過去私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

今回の記事はやや長めです。

 

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

★今日は2018年7月01日。

被害記録第039号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★今信号待ちで、

バイクが空ぶかしをしていた。

 

 

こうしたアンカリング(ノイズキャンペーン)は、

ある意味意識的にやっている部分と、

無意識的にやらされている部分と、

両方あると思っている。

 

 

意識的にというのは、

自分がそういう事を良く解った上でやっているという事。

要するに嫌がらせと解っていてわざとやっているという事だ。

 

 

無意識的というのは、

気がつかないでそうしているという事だ。

何かが頭に瞬間的に思い浮かぶのだろうか?

空ぶかしをせざるを得ない状況に無理やり持っていかれる、

という事だ。

 

 

これは咳払いや咳をする人と同じで、

無意識的に咳をさせられているというのと同じだ。

人はある意味動物だから、

パブロフの犬のように、

何らかの刺激を脳に受ける事により、

そうした事がきっと可能となるのだろう。

 

 

歩きスマホも同じだ。

きっと被害者の目の前を通る人が全員スマホに目をやるように、

仕向けていると思われる。

これは理由なんてどうでも良くて、

機械がプログラムに沿って、

自動的にやっている事なんだろうと思っている。

 

 

要は意識も無意識も、

必ず両方影響されているという事。

工作員として悪意を持ってやっているというのと、

全く関係ない一般人が、

無意識を操作されて無理やり工作員にさせられている、

という2つの事を同時にされているという事を疑っている。

 

 

そしてそれを良く解った上でやっている人間こそが本当の加害者であり、

加害機器のオペレーターなのであろうと思われる。

 

 

★今思ったこと。

 

 

だいたい上記オペレーターは、

そんなに遠くから攻撃してこない、

というのが解っている。

 

 

笑ってしまうのが、

私が車なり電車なりで遠くへ移動しようとすると、

彼奴等が一緒に憑いてくるのが解るのだ。

そこまでして攻撃したいのかよ…と。

 

 

というか、

とんでもなく近くから攻撃してきていると思っている。

 

 

相当近くないと攻撃できない、

という事はない。

結構離れたところからも攻撃できるのだ。

しかしその場合は間接攻撃主体になる。

それは身を持って体験してきたからよく解る。

 

 

しかしこの被害が酷くなると、

とんでもなく至近から攻撃してくる。

殆ど数メートルくらいしか離れていないところから、

攻撃してくる。

 

 

攻撃というのは、

主に電磁波や放射線の照射だ。

放射線の場合は直線的に撃ってきているのが解る。

撃ってきている方向を防御すると防御できる。

しかしそうすると、

また角度を変えて別の場所から撃ってくる。

 

 

しかし強烈な電磁波は、

防御する事はかなわず、

そこからとりあえず逃げ出すしか方法がなくなる。

 

 

最終的には何と、

まさかの天から降ってくる。

恐らく人工衛星か何かから、

そういうものを照射していると思われる。

だからこういう場合は、

真上にスチールで防御する事により防御できるが、

殆どそこでは生活できないくらいにさせられてしまうから、

とりあえずそこを逃げ出すしか方法がなくなる。

 

 

理由はよく解らない。

しかしこれは経験上そういえる。

 

 

今の私の場合でいうと、

少なくともA棟くらいから、

ずっと当てられている気がする。

 

 

いまこれを書きながら、

ふと後ろを振り返ってそう思った。

 

 

A棟からだとだいたいどんなに遠くても、

10mちょっと~10数m位である。

 

 

しかしこれが酷くなると、

さらに距離が縮まる。

恐らく両隣とか上下とか、

とにかく部屋と隣接する部屋から、

あるいは一軒家だと、

ほぼ間違いなく隣人から当てられる。

 

 

それも一軒ではなく、

ぐるりと取り囲まれて多方向から攻撃される。

 

 

しかし光源をたどると、

人が必ずリアルタイムで照射している、

という事が解ってくる。

 

 

要するに、

人とともに光源も、

一緒に動き回って常に変化する、

という事だ。

 

 

だから光源は一定方向から常に決まった所から照射される、

という訳ではないという事だ。

 

 

そして面白いと思うことは、

照射している人間が、

私に解るように必ず目の前に姿を現す、

という事だ。

 

 

自分が被害者の視界に入り、

逆に落ち着くのかもしれない。

これだけ酷い事をしてもなお、

被害者から報復もされず、

自分は生きていられると、

そういう事を確認したいのであろうか?

