過去私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

今回もとても長いです。

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年7月4日。

被害記録第042号となります。

 

 

今日は特に長いです。

心して読んで下さい。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★素人が、

探偵のような事が出来るわけがない。

 

 

ましてやプロの探偵すら、

素人に尾行で巻かれることもあるくらい、

探偵の調査とは難しいのだ。

 

 

それを素人がやったところで、

結果は知れているだろう。

 

 

私が何を言いたかったかというと、

素人が探偵から依頼されて、

集ストの工作員をやらされている、

とずっと思っていたが、

それはどうなんだろう…

という事だ。

 

 

しかも皆目が一律ににごっており、

魂が死んでしまっている。

没個性的というか、

その人らしさがあまり感じられない。

 

 

要は無意識が乗っ取られてしまっているという事だ。

 

 

これには2種類あると思っている。

 

 

1.ただ単に加害者から電(磁)波で操られている、

無意識的で無自覚な工作員だ。

これには多くの一般人が無自覚的に加担させられている。

 

 

2.加害者から直接的に指示され、

何らかの報酬を受け取り、

意識も無意識も両方操作されている事を自ら自覚している、

意識的な工作員。

 

 

2の奴等は確信犯であり、

無意識的な工作員とは違い、

目がマジである。

 

 

奴等からは意地でも工作をやり遂げるという、

硬い決意のようなものが感じられる。

 

 

皆何となくこちらを意識しているからそれと解る。

 

 

★『私をもろに意識しながら』ケータイでしゃべっている。

★コンビニの前であるいは行く先々で、

『まるで私を待っていたかのように』

『私を横目で確認しながら』タバコを吸っている。

★スーパーから出ようとする私を確認してからバイクで出る奴。

★停車している車内でこれ見よがしにスマホ操作している奴。

★行く先々のコンビニで立ち読みしている奴。

奴等は当然こちらを横目で意識している。

読んでいる本には全く意識がいっていない。

パラパラ本をめくっている。

 

 

奴等は外見ではなかなか判断しづらいが、

慣れてくると奴等の表情でそれとわかる。

 

 

無意識的な工作員は、

顔を覗き込んでも無意識であるがゆえに、

何のリアクションもない。

 

 

しかし2の意識的な工作員は、

こちらを意識的に見ないようにしているという事。

意識的にこちらを無視するように指示されているらしい。

 

 

顔を覗き込むと意識的に顔を背けるようにしたり、

逆にこちらを見返してきたり、

あるいはニヤニヤしたりとか、

必ず何らかの反応があるので、

それでだいたい見分けられるようになる。

 

 

★そういえば…

以前お付き合いしていた彼女がよく言っていたが、

お付き合いしだした頃、

『最近急に物忘れが酷くなった。』

『今やっていた事とか考えていた事とか、

すぐ忘れてしまう。』

とよく言っていたのを思い出す。

 

 

彼女は忘れないうちに、

とにかくメモを取るようにしていた。

 

 

これは最初彼女の飲んでいる向精神薬が、

そうした記憶障害を引き起こすような副作用を持っていて、

そのせいだろうと思っていた。

 

 

本人は若年性痴呆を疑っており、

それを熱心に調べていた。

 

 

それから花屋だ。

私は花屋に数ヶ月だけ勤めていた事がある。

 

 

そこのオーナーが80歳を過ぎたおばあちゃんで、

最初は普通の人だったのが、

だんだん物忘れが酷くなり、

しまいにはひどい痴呆症状となってしまい、

あらぬ疑いを私自身に向けてくるようになり、

それに耐えられずしんどくなった私は、

とうとうその花屋を辞めてしまった。

 

 

しかし今再びそれらを思い返してみると、

どうやら彼女らはハイテク被害に遭っていたのではないか…

という疑惑が頭をよぎるのだ。

 

 

よく被害を切々と周囲や家族に語っても、

あくる日に彼等はその事をすっかり忘れてしまっており、

また最初から全部話さなくてはならなくなった、

という経験は、

恐らく殆どの被害者ならば経験済みであろうと思われる。

 

 

最初彼等はわざと惚けていると思っていたが、

どうもそうではないかもしれないと思い始めた。

 

 

