過去私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
今回もとても長いです。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は2018年7月5日。
被害記録第043号となります。
今日も長い文章です。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
なんというか、
苦し紛れに突っかかってくる、
という表現がピッタリだ。
すでに自分達がしている事は良く解っている。
なのにずっとそれを、
まるで何かに取り憑かれたように繰り返している。
だがこんなのインチキなので、
ずっと続けられるわけない。
昨日も書いたが、
彼奴等が負けることもないが、
こうしたナンセンスな事をし続けている限り、
彼奴等が勝つ事も永遠にない。
我々が勝つ事はできないが、
彼奴等もこうしてばかりいては、
ずっと勝つ事は出来ないのだ。
要するに脚の引っ張り合いである。
しかし我々は彼奴等の脚を引っ張っている覚えはないし、
そもそも彼奴等の脚を引っ張る事など出来ないのだが…。
そういう事を一方的にやらかしているのは彼奴等の方だ。
要するに、
人類の正常な進化を、
彼奴等によって、
意図的に止められてしまっている。
これは人類の不幸であろう。
我々だけで勝手に歩を進める事はできない。
協同歩調しかない。
だが彼奴等とてそれは同じだ。
我々を差し置いて、
自分達だけで歩を進めることも叶わない。
それが良く解っているから、
だからわざわざこんな事をしているのだ。
要するに、
自分がどうしなくてはならない、
という事が良く解っていながら、
素直にそれができない、
それに従う事ができない、
という事なのだ。
神の意思は神が決めた事であり、
我々人類が決めた事ではない。
だから従うも従わないも、
それは我々の自由意志に任されている。
ちなみにここでいうところの、
『我々』が持つ意味というものを、
加害者にもう一度しっかりと再認識してほしいところである。
再認識してもなお現状維持をそのまま押し通そうというならば、
それはそれで仕方がない。
我々もそれを待つしか出来ないのだから。
そしてやはりというか、
それ(神の意思に従う事)は彼奴等が決める事であり、
我々にその決定権はない。
あくまでも彼奴等の自由意志で決めなければならない。
それを決めるのは彼奴等である。
我々にその決定権はない。
そしてこのような、
ナンセンスな嫌がらせをし続ける事によるリスクというか、
損失というか、
そういうものも全部、
我々とともに、
彼奴等が背負い補填する事となる。
これは遺憾だが仕方がない。
我々とともに進む、
これだけは変えようがないから、
我々もこれに従うしかない。
だから相手を待つしかない。
彼奴等が我々とともに歩みだす、
その時が被害が終焉を迎える時だ。
彼奴等もきっと心の底では、
これを望んでいるに違いない。
それは被害を受け続けていればよく解る。
嫌々やらされている哀れで情けない顔の工作員が浮かぶ。
これは加害者そのものだろう。
★昨日ある被害者さんのブログに、
コメントを書き込んだ。
まだコメントへのお返事はないが、
少しおかしいと思うことがあったので書く。
実は昨晩から何もメールが受信されていない。
いつもであれば迷惑メールなどがちょくちょく数通かきているのだが、
昨晩からそれが止まってしまった。
そしていつもの通りにまぐまぐでメルマガを配信したのだが、
その送信予約メールと、
配信完了のメールがあべこべで受信されてきた。
通常それらがあべこべで受信されてくる事はない。
配信予約されて配信完了される、
というのがいつもの順序だが、
今日のはその逆で、
配信完了のメールが来てその後、
配信予約のメールが来た。
おかしい…
と思った私はすかさず、
自分宛にメールを送ってみた。
だがまだ自分宛てに出したメールが受信されない。
通常自分宛に出したメールは、
すぐに受信されるのだが、
何故か今日に限ってそれが来ない。
一応時間を記しておくが、
12:10に自分あてにメールを送った。
そして今12:18だが、
まだそのメールは来ていない。