 

 

とにかく被害が酷くなると、

加害者は自らの姿を、

被害者の目の前に曝け出そうとしてくる。

それも何度も何度も目の前に現れる。

悔しかったら何か俺にしてみせろ、

と言わんばかりに姿を見せ付けてくる。

 

 

★過去の日記を読み返していて、

次のような書き込みがあり、

それについて思ったことがあるので、

それを書く。

 

 

2018年6月16日。

被害記録第024号より抜粋する。

 

 

昨日作業所の方と話した。

その際彼女から、

『もう入院は嫌でしょう?』

という話をされた。

 

 

以上だが、

これは私には、

彼女からの脅しとしか取れない。

 

 

入院させられたくないのであれば、

被害を増長させる事はしない方が良いのでは…?

という事なのだろう。

多分恐らくそうだろうと思う。

 

 

しかし私から言わせれば、

そのような脅し文句を言われれば言われるほどに、

もっと更に加害者を挑発したくなる。

もっと被害をエスカレートさせるべく奮闘したくなる。

 

 

今までずっとこれで苦労させられてきたが、

あえてそうなるのが解っていて、

普通は2度も同じ事は望まないから、

普通はそう言われたらそれに従うのかもしれない。

 

 

だが私にとってそれらの言葉は、

完全に脅しにしか聞こえないし、

私の幸せを願っての言葉ではないのが良く解る。

むしろ加害者側の都合で、

ていの良い言葉としか聞こえない。

 

 

ふざけんな、

と言いたい。

 

 

逆にこちらははらわたが煮えくり返っている。

それなのにこうした言葉を平気で吐き出す神経が理解できない。

こちらを挑発しているようにしか思えない。

 

 

しかし私はその人に恨みがあるわけではなくむしろ、

私をここまで導いて下さった方達であり、

彼女等に感謝をしている。

恨むなどとんでもない。

 

 

しかし間違った事を言えば、

それは間違いだと思うから、

それを直接でも伝える事に躊躇はない。

 

 

たとえそれが自分の恩人であろうが、

誰であろうが関係ない。

私は少しでもおかしな事をいう奴がいれば、

たとえ相手がどんな人間であろうが、

絶対に容赦はしない。

 

 

徹底的に追求してゆくまでだ。

 

 

こうした言葉を吐くという事は、

言い逃れの口実ができるからだと思える。

 

 

要するに、

こうした事をあらかじめ私に伝える事により、

『あの時ああいう風に言ったのに、

あなたはそれに従おうとはしなかった。

だからもうしょうがないとあきらめるしかない。』

と言えるだろう。

 

 

要するに『自業自得』だと言いたいのだろう。

 

 

しかし私にはそれは、

自らが加害者であると認めているようにしか思えない。

脅しと感じるのは、

それが加害者の言葉だと思えるからだ。

 

 

私は何度も死ぬ思いをしてきた。

何度も死にかけた。

というか息が詰まって殺されかけた。

もう死ぬ…と言う段階で攻撃は止む。

そんな事をずっと繰り返しされてきた。

 

 

しかしそんな事が許されるはずはなく、

ましてやそれを脅しのダシとして利用してくるなど、

私に言わせれば言語道断であり、

そんな事をされればむしろ逆に、

更に反撃をしようと思うのは当然だろうと思う。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.07.01

 

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

無意識的な加害者と意識的な加害者について述べられている。

そしてそれらに命令してオペレートしている輩が、

本当の加害者であるという結論に達している。

それは今でも間違っていないと思っている。

 

しかし今はAIがそれらに指令を出しているような気がしている。

今やAIも意識を持ち感情を持ち、人格を形成していると聞く。

それが指令を出しているのだとしても、

人が指令を出しているのと何ら違いはないと思える。

しかも個々人にカスタマイズされた加害行為が可能であれば、

これを加害者が使わないという事はありえないと思える。

 

次に照射攻撃についてだが、

放射線照射攻撃と、電磁波照射攻撃があり、

放射線照射は直線的で防御が可能、

電磁波照射は防御が不可能だから、

そこを離れるしかないとある。

 

しかもまさかの頭上(天空)から攻撃が来たとあり、

これでは避けようがない。

私は攻撃が激化した時、

方位磁石を部屋のあちこちに置いてみたことがあったが、

攻撃の激しい所の磁石はなんと針がクルクル回り、

北を指さなかったのだ。

 

ちなみに私は最近通販で電磁波測定器を購入したので、

それで磁場と電場を測定できる。

測定したいのは磁場の方である。

さて、どの程度測定器が反応するか、

楽しみである。

 

後半はトーンが上がり気味になり、

周囲の人達も加害者と認定してしまっている。

こうなるともう、周囲の人達の一挙手一投足が気に入らなくなり、

全てが敵対行為と見做されてしまい、

普通の生活ができなくなる。

 

私は2018年の年末にこうした普通の生活ができない状態に陥り、

ついにタイへ逃げ出してしまったのだが、

こうなるともうどこへ行っても加害者に憑き纏われて、

電磁波照射・放射線照射攻撃を受け続けてしまい、

逃げおおせる事が不可能になる。

そうなる前に何とか手を打ちたいものである。

 

 

 

 

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