これはきっと恐らく、

被害者の語った内容というのを、

相手の記憶からなくす工作、

すなわちハイテクによる記憶の操作(消去)、

という疑いが濃厚となる。

 

 

少しでもおかしい記憶(加害者にとってはできれば忘れてしまってほしい記憶)が残された場合、

これを最悪は抹消させる、

無きものとするのも、

加害者に課された重要な使命なのだろうと思う。

 

 

だとすると、

彼女等が物忘れや認知症にかかっていても、

不思議ではないと思える。

 

 

というか花屋でのオーナーの認知症は決して軽いものではなく、

かなり重篤な症状だったのを覚えている。

 

 

何かあるとすぐに、

もの(書類等)がないない…

とずっと探しており、

私もそれにしばらく付き合わされる、

という事がほぼ毎日のように続いた。

 

 

手に持っているそれが探し物ではないか…?

とよく彼女が持っている書類を指差した事があった。

彼女はある意味重篤な認知症者だった。

 

 

恐らく彼女等には、

眠っている間に、

記憶障害を引き起こすような何かをされている、

あるプログラムによりそうしたことが引き起こされているのではないだろうか、

という事を疑っている。

 

 

★組織内部に通じているものほど、

この仕組みを頭でよく理解している者ほど、

『やれるもんならやってみろよ…』

『くやしかったらひと思いに殺してみせろ!!』

『おらおら~~!!できないのかよ??あぁ…??』

という言葉を心の中で呟いてみると、

奴等が極度に怖がっているのが解った。

 

 

私は実際この言葉を何度も繰り返し心の中で叫び、

その都度オペレーターから半殺しにされてきた。

 

 

奴等がこの言葉を心底恐れているのが解るのだ。

これは多くの被害者からの記事でも、

よく言われていることだ。

 

 

私はこれはただの兵器ではなく、

オペレーターの感情兵器だ、

という事を疑っている。

 

 

要するに、

オペレーターの感情の起伏により、

被害者の身体に向けて、

リアルタイムでピンポイント攻撃できる、

という兵器なのだ。

 

 

これもひとえに、

加害者の脳と被害者の脳が、

ダイレクトにリンクしているからできるのだ。

 

 

私が考えたのと身体への反応が、

ほぼ同時である事からも、

それは間違いないと思っている。

 

 

あるいは私の考えを先読みして攻撃してくる、

なんてのもお手の物だ。

 

 

怒りの感情には◆、

嫉妬の感情には●、

と言う風に、

様々な攻撃方法があり、

自らの感情をコントロールする事により、

様々な攻撃方法を使い分ける事が可能らしい。

 

 

しかしひとたび感情の起伏が激しくなると、

被害者は瀕死状態におかれてしまい、

下手をすると本当に心臓麻痺で死んでしまう事があるかもしれない。

 

 

その恐ろしさ・無常(無情)さを知り尽くしているからこそ、

こうした自らの感情の起伏は、

オペレータとしてはできれば抑えたいと思っているらしい。

 

 

そのためあえて激しくしないで手前で止めて、

感情の振れ幅をできるだけ抑えようとしているのである。

 

 

針が振り切れるくらい感情を高ぶらせると、

恐らく被害者が死ぬ、

という事を解っているからなのだ。

 

 

ではなぜ、

被害者が死ぬ事を、

自らが被害者を殺す事を、

何故奴等がそこまで躊躇するのであろうか?

一思いにやる事ができないその真の理由とは何か?

 

 

そこには秘められた契約があるからに他ならない。

これ(密約)がなければ、

とっくの昔に我々は一思いに殲滅・粛清させられている。

 

 

ここで話を逸らそうと思う。

『殲滅』という言葉であるアニメ(※エヴァンゲリオン)を思い出した。

 

 

主人公達が属するその組織はなぜか、

敵を殲滅するのが目的なのに、

やってくる敵をわざわざ組織本部手前まで引き付けておき、

一体ずつ処理しているのである。

 

 

いっそのこと自ら敵陣に乗り込んでいって、

その大元を絶つべく一気に『殲滅』してしまえばいいのに、

それをなぜしないのだろうか?

 

 

この組織はただの娯楽で、

一体一体殲滅するのを愉しんでいるのであろうか?