そして結局来たのは15:00過ぎだった…。
自分が自分宛に出したメールが、
3時間以上経ってからようやく来たのだ。
ここでお得意の妄想を。
恐らく下っ端のヤフーの工作員が、
上からの指示で私の受信箱に来たメールを、
がめてしまっているのだろう。
少なくとも私宛に送ったメールが、
私には見れない状態だった。
多分上からの指示待ちなんだろう。
これはヤフー内部に潜伏している人間でないと無理だ。
要するに私のアカウントを管理者権限を使い、
メールをがめているのだ。
ちなみに『がめる』というのはマージャン用語で、
人のアガリ牌を自分が持ち続ける、
という意味で使われる。
ちなみにこれをやると相手はいつまでもアガれないが、
逆にがめた牌をいつまでも持ち続ける事となり、
いつまでも自分の必要な牌を捨て続ける事となる。
だからいつまでも揃わない(テンパイしない)、
だからそのがめた牌を捨てない限り、
自分もいつまで経ってもアガれないのだ。
だがもしも自分が捨てたその牌がまさに敵のアタリ牌であり、
それによって敵に高目でアガられてしまった場合、
もう取り返しがつかなくなる可能性がある。
勝負がそれで決してしまう事もあるのだ。
だからがめたままでいる方が安全なのだ。
しかしこの被害の場合でいうと、
自分は全ての牌を見通す事ができており、
なおかつその場自体を完全に手中に置いている。
いくらでもいつでも勝敗を決する事が可能なのだ。
これはハッキリ言ってゲームでもなんでもない。
茶番劇そのものだ。
加害者はもちろんその事をよく理解したうえで、
こういうナンセンスな事をしているとは思うが、
もし上記をよく理解できていないようであれば、
ずっとこのまま自分等も勝負で勝つ事はできないだろう。
もちろん絶対に負けもしないのであるが…。
さて…
なぜこんな事をするのかというと、
恐らく私宛に何らかのメールが届くとまずいのであろう。
その何らかのメールというのが、
私に直接知られては困る内容なのだろうと推測される。
でなければこうした事をわざわざする必要はない。
ヤフー工作員とその指示者との遣り取りが想像できる。
『こいつ自分で自分にメール送ってるよ。
あはは…馬鹿だねぇ。』
『だったらそんなの永遠に届かないようにしちゃれ!』
『はいよ…ゴミ箱行きけって~い!!』
まぁざっとこんなものであろうか。
それにしても…
今私が見ているブログとか、
私に直接見られては困る、
私に知られては困るサイトというのがあると思うが、
そういうのを逐一私に見れないようにしている可能性がある。
あるいは本来のサイトを私にだけごまかして表示させている。
私のメールアドレスとか、
そういうのをどこかのブログとかサイトに書き込んだりすると、
すぐに受信メールががめられてしまうような現状を見ると、
恐らくそういった様々なネット上での工作をやられている可能性が、
非常に高い、
というよりもそれを確信している。
だがこんな姑息な事をし続けても、
いつか結局バレる時が来るのだし、
もしそうでなくても、
あきらかにルール違反を犯しているわけで、
これはいくらなんでもちょっと無謀だし、
こうした無謀な事を冒し続けるのは無駄だし、
ずっとは無理だろう。
まぁあくまでも『自己責任』の範囲で…。
何となく島根の頃を思い出してしまった。
あの時はネットでも実生活でも、
相当な被害を受けてしまった。
これをまた繰り返すのであろうか…。
私も疲れるが、
それ以上に相手はもっと疲れている。
なぜならば敵は私だけではないからだ。
私と同じような敵を何人も、
同時に対応しなければならない。
これは結構大変だと思える。
★そういえば…
沖縄にいるとき、
『オマエ…マゾヒストなのか…??』
『別に俺が虐められるわけじゃないからいいんだけどな…。』
と言われた事があった。
要するに虐められれば虐められるほど、
さらに虐めてくれといわんばかりの事をわざわざしている、
というのだ。
私にはそうした心性はさらさらないが、
相手の攻撃を防御できないのであれば、
仕方なく丸腰で相手の攻撃を受け止めるしかなくなる。
まるで太刀の素人が、
真剣白刃取りをするようなものである。
それをマゾだの何だのと言われても、
私はどうにもすることが出来ない。
