死んではいけないというのは、

「自殺してはいけない」という事であり、

「加害者と心中してはいけない」という事ではない。

しかしどちらにしても、

分かっていて死ぬのはごめん被りたいものである。

 

死ぬ覚悟で加害者と戦う事は結構な事であるが、

それもやり過ぎて「医療保護入院」の餌食にならないように、

注意した方が良いかもしれない。

誠に不本意ではあるが…。

 

 

 

 

 

 

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