…いや違う。

 

 

では何故あえて敵が本拠地に来るのを待ち構えて、

そこを叩こうとするのであろうか?

 

 

それは自分等がしている事がすでに悪魔の所業である事を悟っており、

なおかつ無駄な足掻きである事が解っているからである。

 

 

だから自らが攻勢に立つことはなく、

むしろ逆に及び腰でただ敵の来襲に怯えているようにも思える。

 

 

…さて話を戻そう。

 

 

敵が我々を一思いにやらない理由とはいったいどういう事か?

世の人権意識の高まりのせいであろうか?

…いや全然違う。

 

 

はなから奴等にはそうした人権意識など皆無だ。

そんな奴等が人権を守るなど甚だおかしい。

とうてい考えられない。

 

 

だとすると何故であろうか?

 

 

ヤクザからの報復が怖いのであろうか?

多分これはそう違わないだろう。

 

 

しかしではどうして…?

とはたと思う。

 

 

奴等の狙いが、

我々を病院送りにする、

というのが解っている。

 

 

我々を殺すといくら(高)、

病院送りにするといくら(中)、

引きこもりにさせるといくら(低)、

と相場が決まっているらしい。

 

 

しかしではなぜあえて殺さずに病院送りにするのか?

それは密約があるからに他ならない。

我々を殺せない理由があるのだ。

 

 

半殺しにはできても、

最後まで被害者を殺める事は許されていないようだ。

 

 

だから病院送りにしておき、

それなりの報酬を受け取るのだろう。

 

 

★そういえば…

 

 

色々な被害者さんがいるが、

その工作員も、

被害者により様々だ。

 

 

おじいさん、

おばあさん、

おじさん、

おばさん、

あんちゃん、

ねえちゃん、

主婦、

子供、

学生、

外国人、

カップル、

ベビーカー、

自転車、

身障者、

恵まれない人達、

店員、

宅配ドライバー、

乗り物の運転手、

駅員、

犬の散歩、

作業服、

やくざ風、

チンピラ風、

水商売風、

サラリーマン風、

OL風、

…等々。

 

 

とにかく色々だ。

 

 

私は工作員は最近、

特に女性がめっぽう多い。

中には美人でおしゃれな工作員もいる。

だからこそ私は彼女等を見て、

いつも残念に思うのだ。

 

 

こういう風な出会いでなければ、

きっと彼女等を電車内や出先で見かけて、

『あぁ…きれいな人だなぁ…』

で終わるはずの人たちであろう。

 

 

★私が買い物してレジを終わらせ、

商品の袋詰めをしている時、

私の隣にさっと来てさっと袋詰めを終わらせる工作員の顔を、

まじまじと覗き込むというクセがいつの間にかついた。

奴等の多くは顔を逸らせるか、

無視をするだろう。

 

 

しかしどういう事か、

奴等の中でも、

私の顔をまじまじと覗き込んでくるのが少数だがいた。

 

 

その時の奴等の顔というか表情をよく覚えている。

奴等はこれをやりたくてやっている訳ではない、

という事が奴等の表情でありありとわかった。

 

 

要するに奴等は無理やりやらされているのだ。

不本意極まりない表情で、

うやうやしくこちらを覗き込むのだ。

 

 

少なくとも私が奴等の顔を覗き込み、

奴等が幸せそうな表情をこちらに見せた事は、

たったの一度もなかった。

 

 

というかもし奴等が幸せそのものであれば、

私の顔を一瞥するかしないかで終わりである。

奴等がこちらの事を気にする必要はないし、

奴等がこちらをまじまじと見返す必要などまったくないだろう。

 

 

というか奴等から伺えるオーラというか、

そういうのがもう…何と言うか、

不幸な人そのものであり、

切羽詰っていてもう後がない、

というかまるで借金取りに追われ、

どうしようもなくなった人のような、

本当にもう明日死ぬかもしれない、

というような哀れな人というか、

そういうとにかく情けない表情なのだ。

 

 

私が奴等の代わりになってあげたいと思うが、

そうもいかない事情というのがあるらしい。

私はだから加害者側にはぜったいなれないと思った。

別になりたいとも思わないが、

なれたからといって殊更騒ぐほどの事でもないだろう。

だいたい想像はつく。

 