だから彼にそれを言われても何も言い返せなかった。
相手がそれを望んでそうしている以上は、
私がいくらそうでない希望を相手につたえたところで、
どうにもならないわけだが、
それを知ってか知らずか、
そういう表現をされる事があった。
この被害の経験者ならばすぐ解ると思うが、
この被害を防御するために、
相手の攻撃を避けたり、
どこかへ逃げたりすればするほど、
相手は更に攻撃を強めてくる。
だから結局のところ、
何をしても無意味だという事になる。
それをマゾだの何だのと言われても、
我々にはどうする事もできない。
★ウソは更なるウソでしかごまかす事ができない。
もし本当の事を言ってしまったら、
もうそれでおしまいなのだ。
その事をよく理解していれば、
普通はこうした事はとても無駄な事なので、
そもそもしない。
しかしあえてそれを承知の上でやるという事があるならば、
それなりの理由というものが存在するはずだ。
ただの下らない理由で、
まさかそんなナンセンスな事はしない。
必死さだけはよく、
こちらまで伝わっては来る。
しかし必死にやればやるほどに、
ではなぜそこまで必死になれるのかを、
こちらは理解しようと想像するまでだ。
もしここまで言っても何も理解できないようであれば、
もう私からは何も言えない。
言っても意味がないからだ。
無意味という他ない。
★被害者にとって大事だと思うことを、
ここで改めて書いてみる。
この一連の被害は、
加害者による脅しであり騙しだ。
この騙しにまんまと嵌まるのか、
それともいち早くその騙しに気付き、
何とか逃げおおせるか、
それは被害者の一任である。
加害者のブラフに乗ってしまい、
素直にそれに従うのは愚かだと思うが、
それを選択するかしないかは、
全て被害者が決める事だ。
加害者は被害者を自殺に導く事はできるが、
実際に被害者を殺す事はできない。
それは今でも被害者である私が生きている事からも、
間違いなく確信できる。
いくら加害者といえども、
自殺を強制させる事は不可能なのだ。
だから被害者は加害者の脅しやブラフに乗って、
絶対に自殺をしてはいけないのだ。
もゑこ(moeko20100620)
2018.7.5
◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
加害者との共同歩調について述べられている。
この超絶ハイテクノロジーが一人歩きをしてしまい、
今や加害者の独占物のようになっている。
本来であればこの超絶ハイテクノロジーは、
我々も気軽に利用できるように整備され、
相互の幸福のために利用されるべきもののはずである。
それが今現状ではそうなっていないところに、
不幸の源泉があるという事が言いたい。
あと、メールの受発信等被害者同士のやりとりが、何者かにより、
ブロックされてしまっているという疑いについて。
自分宛のメールがいつまで経っても届かないし、
ブログに書き込んだお返事がいつまで経っても承認されない。
これはおかしい、という事である。
このネット上の妨害行為は、
今でもされている事を疑っている。
被害者さんらとの正常なやりとりをずっと妨害されてしまい、
いつまで経ってもやり取りできない状態にされてしまっていた。
今ではそれが幾分かは正常になってきてはいるが、
完全に正常ではないと思っている。
加害者はサディストであるという事について。
こちらはマゾでもなんでもないが、
必ずSMプレイのように一方的に攻撃をされてしまう、
という事である。
第一防御する事が叶わない。
防御しようとすると、必ず攻撃を更に強めてきて、
その防御を無効にしてしまう。
いつまでも追いかけてくる。
その執拗さといったら表現のしようがないくらいである。
このシステムを作った人間は本当に性根が曲がっている。
最後に、被害者は加害者のかける罠に、
ハマってはいけないと書かれている。
加害者のかける最大の罠とは自殺への誘導である。
これに乗って決して自殺してはいけないという事だ。
それから加害者への問いかけもしているが、
それすらも加害者に届く事は永遠にないと思われる。
残念な事である。
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