 

★一時期とてもお世話になったOさんについて。

 

 

こちらの方は島根で大変というか、

一番お世話になった方だ。

 

 

だから何はともあれ、

この方なしでは島根では暮らせなかった事を鑑みると、

この方はある意味私の人生の恩人でもある。

 

 

実は私が新興宗教へ嵌まってしまった際も、

何とかそれを思い留まらせようと、

必死で説得を試みてくださったのもこの方だった。

 

 

私が生まれてからというもの、

この方が何度も私の顔を見に、

実家へ良く顔を出してくれた。

 

 

島根で酷い被害を被った際も、

何かと私の自宅へ来てくれては、

私に対して色々と協力して下さった。

 

 

ある意味私の人生の師であり良き理解者であった。

 

 

それなのに…。

 

 

私が両親から無理やり緊急的に入院させられてしまい、

それからはもう2度とあのやさしいOさんではなくなってしまった。

今ではまるで人が全く変わってしまったかのようだ。

これも被害のなせる業であろう。

 

 

★周囲の人達が、

外出を促してくる。

これも被害だろう。

 

 

何とかして外へと引っ張り出そうとしてくる。

(私の外出時を狙い、部屋に何かされている事を疑う。)

 

 

★この被害で大事だと思うことは、

文字に書き記す(文章化する)事と、

声に出していう(音声化する)事。

できればあとはそれらを録音する事だ。

 

 

これさえやれば、

だいたい凌げると思われる。

加害者は証拠に残される事を、

極度に嫌がるようだ。

 

 

★強制入院直前、

私が車内でキャラバン生活を送っていたころ、

私が駐車していたすぐ傍で、

隣に乗っている女とその外車を、

わざわざ私に見せびらかすようにして、

札束をまるで扇子のようして見せびらかす奴がいた。

 

 

更に良く凝視すると、

何とそいつは私に張り付いていた加害者にそっくりだった。

というか今思えば奴はまさに、

私にずっと張り付いていた加害者だった。

 

 

恐らく私を嵌めて入院さす段取りがすでにつき、

そしてあのような扇子のように万札を見せびらかしていたのだろうと思う。

 

 

通常あのような札束を見せびらかすような事は、

人が見ている前ではしないだろう。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.7.4

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

★無自覚の工作員と、自覚的な工作員がいる事について。

無自覚の工作員は、無意識を操作されている。

自覚的な工作員は、意識も無意識も操作されている。

慣れてくれば奴等が無自覚なのか自覚的なのかが分かってくる。

 

★健忘症について。

周囲の人達が、いつの間にか物忘れが酷くなっている。

中には本当に認知にかかってしまう人もいる。

被害をまた最初から説明しなければならない。

これにはハイテクの記憶の操作が利用されている。

 

★私は加害者を挑発して半殺しにされたが、

この加害機器には加害者の感情の起伏により、

加害が行われるという仕組みである。

私の考えを先読みして攻撃をしてくるのだ。

 

★加害機器利用に関する密約がありそうだ。

加害者は被害者を殺せないようになっているらしい。

そういう隠された密約があるように思う。

加害の目的が殺しではなく、

病院送りにするのが目的である理由も、

その密約「」被害者を殺害してはならない。」

があるからだろうと思われる。

 

★工作員には色々な職業の人達がいるが、

私の場合は女性が多いという事。

工作員らの顔を覗き込むと、

彼らはとても不幸そうな表情をしている人が多い。

幸せそうな表情をしている工作員は皆無だ。

 

★一時期大変お世話になったOさんという方が、

私の入院を機に、まるで別人のようになってしまった事。

 

★私の外出を狙い、誰かが部屋に侵入し、

何かをしている事を疑う。

周囲の人達が私の外出を仕切りに促す。

 

★加害者らは、証拠を取られる事を恐れている。

文字に記す事と録音する事、

これらをやれば加害者らの威嚇にもなる。

 

★私が強制入院させられる直前に、

私の目の前に姿を現した工作員が、

実は私を散々痛めつけた加害者だった事が判明。

奴はまるで勝ち誇ったかのように、

札の束を私に見せびらかせていた。

 

まとまりがないが、

今回はこの辺で。

 

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